こんなできごとがありました

2019年11月の記事一覧

上手に手を洗おう

11月29日(金)1年生の子どもたちは、養護教諭から「上手な手の洗い方」を教えてもらいました。手を洗うことはいつもやっていることですが、正しい洗い方となるとどうやればいいのかよく分かりません。今日は、DVDを見ながら歌にあわせて上手な手の洗い方を学びました。

一生懸命、養護教諭の話を聞いています。

手の洗い方の練習です。

上手に洗えたかどうか特別な機械で確認しました。

体育専門アドバイザーの先生と

11月28日(木)体育専門アドバイザーの先生が来校し、体育の授業で指導していただきました。1年生では「ドッジボール」、4年生では「跳び箱運動」、5年生では「ティーボール」を教えてくださいました。できなかったことが上手にできるようになった子どもたちもいて、とってもいい機会となりました。

上手に跳ぶためのポイントの説明

一人一人の様子を見てアドバイス

お昼の時間も子どもたちとふれ合いました。

赤い羽根共同募金

11月26日(火)好間一小の子どもたちから集めた赤い羽根共同募金のお金を、いわき市共同募金委員会好間分会会長の篠原さんにお渡ししました。この募金は、毎年この時期に児童会ボランティア委員会を中心に行っており、会長さんからは、感謝の言葉をいただきました。全校生から集められた募金額はおよそ2万4千円でした。好間一小児童の一人一人の善意が、みんなの役に立つのですね。とてもうれしいことです。

読み聞かせ

11月26日(火)朝の時間に、月1回の子ども読書の日の取り組みとして、学級ごとに読み聞かせを行いました。今日は読み聞かせの担当を替え、1年1組には2年2組担任が1年2組には2年1組の担任というように、全クラスちがう学年の先生に読んでもらいました。別の学年の先生だったので、子どもたちもちょっと緊張気味でしたが、どのクラスでも静かに耳を傾ける様子が見られました。

ジャンボメニューをつくろう

11月25日(月)好間町商工会の坂本さんをお招きして、3年生が自分たちで考えたジャンボメニューの発表を行いました。ジャンボたこ焼きやジャンボオムレツ、ジャンボかき氷等々ふるさと好間を元気づけるようなメニューがたくさんありました。商工会の坂本さんからも、今度のジャンボメニューの集まりで、小学生の考えたメニューを紹介するとのお話しをいただきました。みんなの考えたメニューがお店で食べられるようになるかもしれませんね。