こんなことがありました

2024年8月の記事一覧

6年2組

大雨大型台風が接近中大雨

下校前に安全指導を行いますが、ご家庭でもどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今日は6年2組を紹介します。

教室後方に、大きく学級目標が掲示されています。

楽しい絵手紙も見つけました。おもしろい!やってみたくなりますね。

係活動にも、子ども達が創意工夫して取り組んでいます。自分達が「やってみたい!」と計画すると、先生がどんどん後押ししてくれます。「ハピバ係」ネーミングがかわいい!

先生が、素敵だなと思った言葉や文章を、そっと掲示しているコーナーも見つけました。

今回は甲子園での選手宣誓。

素敵な言葉に触れて、素敵な言葉をつむぐ人になってほしいです。

これは?!

なるほど!

国語の時間でした。

自分で考える時間には、ものすごい集中力。

自分で考えたことを友達と話すときは積極的。

子ども達は、夢中になればなるほど、頭と頭が近づきます。

みんなの前で発表。発表する人も上手ですが、聞き方も素晴らしい!

そしてまた共有。

子ども達が「静」「動」のメリハリをつけながら、45分、一生懸命学んでいました。

今回は、物語文。山場はどこなのか、なぜそう考えるのかを考え、話し合いました。

先生は、教科書の文章を一枚で見られるようにして、全体像をつかみやすくなるように工夫していました。

授業の終わりに、机の上にあったノートを見てまたびっくり!

毎日、勉強に運動に、そして学校生活の中心として活躍している6年生です。

一緒に修学旅行に行けることが、今から楽しみです!

大型台風接近中!

2学期スタート。

学校を囲む田んぼでは、稲穂が頭を垂れ始めました。

現在大型の台風が接近中で、週末に本市に最接近とのこと。

学校でも安全指導を行います。

被害がないことを願うばかりです。

七夕展の賞状を代表児童に伝達しました。

各学級でも、各賞を伝達しました。

校舎内では、落ち着いて2学期の学習が進められています。

夏休みを経て、ひとまわり大きくなったように感じます。

しゃらの木学級で発見!秘密基地かな?楽しそうです。

今週は、夏休みに子ども達が取り組んだ様々な作品を見せていただいています。

習字、標語、作文、感想文、ポスター、理科自由研究など

頑張って取り組んだ様子が目に浮かびます。

「〇〇さん、□□(課題)よくまとめたね」と声をかけると、「こうやってこうやって・・・」と、とても嬉しそうに話してくれます。頑張ったという自信も感じます。夏休みの課題は大変ですが、取り組むことで学ぶことや得るものもとても大きいと実感しています。

子ども達の課題ですが、ご家庭の応援がなければ進められないこともあったと思います。

ありがとうございました。

2学期も、頑張る子ども達を、全力で応援していきます。

どうぞよろしくお願いします。

まってます

8月26日(月)は2学期の始業式です。

 

学校が始まることに、心配しているお友達はいませんか?

 

もしも、心配なことがあるなら、

だれにでもいいので、その気持ちを伝えてください。

 

夏休みの宿題のこと、

先生や友達とのこと、

学習のこと、

給食のこと、

夏休みにゆっくりしすぎてしまって朝起きられないこと、

よく分からないけれどなんとなく心配なこと、

うまく言えなくても大丈夫。

だれにでもいいので、伝えてください。

 

そして、

いっしょに、ゆっくり、2学期を始めていきましょう。

 

みんなのことを待っています。

 

暑中お見舞い申し上げます

<好間二小のみなさんへ>

みなさん、元気に過ごしていますか?

「暑中お見舞い申し上げます」って今ぐらいの時期にいいますね。

どうしてそういうのかな?

ぜひ調べて、分かったら2学期に教えてください。

 

学校では、2年生のサツマイモ、4年生のヘチマ、5年生のインゲンが、暑さに負けず(暑さと戦いながら)育っています。

ヘチマは、高さがヘチマの棚の上まで伸びました。

ぐるぐるの「つる」もたくさん出ています。

黄色い花も咲き始めました。

みんなが登校して来る頃は、どうなっているかな?

想像(そうぞう)してみてください。

<おうちの方へ>

暑すぎて、地域を回っても、子ども達の姿はありません。

室内で過ごすことが多い夏休みではないでしょうか。

子ども達が元気すぎたり、すぐに食事の準備の時間が来たり、お仕事のために、毎日お弁当を持たせて学童へ送ったり・・・お忙しい毎日だと思います。

大人も子どもも、ストレスをためないように、メディア中心の生活にならないように、室内でできる運動を親子でするなど、意識して体を動かしてみてください。

↑ 大切なことなので、2回載せました。

 

<もう一度、好間二小のみなさんへ>

みんなのいない学校は、さみしいです。

二学期に、みんなと会えるのを、まっています。