こんなことがありました

出来事

全校朝会


2月22日(月)
 テレビ放送による全校朝会が行われました。
 まずはじめに、好間地区ごみ集積所適正利用啓発ポスター作品展の表彰がありました。4年生が対象で優秀賞が3名、佳作2名が受賞しました。









 表彰の後には、今月の歌「音楽のおくりもの」が各クラスで歌われました。
 みんな元気いっぱい歌いました。


地域の郷土料理こんだて<いわき市>

2月22日(月)
 今日の給食は、ご飯、ねぎの油みそ、野菜たっぷりみそけんちん汁、とりしおからあげ、牛乳です。
 ねぎの油みそは、いわき市で昔から食べられている「常備菜」です。季節の野菜を多めの油で炒め、砂糖とみそで味付けしたものです。白いご飯によく合う味付けとなっています。おうちでもぜひ作ってみてくださいね。

 
 写真は3年生の給食の様子です。
 ねぎの油みそをご飯にかけ、おいしそうに食べる姿が見られました。




アニマシオンを行いました。


2月19日(金)
 本日、3年生がアニマシオンを行いました。
 内田麟太郎作「あしたもともだち」を題材に次の順番で進みました。
 ①アニマシオンの説明 ※アニマシオンとは「元気になる」というスペイン語 
 ②本の読み聞かせ
 ③感想発表 ※挿絵や物語の内容について感想を述べました。
 ④ダウトゲーム ※原本と違う文章を読んで当てます。

 次は②本の読み聞かせの様子です。真剣に聞いています。



 次は②の感想発表をしている様子です。とても意欲的です。



 次は④のダウトゲームをしている様子です。みんな一喜一憂をしています。



 まさに本によってアニマシオン(元気になる)になることができました。
 学校司書の松島先生ありがとうございました。

ソニー科学教育プログラム奨励賞受賞

2月19日(金)
  本校の取り組みが、ソニー教育財団の平成27年度教育助成プログラムで全国203校の応募の中から奨励校に選ばれました。県内受賞校表彰式が17日、郡山のホテルプリシード郡山で行われ、PTA会長と校長が出席し、賞状と副賞を贈呈されました。





 理科や生活科でカブトムシの幼虫飼育やアユの解剖など、生き物や小動物とかかわる体験活動を行なったり、全校朝会でサイエンスショーを行ったりしたことが子どもたちの科学に対する興味関心を高めたと評価されたようです。
 
 受賞校には、ソニーデバイス郡山工場の見学が許可されます。
 次年度の6年生が見学に行き、リチウム電池製作工程見学を行ったり、一人ひとりのマンガン電池製作を行ったりします。その他、電池に関わる様々な実験も見せていただきます。なんと、社員食堂でランチもご馳走になれるのです!楽しみにしていてくださいね!

学校司書によるアニマシオン

2月18日(木)
 2年生が学校司書の松島淳子先生に「あしたもともだち」の絵本で、アニマシオンを行っていただきました。図書ボランティアの方々や、図書サポーターの飯野翼先生も参加しました。

 はじめに、「あしたもともだち」を読んでいただき、感想を述べました。



 次に、松島先生が、絵本とちょっと違う文や言葉を入れた「あしたもともだち」の絵本を読みます。違いに気付いたら、「ダウト!」と言って手を上げます。

 子どもたちは最初に読んでもらった内容を良く覚えていて、ところどころにある間違いに気付いてたくさん手を上げていました。












 正解のときは、みんなが拍手してくれてとても嬉しそうです。
 とても楽しいアニマシオンでした。松島先生、ありがとうございました。

甲状腺検査を行いました。


2月18日(木)
 本日、甲状腺検査が本校で行われました。スタッフの方の説明をきちんと聞いて行動できたので予定より早めに終了することができました。



朝の体力づくり(陸上)

2月18日(木)
 5年生の陸上練習です。日々の積み重ねで子どもたちの体力が確実についてきていることを実感します。意識も高まってきています。



















ALTと学習をしました。


2月17日(水)
 ALTが来校し、5年生と6年生が外国語の学習をしました。
 5年生は、「What do you study?」の問いに「I study ~.」と答える学習でした。
 鬼になった子どもが問いかけ、他の子どもたちが床に置かれた教科のカードを鬼よりはやくタッチするというゲームを取り入れた学習でした。

 


 子どもたちは、床に置かれた「Japanese」「English」「Math」「Art」「Science」「PE」などのカードを素早くタッチするために全力で活動していました。

朝の体力づくり(陸上)

2月17日(水)
 5年生が陸上の基礎トレーニングを行っていました。5年生一人ひとりに次年度の陸上競技大会に向けての意識が生まれてきたようです。