こんなできごとがありました

日々の活動日誌

地域を学ぶ(4年)

 公民館の地域パー-トナーシップ事業を活用し、4年生が社会科の授業で「古河好間炭鉱」について学習しました。講師の先生のお話に真剣に耳を傾け昔から今へつづくまちづくりについて考えを深めました。授業の終わりには炭鉱時代に使用されていた道具も見せていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このスライドは昭和20年代終わり頃から昭和30年代初め頃の古河好間炭鉱の全景だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 初めて見るものばかりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 講師の先生、貴重な道具とともにお話をいただきありがとうございました。

福島民報出前授業[5年生]

福島民報の担当の方をゲストに新聞のでき方やわかりやすい文章の書き方などを教えていただきました。新聞を実際に見ながら見出しや写真の効果などを実感していました。また、結論→説明の書き方でわかりやすい文章になることを学び、実際に将来の夢について文章を書き、理解を深めました。

ユネスコ出前授業(6年)

 本日2名の講師の先生をお招きして6年生がユネスコの活動について理解を深めました。

 ユネスコは、1945年「人々が二度と戦争を繰り返さないように」との願いを込めてつくられた機関です。

 6年生は心の中に「平和のとりでを築く」ことについて考えを深めていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 講師の先生方、たくさんの資料をもとにお話いただきありがとうございました。

避難訓練~命を守る行動~

 今日は避難訓練を実施しました。今回の訓練は児童への予告なしで行われました。

 また、通常であれば、校内放送を使用して避難指示を行いますが、地震により放送機器が使用できない状態を想定し、拡声器を使用して避難指示を行いました。

 校内放送と違い、避難指示が聞こえにくい状況の中でしたが、落ち着いて避難をすることができました。

 全体指導では「地震などの災害はいつ、どこで起こるか分からないため、その時の状況に応じた行動をすることが大切である。」というお話がありました。

 今日は授業中に地震が発生したという訓練でしたが、休み時間や登下校の際に災害がおこる可能性もあります。また、周囲に大人がいるとは限りません。自分で考えて「命を守る」行動をとれるように日頃から意識を高めてほしいと思います。

常磐モノの魅力[5年生]

<学校給食漁食推進事業 出前講座>

 いわき市役所水産科の方をゲストにいわきの漁業や常磐モノについて教えていただきました。社会科で学んだ漁業の振り返りといわきの常磐モノの魅力について学ぶことができました。本日は常磐モノのカツオが給食にも出ました!おいしくいただきました。