こんなことがありました

こんなことがありました

コースター作り(4年)

 総合的な学習で、保護者の方を講師に迎え、コースター作りを行いました。布ガムテープを編み込んで形を整え好みのデザインに仕上げていきます。講師の方々の指導のもと、おもいおもいのコースターを作っていました。

 本日、作ったコースターは、28日(金)の授業参観日に行われる「2分の1成人式」の時に、おうちの方にプレゼントをする予定です。どんな作品ができたかは、当日のお楽しみです。

気持ちよく

  昨日は湯ノ岳の雪化粧の朝となりましたが、今日は朝の日差しが気持ちよく、子供たちも体力づくりに励むことができました。

 今週に入って、6年生が廊下・階段の朝の清掃に取り組んでいます。また、今日の立哨当番のお家の方が、子供たちの通学路のごみ拾いを行ってくださいました。校内も通学路もきれいになって、気持ちよく一日がスタートできることに感謝いたします。

 

 各教室へのエアコン設置に向けての準備が始まっています。校舎西側には工事関係者用のプレハブもできました。関係車両が出入りすることとなりますので、車でお越しの際は、速度を落とし十分気をつけてお越しください。

 

学力テストがんばりました

 今年度の校内学力テストを実施しました。国語・算数の問題に取り組みました。

どのクラスのお友達も一生懸命集中して取り組むことができていました。

問題には、全国学力学習状況調査の類似の問題も見られました。

3~6年生は4月に福島県の学力調査が実施されます。また、5年生は、全国学力学習状況調査も実施となります。

今日の新聞には、高校入試の最終倍率が発表されていました。新しい入試制度になり、小学校の教員も興味深くみていきたいとおもっています。

 学力テストが終わると同時に、雪?あられ?

 今日は、天ぷらうどんの給食でした。

 1年生は、チャレンジタイムの時間に英語の歌に取り組みました。みんな笑顔でノリノリです。今日は、ALTの先生も参加して練習をしました。

本日の表彰

今日は、放送での表彰を行いました。

現在、インフルエンザ罹患者はいないものの、念のために大勢の人が集まる場での活動はできる限り減らしていきたいと思います。

さて、今回がんばったお友達は、県かきぞめ展と県創作コンクールでの表彰です。

入賞した友達に拍手!

 

今日の湯本三小

  今日は、ICTサポーターが来校し、タブレットの使い方について支援いただきました。教室で使用する際は、ネット環境を整えることが必要となりますが、PC室では個々に調べ学習をすすめることができます。

 6校時には、鼓笛の全体練習がありました。3年生も初めての参加で、4~6年生の演奏を聴き、来年度の運動会へ向けて意欲が高まったようです。

暖かな一日でした

 今朝の学校の気温は、11.5℃ 日中は19℃まであがりました。身体を動かすには、大変気持ちのよい一日となりました。

 5年生の算数では角柱の学習が進んでます。「垂直」「直角」「底面」「側面」「高さ」関係は???教室の壁と床を使って学習していました。生活の中で学んでいって、建築に興味をもってすすんでくれるお友達もいそうな予感が。将来の「隈 研吾」さんを目指して!!

表情豊かに

  来週の校内学力テストへ向けて、どの学級もまとめや練習問題に取り組む時間を確保しています。

問題を解けたタイミングに出くわすと素敵な笑顔を見ることができます。悩んでいる顔もかっこいいですね。

土曜楽習

 常磐公民館主催土曜楽習が最終回となりました。今年度、湯本三小のお友達も参加して、他校のお友達と仲良くなり、様々な活動をしてきました。常磐地区を見つめて「炭鉱・温泉・フラダンス」をスローガンに学んだ1年間でした。

 今日は、一年の振り返りと湯本にゆかりのある楽曲を湯本第一中学校の合唱部、吹奏楽部に演奏してもらいました。中学生の中には、土曜楽習の先輩も。小学生のお友達から拍手を贈られていました。

大正琴体験教室(6年生)

 3・4校時に本校音楽室にて大正琴体験教室が行われました。6年生は、音楽の鑑賞教材で和楽器の音楽を学習しています。今回は、鑑賞するだけでなく実際に弾いちゃえ!!と、講師の先生をお迎えして大正琴に挑戦しました。

 左手で鍵盤を押さえ、右手で弦を弾いて演奏する大正琴。慣れない演奏法に苦労しながらも、「さくらさくら」や「校歌」の演奏に挑戦しました。

 

 

 

 

 

外国語活動

 「What's this?」「It's a strawberry」と、元気に答える3年生。「What's this?」「It's a(an)~」の表現の仕方を知り、練習することができました。学習した英単語を使って、自分たちで果物当てのクイズをつくり出題することがました。英語での表し方がわからない部分は、日本語+英語での出題となり、「なんとか出題しよう」という一生懸命さが伝わってきました。