こんなできごとがありました

日々の活動日誌

今日は魚食給食

今日の給食に、小名浜海星高校の生徒のみなさんが南太平洋でとった「かじき」がでました。

奥に見えているのが「かじきカツです。

おいしそうですね。10月は、「常磐もの」を取り入れた魚食給食が3回あるとのことで楽しみです。

さて、今日も5年2組で理科授業研究会がありました。

市教委の先生もおいでくださいました。

「実験の結果」「実験からの考察」「授業のまとめ」など、考え続け、互いに考えを交流した子供たちでした。

最後には学習と生活のつながりということで、「ココア」の溶け方実験も。

がんばって、科学的に学習を進めたよしまっ子でした。

 

10月7日のよしまっ子

1年生の教室です。子供たちの作品がたくさん黒板に掲示されていました。カラフルで見ていて楽しいですね。

かけ算九九の学習をする2年生の姿です。一生懸命でずね。これからの算数科で基盤となる内容ですから、2年生にはしっかりと身に付けてほしいと思います。

学級活動をしている4年生です。話合いや合意することを学んでいますね。「生きる力」として、これも基盤となるものですね。

マット運動をする5年生です。思い切って足を上げていました。さずがに5年生。安定していますね。

「がんばって~。」

「できた、できた。よかった!」

と応援したくなりますね。

こちらは理科授業研究での3年生。授業を録画していましたので、皆、緊張気味です。

でも、終わってのこの笑顔!

子供たちの授業でのがんばりに、感動した1時間でした。

本日も理科授業研究会

今日は、5・6年生の授業研究がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実験の仕方を発想したり、実験の結果から考察したりする授業でした。

「問題を科学的に解決する子ども」を目指して、また明日も授業研究会を行います。

 

理科授業研究

10月18日の授業公開へ向けて、3年生と4年生で事前の授業研究を行いました。

まずは4年生。グループで話合いをしています。

真剣な様子ですね。

3年生は、理科学習を支えるこのカードが授業で大事な役目を果たしました。

授業内容、子供たちの様子は、後日に公開します。

放課後、教員同士で授業を振り返り、さらに研究テーマに迫る授業づくりについて協議しました。

10月 縦割り班清掃開始

10月1日(土)の土曜授業参観日には、短時間での参観時間設定にもかかわらず多くの保護者の方にご来校いただき、誠にありがとうございました。

平日にはご参観が難しい保護者の方にもご覧いただけましたこと、うれしく思っております。また、その後のPTA奉仕作業でも大変お世話になりました。

さて、10月になり、縦割り班による清掃活動のスタートです。本日より、通常の日課に戻しております。

清掃場所への移動がとても静かにできました。

整列もとても上手でした。

落ち着いた学校生活が送れるようがんばりたいですね。