こんなできごとがありました

日々の活動日誌

大きな大根

「大きな大根がとれました!」

学校畑での収穫です。新鮮で、とてもおいしそうです。

土の中で、大きく育っていたのですね。

食育サポーターの方にも、これまでアドバイスをいただいてきました。ありがとうございました。

様々な野菜の栽培活動により、食への関心が増した子ども達です。

 

たすけあいの心で

「赤い羽根共同募金運動」で集まった募金を、運動を中心となって進めたJRC委員長、副委員長が、いわき共同募金委員会好間分会長様へお渡ししました。

「おうちの方のご協力で集まった募金ですが、みなさんがやさしさや思いやりの心で運動した結果です。これからもその心を大切に育ててください。」

とお話をいただきました。

「あいさつ運動」や「テープ巻き芯集めボランティア」などの活動に積極的に取り組んでいるJRC委員会の子ども達。これからも本運動の基調である「たすけあい」の心で、できることに一つ一つ取り組んでいきましょう。

ようこそ 好間一小へ

12月8日、新しいALTの先生が来校しました。

ファディーラ ハサン 先生です。

日本語は大学生の時に専攻していたとのことで、とても上手です。

全校集会で子ども達に紹介すると、大きな歓迎の拍手が聞こえました。

久々のALTの先生に、子ども達もうれしそうです。

子ども達は、ファディーラ先生の母国(ニュージーランド)のお話等を、興味深く聞いていました。

全校集会(放送)

今週水曜日に、12月の放送全校集会がありました。

その場で、これまでのコンクール等において受賞したお子さんへ表彰をしました。

全員を紹介したいところですが、たくさんの受賞者でしたので、何人かのお子さんの紹介になります。

また、受賞にならなくても、応募したことで必ず身に付いた力があります。入賞も、チャレンジしたやる気も、ともにすばらしいことですね。

やって来ました、「来た!」のは

オリパラ聖火トーチです。

「すごい!」

「ピカピカ!!」

展示されている廊下から、子ども達の声が聞こえます。

県オリンピック推進室より案内があり、子ども達にぜひ見せたいという思いから応募したところ、10日(金)午前中まで貸し出しがなされました。

「昨日の鑑賞教室もそうですが、本物がもつパワーを感じます。」

教職員の声です。

成長を続ける子ども達。心の柔軟な今こそ、本物のもつ力を感じ取らせたいですね。