閉校式、閉校記念式典は3月13日(水)に実施しました。
来校いただきました皆様、誠にありがとうございました。
閉校式、閉校記念式典は3月13日(水)に実施しました。
来校いただきました皆様、誠にありがとうございました。
本日、桶売中学校に移動図書館がやってきました。
先月に借りた本を返却し、新しく借りる本を選んでいました。
桶売中学校では読書週間企画『読書ビンゴ!』を行っています。10月27日~11月30日まで様々なジャンルの本を読み、カードのマスを埋めてビンゴを目指すというものです。
自分自身の財産となる読書。様々な本に触れ、財産を増やしてほしいですね。
一段と寒さが増してきました。朝7時の時点で桶売中学校の外気温は「-3℃」です。
そんな中でも桶売中生は寒さに負けず、授業に臨んでいます。桶売中学校の今日の授業風景をお伝えします。
○1年生の理科のようすです。音についての様々な実験を行い、音はどのようにして伝わるかを考察しました。
○2年生の国語のようすです。授業の初めの時間には漢字の小テストが行われています。全部で10問ですが、さて何問できたでしょうか。
○3年生の社会のようすです。裁判所の仕組みと働きについて、視聴覚教材を用いて学習していました。
本日の朝は、体中が針に指されるような痛さを感じました。学校の校庭での温度は、マイナス5度を指しています。
学校近くの田んぼでも、一面霜が降りていました。
このような寒い中でも、いつもと変わらず、生徒たちが元気よく登校してきています。
さあ、今日はどんな一日になるでしょうか?
本日、校医の先生に来ていただき、眼科検診を行いました。
眼科検診では、視力の低下につながる病気や人にうつすような病気がないかを調べます。短い診察時間のなかで、多くの項目をチェックしていました。
真剣な態度で静かに待っています。このまじめさが「桶売中生徒」の良さです。
近年はスマートフォンやゲーム機などといった電子機器の普及により、眼への負担が懸念されます。
今まさに桶売中学校のHPをご覧いただいている方も、眼を大切にしてくださいね。
本日6校時に全校集会を実施しました。生徒が主体となって集会を実施し、運営します。作文発表では生徒同士が考えを伝え合い、自らの考えや集団の考えを発展させる場としています。
進行や開閉会のあいさつは生徒主体です。
ここ最近の「読書感想文コンクール」と「校内スペリングコンテスト」についての表彰も行いました。
校長先生からは「成長」についてお話をいただきました。
この1年7ヶ月、生徒たちの成長を大いに感じることができました。人によって成長は様々です。運動面や生活面、やり抜く力やリーダーシップなどなど・・・。では、成長できた理由は何だろうか。それは「やれた!」「できた!」という自信ではないでしょうか。これからもたくさんのことにを経験し、成長していってほしいです。
作文発表のようすです。発表内容は「明夢祭を終えて」です。準備から当日までを通し、生徒それぞれが感じたことを発表していました。生徒の作文を聞き、先生からコメントをいただきました。
行事を通し、感じたことや学んだことを言葉にして表現することはとても大切です。
桶売中学校では、10月から11月にかけてたくさんの行事が実施・予定されています。それらの行事から1つでも多くのことを学び、自身の糧にしてほしいと思います。
本日は「親子ふれあい弁当デー」でした。
お弁当作りを通して、食に関する知識や家族とともに過ごす時間、感謝の気持ち(食材や作ってくれる人への)について考えることを目的としています。
具体的には、栄養のバランスについて考えたり、主食やおかず作りを手伝ったり、作ってくれた人にお礼を伝えたりです。
生徒たちと先生のお弁当です。
どれもとてもおいしそうです!
これを機会に、また次のお弁当の日にも「ふれあい」が増えるといいですね。
11月6日に行ってきた学習旅行の事後学習を行いました。
学んできたことを新聞にまとめようとしています。5人で記事を分担し、全員で1枚の新聞を完成させます。
まず、はじめに記事の割り振りを行い、早速書き始めました。
実際の新聞見て、構成や見出しを参考にしています。
行って終わりとするのでなく、学びを振り返り、自分自身の知識にしてほしいと思います。
最後は伝承館の展示を見学しました
今回の学習旅行を通して、東日本大震災と原子力発電所の爆発により甚大な被害を受けた福島県の状況をしっかりと理解できたことと思います
あとは子ども達がこの記憶を風化させず、自分達は何ができるかを考え、後世に伝えていく担い手としての活躍を願うばかりです
昼食を食べて、午後のプログラムに備えます
フィールドワークを終え、語り部の方による講話です
2011年3月11日の富岡町の当時の様子を克明にお話してくださいました
現地がいかに逼迫した状態だったか、目に浮かぶお話でした
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