new 未来を拓く「いわきの学び」シリーズ No.11 「思い」がいっぱい(授業づくり支援訪問)に特集されました。
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1687776088445/index.html
new 未来を拓く「いわきの学び」シリーズ No.11 「思い」がいっぱい(授業づくり支援訪問)に特集されました。
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1687776088445/index.html
バレンとは、版画作成の過程で、紙に転写する際に圧をかけて擦る道具です。
子どもの頃、一度は使用したことがあるのではないでしょうか。
紙をはがす時、うまく刷り上がっているかドキドキしますね。
さて、図画工作で取り組んでいる子ども達は?
くるくるまわしながら、一所懸命ですね。
写真は少し前のものです。今、きれいに仕上がった紙版画は廊下に展示されています。
制作の大変さ、楽しさを体感した子ども達です。
寒い朝でしたが、休み時間には風もなく暖かくなりました。
子ども達は、校庭でのびのびと自由遊びを楽しみました。
竹馬乗りに挑戦している姿も見られます。先生が支えたりお手本を見せたりしていました。
バランスを取るのが難しいですね。でも、何回も練習を続けると乗れるようになります。
できるようになると、達成感や自信につながりますね。
1年生と6年生が交流する姿もありました。
休み時間が終わると、3校時の学習が始まります。
「大きな大根がとれました!」
学校畑での収穫です。新鮮で、とてもおいしそうです。
土の中で、大きく育っていたのですね。
食育サポーターの方にも、これまでアドバイスをいただいてきました。ありがとうございました。
様々な野菜の栽培活動により、食への関心が増した子ども達です。
「赤い羽根共同募金運動」で集まった募金を、運動を中心となって進めたJRC委員長、副委員長が、いわき共同募金委員会好間分会長様へお渡ししました。
「おうちの方のご協力で集まった募金ですが、みなさんがやさしさや思いやりの心で運動した結果です。これからもその心を大切に育ててください。」
とお話をいただきました。
「あいさつ運動」や「テープ巻き芯集めボランティア」などの活動に積極的に取り組んでいるJRC委員会の子ども達。これからも本運動の基調である「たすけあい」の心で、できることに一つ一つ取り組んでいきましょう。
12月8日、新しいALTの先生が来校しました。
ファディーラ ハサン 先生です。
日本語は大学生の時に専攻していたとのことで、とても上手です。
全校集会で子ども達に紹介すると、大きな歓迎の拍手が聞こえました。
久々のALTの先生に、子ども達もうれしそうです。
子ども達は、ファディーラ先生の母国(ニュージーランド)のお話等を、興味深く聞いていました。
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