閉校式、閉校記念式典は3月13日(水)に実施しました。
来校いただきました皆様、誠にありがとうございました。
閉校式、閉校記念式典は3月13日(水)に実施しました。
来校いただきました皆様、誠にありがとうございました。
9月29日(日)、いわき市新人バドミントン大会の個人戦が行われました。全校性6名の本校では、団体戦に出場することはできず、この個人戦にすべてをかけてきました。
桶売中学校では、生徒、先生、保護者が一体となって、これまで一生懸命練習や試合に臨んできました。そして
今までできなかった動きができるようになり
今まで打てなかった羽を打てるようになり
今まで届かなかったところまで羽が届くようになり
今まで考えることのできなかった作戦を考えることができるようになり
結果は全試合惨敗でしたが、選手として大きな成長が見られた大会となりました。
だからこそ生徒諸君には、今ここで人として成長したか振り返ってほしい
日々の地道な努力が大切であることを感じることができたか
活動を支えている全ての人の存在が大切であることを感じることができたか
勝つために工夫すること、そして自分の不得意なところを見つめる素直さが大切であることを感じることができたか
周囲で支えてくれる人々の期待に、応えようと努力することの素晴らしさや充実感を味わうことができたか
厳しくも温かく指導をしてくれてきた師の、鋭くも優しいまなざしや、握っていた手の汗を感じることができたか
人と人との信頼を築くことの大切さを感じることができたか
これから、人として成長することによって、選手としての成長の大きさが変わる
来年の中体連に向けて、今日から成長を始めてほしいと切に願います。
今日の5・6校時は、桶売小中学校合同で鬼ヶ城太鼓の練習を行いました。
最初は音がなかなか合わなかったのですが、練習を重ねると徐々に合うようになってきました。
こちらはパート練習の様子です。中学生が小学生に振りを教えたり、先生方にアドバイスを頂いたりしました。
太鼓練習を通じて、チーム桶売がより団結しています!
本日より、新しいALTの先生がいらっしゃいました。オーストラリア出身のジェシカ先生です。歓迎の言葉として、生徒代表が英語でウェルカムスピーチを発表しました。その後、全学年合同の英語の授業を行い、一人ひとりの自己紹介を行いました。また、英語に関するゲームを全員で行い、大いに盛り上がっていました。
ウェルカムスピーチです。
生徒全員で、歓迎の絵を描きました。
英語で自己紹介を行いました。
後期生徒会活動のはじめとして、常任委員会が開かれました。前期の活動の反省を基に、後期の活動の重点目標や活用内容について話し合いを行いました。新しい生徒会役員を中心に、自分たちの学校生活がよりよいものになるよう、積極的に意見を出し合っていました。
本日、後期生徒会役員任命式が行われました。新たに、2年生が生徒会長、1年生の中から2名がそれぞれ生徒会副会長・生徒会書記として任命されました。また、後期学級委員の任命も行われました。一人ひとりが自分に与えられた役割に責任をもつこと、全員で協力することを大切にし、よりよい学校を目指してほしいと思います。
後期生徒会役員の任命です。
続いて、後期学級委員の任命です。
本日は、いわき市中学校新人体育大会バドミントン大会の2日目でした。桶売中学校からは4名の選手が出場しました!
男子ダブルスの試合です。
こちらは女子シングルス(1年)です。
最後は、女子シングルス(2年)です。
残念ながら全員初戦敗退という結果でしたが、選手達はまた一つ大きな経験をしました。この悔しさをバネに、次の試合へと邁進してほしいです。
勝利のために、これからも練習あるのみです!
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
本日、いわき市新人バドミントン大会の激励会を行いました。桶売小学校の「桶売もりあげ隊」に元気な応援をしていただきました。
”今年度の明夢祭のテーマは「Never Give up」です。最後まであきらめなければ、きっといいことがあります。”と、「桶売もりあげ隊」から元気と勇気をもらいました。
「Never Give up!!」
皆の気持ちが一つになって、最後までがんばれるといいですね。
本日2年生が経済体験学習でエリムに行き、3年生が保育実習で桶売保育所へ行っていましたので、1年生だけ学校でお留守番となりました。国語、社会、理科、英語と一生懸命学習に励みました。そして最後の6校時目には、1年生だけで鬼ヶ城太鼓のパート練習を行いました。
3人しかいなくてとても寂しかったのですが、来週の小中合同練習に向けて、一生懸命自分たちのパートを練習しました。
鳳雛の方からのご指導の動画を確認しながら、何度も練習しました。
本日、家庭科の学習の一環として、3年生が保育実習を行いました。桶売保育所の幼児たちと、外遊びや手遊び、折り紙、絵本の読み聞かせなどを行いました。実際に幼児と触れ合うことで、幼児期の心身の発達や生活、遊びがどのようなものかを体験しながら学ぶことができました。初めは、幼児とどう接すればよいのか戸惑う様子もありましたが、次第に打ち解けることができ、最後には幼児たちから「また来てね」という言葉をかけてもらいました。幼児たちからたくさんのパワーをもらって、とても楽しい実習となりました。
無事手取り内で生活費設計を立てることができました
感想「最初立てた計画よりも金額が合わなくて、たくさん削りました。お金の使い方の大切さを知ることができました。」
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