豊間小学校(とよましょうがっこう)
⭐️本日(11月29日)の「げんき、やるき、こんき」!
本日は、理科の授業研究を実施いたしました。3校時に5年生の理科の授業を参観しました。
ミョウバンのとけ方についての実験です。
調べる子どもたちの表情が真剣そのものでした。
とけているかどうか!グループ全員で確認しながら!
しっかりまとめることができていましたよ。続きも楽しみですね。あすは、持久走記録会しっかり頑張ってね。
☆昨日(11月27日)の「げんき・やるき・こんき」!Part2
秤屋先生,佐久間先生のご指導のもと、子どもたちが6月11日に粘土で形を造り、6月19日に彩色した作品を、やいて完成させていただきました。
その完成した絵タイルを昨日、豊間小学校5・6年生が豊間地区の皆様と一緒に、震災復興のモニュメントとして完成させてきました。
できあがった絵タイルと対面!秤屋先生ありがとうございます。
☆自分の絵タイルを「復興モニュメント」とすべく、壁にはりつけていきます。
☆一人ひとりに笑みがこぼれます。
☆はがれないように丁寧に!
☆地域の方々に見守られながらの作業に、子どもたちも安心して取り組めたようです。ありがとうございました。
☆我が子でなくても我が子のように!これが豊間の力だと感じました。
☆最後に地域の方と一緒に!記念撮影!!良い機会を与えてくださり感謝します。
☆秤屋先生、佐久間先生!「ご指導!ありがとうございました。」
☆昨日(10月27日)の「げんき・やるき・こんき」!
10月27日も様々な学習が繰り広げられました。昨日お知らせした1・2年生の喜楽会の方々との交流!5・6年生は、豊間地区の復興モニュメントの作成!そして、3年生は、丸又食品に見学に行ってきました。たくさんありすぎて、昨日アップできなかったことをお詫びします。
では、3年生の様子です。3年生は見学の後、全員で校長室にやってきて学習の報告をしてくれました。
「校長先生、わたしたちは、かまぼこ工場に見学に行ってきました。あとで、見学したことをまとめますので、見てください。」(楽しみにしていますね。)
お土産ももらったとのこと!ありがとうございます。
学習がまとまったら又報告しますね。笑顔の3年生の訪問に大変うれしくなりました。
☆本日(11月27日)の「げんき・やるき・こんき」!
先週、行事がとても多く、そして風邪などひいてしまっていて!やっと追いつきました。
本日の豊間っ子をご覧ください。
本日は、1・2年生は、「喜楽会」の方々との交流を行いました。昔遊びを教えていただき、一緒に楽しんでいただきました。
まずは、1・2年生のオープンスペースの入り口で1年生がお出迎えです。
その様子をご覧ください。
今回は、1年生が会を仕切ります。
進行やはじめの言葉、ゲームコーナーの紹介など自分の役割を緊張しながらもしっかり行うことができていましたよ。
☆けん玉コーナーの様子
☆折り紙コーナーの様子
☆こま回しコーナーの様子!こま回せるようになった児童がうれしそうに報告に来てくれましたよ。
☆だるま落としコーナーの様子「できた!」という声がいいですね。
☆あやとりコーナーの様子!
☆おてだまコーナーの様子!
笑顔で教えてくださって、ありがとうございます。子どもたちは、教えていただいたことを忘れないと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
また本日は、あと2つの報告がありますが、このくらいで明日にしましょう!では、また!!
☆先週(11月21日)の「げんき・やるき・こんき」!
11月21日は、ジュニア・アチーブメント日本の方々を通して、アクセンチュア株式会社の海老原様を講師にお招きして、「わたしたちのまち」という経済教育プログラムを実施しました。子どもたちが模擬体験をしながら学習する中で、お金の流れを学んでいくというプログラムです。
子どもたちがどんどん学ぶことに夢中になっていく様子をそばで見て、私自身が興奮しました。大人の指導がないなかで、子どもたちがどんどん考え、話し、協力し、学び、次に生かす、という姿に感動しました。4・5年生ならきっとできると感じ、お願いしたプログラムでしたが、思っていた以上に子どもたちは考えてくれました。
その様子をご覧ください。
☆まずはじめに、ボランティア説明会です。協力くださいました。お母様方に感謝いたします。
あの瞬間を一緒に感じてくださってありがとうございます。班の子どもたちの様子はいかがでしたか?
☆はじめは、ちょっと緊張気味でした。でも、ぼっーとしている子は一人もいません。
☆作業に入ると一人ひとりが真剣です。
より多くの製品を作るために考えます。
そして、自分の考えを話します。
そして、みんなの意見からよりよいと思うものを採用し、次に生かします。
協力が不可欠です。より高い目標に向かって!!
自分のよさを生かします。丁寧さが生きる部分、速さが必要な部分!誰がどの部分をやるかも大切な要素です。よりよい配置を考えます。
あたたまった脳は、どんどん白熱します。話しながら考え、考えながら話す。「あっそっか。」「そうだよね。」気づくと肯定的な言葉が飛び交います。
そして、自分で考えたことだから、前での発表もスムーズにできました。考え、皆に話したことは、自信を持って言葉にできるのです。(見てくださいこの書き込みを、思考があふれ出ていますね!)そして全員の発言を、最後まで聞いてくださった海老原先生にも感謝です。(ありがとうございました。)
全員は発言をすることができました。はじめは手をあげることに躊躇していた子も最後には、進んで手をあげることができていました。
「それがあなたの考えです。何も怖がらなくていい。意見はみんな違ってもいいのです。違うということを知って初めて、新たな考えも生まれるのですから。」
講師の先生やジュニア・アチーブメント日本の方々から、「豊間の子どもたち!いいね。」とお話しいただき、感激です。「またぜひ、豊間小にきたい。」とも行っていただきました。(ぜひ、またよろしくお願いします。)
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