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こんなことがありました!

新人陸上 県大会

 10月8日(日)、白河市総合運動公園陸上競技場で新人陸上県大会が行われ、本校から女子砲丸投げに出場しました。
 支部大会よりも50㎝以上記録を伸ばし、自己ベストを更新しました。また、より上の選手と同じ舞台に立ったことによってより多くの刺激を受けたようでした。
 応援ありがとうございました。

 

川前地区敬老会(鬼ヶ城太鼓披露)

 10月6日(金)に、川前活性化センターにおきまして、「川前地区敬老会」が行われ、本校の「鬼ヶ城太鼓」を披露させていただきました。
 演奏の前に簡単に「鬼ヶ城太鼓」のこれまでの経緯・取り組みを発表し、参加した皆様にもご理解いただきました。参加された皆様も鬼ヶ城太鼓の迫力に感動され、会場いっぱいの拍手喝さいをいただきました。

 

鬼ヶ城太鼓鳳雛指導最終日

 今年6回にわたって行った和楽器集団「鳳雛」による鬼ヶ城太鼓の指導ですが、本日で最終日を迎えました。「鳳雛」の先生方には、基本動作の指導から太鼓のリズムのアレンジまでたくさんのご指導いただきました。
 3・4校時の指導後、生徒と一緒に給食を食べ、最後にこれまでの指導の感謝を込めて、花束を贈呈しました。
 全6回の指導でしたが、子どもたちの演奏の技術は見違えるように向上しました。明日はこれまでの指導の成果を発表する「川前地区敬老会」です。みなさまに良い演奏をお届けできるようがんばりたいと思います。

 

 

鬼ヶ城太鼓鳳雛指導

 10月4日(水)・5日(木)の2日間にわたり、今年度最後の和楽器集団「鳳雛」(ほうすう)による「鬼ヶ城太鼓」の指導が行われます。
 鬼ヶ城太鼓も結成から30年が過ぎ、立ち上げの際の楽譜とは様々変化してきました。今回は、鳳雛の兒玉氏が今現在の演奏に合わせて、太鼓の楽譜を起こし、それに合わせて演奏を行いました。
 また、今回は県やいわき地区の担当者、各新聞社の取材もありました。
 10月6日(金)には、川前活性化センターで行われる「川前地区敬老会」で、10月28日(土)には、「明夢祭」(学校祭)で、翌29日(日)には、「鬼ヶ城収穫祭」で演奏を披露します。11月11日(土)に、東京のトヨタメガウェブでの「ココロハコブプロジェクト」で演奏を披露してきます。ご期待ください。

 

後期組織の任命式

 本日の朝、後期組織の任命式を行いました。先日行われました生徒会役員選挙にもとづき新生徒会長と副会長をはじめ常任委員会の委員長、副委員長に任命状を渡しました。また、各学級の組織も再編され学級委員長、副委員長にも任命状が渡されました。
 その後、校長先生より「組織の大切さ」として上に立つ者の責任と役割について話がありました。桶売中学校は他校に比べて生徒数は少ないですが、一人一人が責任を持ち、役割を果たすことでよりよい学校を作ってほしいと思います。

 

バドミントン新人大会

 10月1日(日)、いわき市立南部アリーナにて市バドミントン新人大会が行われました。桶売中学校からは、男子シングルに1名、ダブルスに1組、女子シングルに3名の計6名が出場しました。
 そのうち女子1名が一回戦を突破しました。3年生が引退してから新体制になって初めての公式戦で緊張しなかなか思ったようなプレーができなかった選手もいました。この経験を次の大会につなげていってほしいと思います。

 

 
 

新人戦 前日

 新人戦の前日10月30日(土)に桶売中学校の体育館には多くの卒業生が激励に駆けつけてくれました。
 昨年卒業した3名の卒業生の他、6年前に卒業した先輩方も来てみっちり指導していただきました。先輩とのつながりを意識することができる素晴らしい地域であることを実感しました。

 

1年生 総合的な学習

 9月29日(金)に1年生はアンモナイトセンターに見学学習に行きました。施設では、実際に出土したアンモナイトの化石やサメの歯などが展示されており、いわきの歴史に触れることができました。
 後半は、実際に化石の発掘を行いました。大きな岩の塊の中から貝や魚の鱗、葉などが出てきました。お目当てのアンモナイトは発見することができませんでしたが、集中して発掘に取り組んでいました。

 
 

明日の体験学習のために

明日は、1日総合的な学習の体験学習の日になります。
1年生は、「アンモナイトセンター」
2年生は、「経済体験学習施設 Elim」
3年生は、「特別養護老人ホーム さくら(小野町)」
に体験学習に行きます。

本日は、その最終の確認を行いました。
 
 電卓を使いながら一生懸命計算していました。
 

県新人陸上・新人戦激励会

 10月8日(日)に行われる県新人陸上大会と今週末に行われるバドミントン新人大会の激励会を行いました。新体制になってから初の公式戦で、緊張と期待が混じる大会になると思います。
 激励会では、「ペアと声を掛け合いながら良いプレーをしてきたいです。」「苦手な部分を克服しながら、最後まであきらめず粘り強く頑張りたい」などの決意を力強く発表しました。