new 未来を拓く「いわきの学び」シリーズ No.11 「思い」がいっぱい(授業づくり支援訪問)に特集されました。
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1687776088445/index.html
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たくさん活動した後の昼食は、本館の食堂です。
いよいよ1泊2日の宿泊活動が始まります。まずは体育館で出発式を行い、自分たちの目標を確認しました。
バスに乗り込み、いわき海浜自然の家へ出発です。元気いっぱいの5年生。
入所の集いを行ったあとは、最初のプログラム「ニュースポーツ」です。
令和6年度の後半がスタートです。今日は、令和6年度前半の学習や生活の様子について、担任の先生から通知票が手渡されました。「みんなの頑張りが書いてあるよ。」と1年2組の子たちも先生から通知票を受け取っていました。
集会委員会の企画で、今日の大休憩は体育館でじゃんけん列車大会が行われました。校内放送を聞いて集まったみんなで音楽に合わせてスタートです。じゃんけんするたびに大きな歓声が体育館に響きます。最後まで先頭でいられた優勝者は誰かな、インタビューを受けます。
第2回戦も盛り上がりました。高学年生が下級生に寄り添いながら声をかける姿があります。みんな兄弟のように仲よさそうです。
集会委員会のみなさん、楽しい企画、そしてみんなが仲良くなれる企画をありがとう。
道徳科の授業です。教材文の主人公は、進級祝いにもらった目覚まし時計を契機に「わたしのきまり」をつくりますが、徐々に守れなくなっていきます。とうとう寝不足から気分が悪くなってしまい・・・。
4年生は、自分の生活を見つめ直し自分の考えをペアや全体で話し合っていきました。自分を客観的に見つめ自分の現状を内省するってなかなか難しい。その場の雰囲気に流されてだらだらと生活してしまったり、やらなくてはと思っても「後でやろう。」に負けてしまったりするなど・・・。
4年生は「がまん」「心にブレーキ」と、これまでの生活を振り返り、日常生活で大切にしていきたいことを考えていきました。
道徳科の授業です。教材の登場人物の判断、心情を自分との関わりで考えていく3年生です。雨もやんで雲の隙間に青空も見える休み時間、どうして校庭で遊んではいけないのか。みんな外に出ているから自分たちもよいのではないか。道徳科の見方・考え方を働かせて考えていきます。
自分ならどうするか、アンケートの結果がすぐ表示されます。自分の心情円盤にも書き込んで考えを進めます。
子どもたち一人一人が自分の問題として向き合っていきます。
雷が鳴って急にプールでの授業ができなくなった時の自分たちの経験も思い起こし、教材文と照らし合わせます。きまりは何のためにあるのか、みんなの考えをもとに、自分の考えを深めていった3年生でした。
今日はいわき市の災害対策課より講師をお招きして、防災教育出前授業が4年生で行われました。地震や津波からの避難のし方や日頃から備えておくべきことなどを学習しました。実際に大きな揺れを感じた場合にはどのように身を守るか、さらにいわき市防災マップを見ながら、友達と話し合いをしながら、命を守るための行動について考えを深めていく4年生でした。講師の先生、本日はありがとうございました。
現代の子どもたちにはコンピュータをより適切に、効果的に活用していくことが求められています。今日はスクラッチというソフトを使って、“コンピュータはプログラミングで動いている”ということを理解していきました。
自分がプログラミングしたキャラクターがコンピュータの画面を動き回っています。思い通りに動く場合も、そうはいかない場合もあり、試行錯誤しながら楽しんでプログラムをしていきました。
時にはICTサポータの先生に教えてあげる一幕もありました。自分の声を録音し、自分のプログラムに音声を付け加えることもできました。みんな、考えたとおりにキャラクターは動いたかな。お互い教え合ったり、見せ合ったりするなど夢中で取り組みました。
講師の方をお招きして、1年生が鍵盤ハーモニカの音色や演奏の仕方について学習をしました。講師の先生の演奏やタンギングを使った音の出し方に、驚きながらも聞き入る1年生。その後タンギングのやり方や音の伸ばし方などを楽しく教えていただきました。
片付けの仕方も上手にできました。今日の学習で、 1年生は楽器を演奏することがますます楽しみになりました。講師の先生、今日は楽しく丁寧にご指導していただきありがとうございました。
3年生の算数科です。今日の問題文は昨日までとはちょっと違います。「あれっ、あまりが聞かれていない。」2つの問題文を比べて、どちらも“あまり“が出るのに、問われていないことに気づきました。”あまり“をどうしたらよいか、みんなで考え始めました。
”あまり”のケーキも箱に入れるのだろうか?
”あまり”のタイヤで車は作れるのだろうか? 話し合っていきます。
一人で考えたり友達と一緒に考えたりしながら、“あまり”の処理の仕方についてまとめていった3年生でした。
ここからは、適用問題を解いたり、”あまり”を考える問題を作ったりして学習した内容を振り返っていきます。
数学的な見方・考え方を働かせて、知識・技能を習得していった3年生でした。
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