2年生は学級活動で「おへそ」の学習をしました。
保健室の先生が教えてくださいました。
みんなは子宮というお母さんのおなかの中で育ち、おへそとおへそをつなぐ「へそのお」から
栄養やきれいな空気 病気に負けない力を届けてもらったことを学びました。
最後に・・・
代表の子が もうすぐ赤ちゃんが生まれるお母さんの体験をしました。
おなかがとても重くて大変なことがわかりました。とくに・・・
靴下を脱いだりはいたりすることは おなかが邪魔をしてできませんでした。
養護の先生が「私もだんなさんに履かせてもらったのよ!」「男の子は優しくするのよ」
とおっしゃってました。
たった3分間の体験でしたが ぐったり・・・。
お母さんがどんな大変な思いをして みんなを産んだか
みんなはどんなに大事な存在か わかったと思います。
そのいのちを学校でいっぱい輝かせたいです