閉校式、閉校記念式典は3月13日(水)に実施しました。
来校いただきました皆様、誠にありがとうございました。
閉校式、閉校記念式典は3月13日(水)に実施しました。
来校いただきました皆様、誠にありがとうございました。
2年生の理科の授業で気象について学んでいます。本校では日産財団からの助成を受けて、iPadを導入していますので、いつでも校舎内のどこでもリアルタイムの情報が得られます。
終わりには、本日学習したことをワークブックで振り返りました。
1年生の国語の授業で、おすすめの本の紹介を行いました。昨年行われた国際学力到達度調査(PISA)の結果で、日本の15歳の読解力が低下していると、経済協力開発機構(OECD)が発表しました。文部科学省は、その要因を「複合的」とした中で、コンピュータを使うことに不慣れである点と、SNSの普及で長文に触れる機会が減っている点などを挙げています。
本についてのおすすめの点を、その根拠をもとに人に伝えることは、読解力を高めるのに大切な活動と考えることができます。
生徒達は、一生懸命になって本の魅力を伝えました。
3年生の音楽では、リコーダーで「千本桜」の練習をしています。今日はいつもより速い、テンポ100で行いました。
指使いもだいぶスムーズになってきました。
そして最後は、先生の伴奏に合わせて演奏しました。
先生からのアドバイスも、しっかりと聞きました。
3年生の理科では、天体について学んでいます。理科室全体を、まるでプラネタリウムのように作り上げ、季節毎の星座の見え方を身をもって感じました。
この季節では・・・。
この季節では・・・。
宇宙飛行士になった気持ちで。
本日の給食は、「回鍋肉」、「肉ワンタンスープ」を中心としたメニュー。市街地より5~6℃気温が低い桶売の冬に備えた、パワフルでおいしい給食です。
ほかほかご飯と一緒に、もりもりいただきました。
そして今日の給食中には、生徒のスピーチがありました。自分の好きな教科について、話してくれました。
先週の期末テスト、昨日の計算テストも終わり、ほっとしているのも束の間、今年最後のテストが待ち構えていました。今日は実力テスト。皆真剣に取り組んでいました。
今日で今年のテストは終わりますが、テストは終わってからが大切です。何のためにテストを行うのか、よくその意味を考えて欲しいものです。
いよいよ1年の最後の月、師走となりました。師走の意味・由来・語源には諸説あるらしいのですが、もっとも有名な説は、師匠である僧侶が、お経をあげるために東西を馳せる月という意味の「師馳す(しはす)」だというものだそうです。そして外国では、楽しい楽しいクリスマスの時期でもあります。
図書室は、そんな楽しい雰囲気を、学校司書さん手作りのマスコットやPOP、図書の紹介で表現してくれています。
12月は、年度中一番長い2学期末ということもあり、教員も忙しい時期となります。しかし図書室に来ると、そんなマスコット達に心癒やされ、ゆったりとした気持ちになります。
各学年の数学における計算的な分野を、教科書で学習するのは1学期。そこから約4ヶ月後に行う計算コンテスト。普段の学習への取り組みが問われるテストです。さあ、どうでしょうか。
皆、必死に取り組んでおりました。
11月30日(土)、桶売地区では初雪が降りました。校庭がうっすらと白く色づく程度でしたが、冬がやってきたことを告げてくれました。
今日は「だしで味わう和食の日」。味わい深い日本の文化を感じる日です。今回は、和食料理店「平安」の鈴木伸明さんが考案された、いわき市の郷土料理や旬の食材を入れた和食献立です。それを、桶売の調理員さん達が、丁寧に調理してくださいました。
どの様な献立かといいますと・・・、「炊き込みさつまいもご飯」、「ゆず香るとり田楽」、「白和え」、「さんまつみれ汁」、「いわき桃のゼリー」です。天然のだしにより、素材のうまみを存分に引き出した、とてもおいしく人にも、体にも、心にも優しいお料理です。
〒979-3202
いわき市川前町下桶売字久保田96番地の2
TEL 0246-84-2014
FAX 0246-84-2037
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