こんなできごとがありました

日々の活動日誌

コロナにまけるな!

福島民報社が行っている「コロナにまけるな!ひとりがみんなのためにプロジェクト」に、本校児童が児童会委員会活動の一環として参加しています。

同プロジェクトは、感染対策として心掛けていることやコロナ禍で最前線で戦う医療従事者の方への応援メッセージを募るものです。

今日の紙面に、8名のお子さんのメッセージが掲載されました。今回の掲載で2回目となります。その一部を紹介します。

「いつも、かん者さんのためにはたらいていてがんばってくれているのだと思うと、すごいなと思います。がんばってください。」

「コロナウイルスと戦っているお医者さんや看護師さん。本当にありがとうございます。これからもいっしょにがんばりましょう。」

子どもたちから勇気をもらいました。

学校でも、感染防止に努めていきたいと思います。

 

 

向こう側まで行けるよ。

1年生のプールでの様子です。

皆、水をこわがることなく、楽しく活動しています。

一人一人、どこにもつかまらないでプールを横断できました。

プールに入る度に水に親しみ、顔を水につけたり自由に動いたりするなど、できることが増えている子ども達です。

 

ふき上がる風にのせて

3年生、図画工作科授業の様子です。

風にのせて飛ばしたいものを各々作っています。

出来上がったら、体育館で遊びます。

想像するとわくわくしますね。

いざ、体育館へ。

高く上がりました!

大喜びです。楽しくのびのびと活動した時間でした。

 

すごい!6年生(理科授業でも)

6月18日(金)に、校内理科授業研究会がありました。第6学年1組で行いました。

当日はいわき市教育委員会の指導主事の先生に来校していただき、本校研究テーマ「自然に親しみ、理科の見方・考えを働かせ、問い続けようとする子ども(の育成)」に沿ったj授業について指導助言をいただきました。

授業では、「体の様々な臓器の関わり合いで生命維持されていることの理解」をめあてに指導が展開されました。

子ども達は、一人で、またグループで、知識を得たり考えたりしながら真剣に学習を進めていました。6年生らしく、意欲をもって問い続けることができました。

写真は、臓器同士の関わりについて話し合い、書き込んでいるところです。

すごい!6年生(その2)

今朝、6年生はすっきりとさわやかな表情で登校しました。

登校後の、朝の自主的な清掃活動も頑張っていました。

「来週からはプールです。」

「楽しみだね。きのうよく頑張ったものね。」

一つの大きな行事を乗り越え、一回りたくましくなった6年生です。

昨日の陸上記録会の様子を続けてお知らせします。