お知らせ
こんなことがありました
出来事
コアティーチャーによる授業研究会が行われました。
1月20日(水)
コアティーチャーによる授業研究会が本校で行われました。4年生の算数で単元名は「小数のかけ算とわり算」です。
授業前には、算数ゲームを行って数字に親しみました。
市内の先生方が30名来校し、授業を参観しました。みんな真剣な表情で問題を聞いています。
次に、「7.2÷3の計算」を自分の力で解きました。図や式や言葉を使って自分の考えをノートにまとめました。
次に自分の考えを隣の友だちに説明しました。
3つの考えが黒板に貼られ、自分の考えに近いところにネームプレートを貼付しました。
次に、友だちに3つの考えを発表しました。友だちにわかりやすいように丁寧に説明していました。
「7.2÷3」を様々な方法で解いたあとに筆算の仕方を話し合いながら確認していきました。ポイントは、小数点のつける位置です。
解き方を習ったあとに練習問題を解きました。まずは、先生にチェックしてもらいます。合格をもらったら次の問題にチャレンジしていきました。小数点の位置に気をつけて全員がきちんと計算できました。
授業が終わったあとは、先生方で事後研究会が行われました。参加した先生からは、授業における子どもたちの意欲的な姿を褒めていただきました。
理科サポートティチャー最終日
1月20日(水)
本校で、理科の実験や全校朝会の実験のときに大変お世話になった理科サポートティチャーの先生の最終日です。
今日も4年・6年生が理科の授業のサポートをしていただきました。
お昼の放送で、あいさつをしました。
「不思議だと思ったことは、自分で調べたり先生に聞いたりして解決してください。解決できるのが理科です。自然の不思議さをたくさん調べて、解決して、物知り博士になってください。」と話されました。
好間二小のために、たくさんのサポートをありがとうございました。
本校で、理科の実験や全校朝会の実験のときに大変お世話になった理科サポートティチャーの先生の最終日です。
今日も4年・6年生が理科の授業のサポートをしていただきました。
お昼の放送で、あいさつをしました。
「不思議だと思ったことは、自分で調べたり先生に聞いたりして解決してください。解決できるのが理科です。自然の不思議さをたくさん調べて、解決して、物知り博士になってください。」と話されました。
好間二小のために、たくさんのサポートをありがとうございました。
図書ボランティア「読み聞かせ」
1月20日(水)
今日は図書ボランティアの方々の読み聞かせがありました。
1年 小島里美さん 「おさるのジョージとしょかんへいく」
おサルのジョージが図書館で騒動を起こしますが、子どもたちに手伝ってもらって本の片付けをします。今年は申年なので、おサルの楽しい本を選びました。
2年 栗原真弓さん 「ごめんね!」
うさぎくんとくまくんは大の仲良し。ある日、二人はきらきら光る不思議なものを見つけて大ゲンカ!二人は仲直りできるでしょうか?けんかしたら「ごめんね!」と言えるように選びました。
3・4年 田巻美智子さん「おじいさんのしごと」
死んでしまったケンタくんのおじいさんが、間違えて行ってしまった猫の天国で仕事を見つける話です。
4年生向けに、低学年より長めで楽しめる本を選びました。
5年 中村理佐さん 「いのちのおはなし」
95歳で現役医師である著者、日野原重明さんは、「いのちは時間」と教えます。誰にも平等にある時間。命をむだにしないということは、時間をむだにしないということです。そして、大切な時間を、自分のためだけにでなく、他の人のために使って生きることも忘れないでほしい。そう呼びかけています。
他校で読み聞かせボランティアを行っている友人に薦められた本です。絵本でありながら子どもだけでなくおとなも読んで考えさせられることがいっぱいの深い内容です。これからおとなになるみなさんに、命について考えてほしくて選びました。
6年 荻原直子さん
「やくそく」
11月の「箱崎さんのお話会」のときに、6年生のために箱崎さんが選んでくれた本ですが、時間がなくて読めなかったので、今回選びました。すりの少女がおばあさんとの約束を守ってどんぐりを植えていくお話です。
「ぜつぼうの濁点」
ひらがなの国におちている濁点をめぐってひらが大騒ぎ。絶望についていた濁点は何に変わるでしょうか。考え方を変えればよい方向に進む。中学校を目前に控えた6年生に私からのプレゼントです。
今回も、子どもたちがとても楽しみにしていました。読み聞かせが終わると、子どもたちはとても穏やかな表情で教室に戻ります。心が満たされているのでしょうね。
次回は3月です。またよろしくお願いします。
今日は図書ボランティアの方々の読み聞かせがありました。
1年 小島里美さん 「おさるのジョージとしょかんへいく」
おサルのジョージが図書館で騒動を起こしますが、子どもたちに手伝ってもらって本の片付けをします。今年は申年なので、おサルの楽しい本を選びました。
2年 栗原真弓さん 「ごめんね!」
うさぎくんとくまくんは大の仲良し。ある日、二人はきらきら光る不思議なものを見つけて大ゲンカ!二人は仲直りできるでしょうか?けんかしたら「ごめんね!」と言えるように選びました。
3・4年 田巻美智子さん「おじいさんのしごと」
死んでしまったケンタくんのおじいさんが、間違えて行ってしまった猫の天国で仕事を見つける話です。
4年生向けに、低学年より長めで楽しめる本を選びました。
5年 中村理佐さん 「いのちのおはなし」
95歳で現役医師である著者、日野原重明さんは、「いのちは時間」と教えます。誰にも平等にある時間。命をむだにしないということは、時間をむだにしないということです。そして、大切な時間を、自分のためだけにでなく、他の人のために使って生きることも忘れないでほしい。そう呼びかけています。
他校で読み聞かせボランティアを行っている友人に薦められた本です。絵本でありながら子どもだけでなくおとなも読んで考えさせられることがいっぱいの深い内容です。これからおとなになるみなさんに、命について考えてほしくて選びました。
6年 荻原直子さん
「やくそく」
11月の「箱崎さんのお話会」のときに、6年生のために箱崎さんが選んでくれた本ですが、時間がなくて読めなかったので、今回選びました。すりの少女がおばあさんとの約束を守ってどんぐりを植えていくお話です。
「ぜつぼうの濁点」
ひらがなの国におちている濁点をめぐってひらが大騒ぎ。絶望についていた濁点は何に変わるでしょうか。考え方を変えればよい方向に進む。中学校を目前に控えた6年生に私からのプレゼントです。
今回も、子どもたちがとても楽しみにしていました。読み聞かせが終わると、子どもたちはとても穏やかな表情で教室に戻ります。心が満たされているのでしょうね。
次回は3月です。またよろしくお願いします。
1年図画工作
1月20日(水)
今日、1年生は図画工作で「コロコロ ゆらりん」に取り組みました。
めあては、「かみざらをつかって、ころがるおもちゃをつくろう」です。
1組・2組とも友だちと仲良く一生懸命に作りました。
作ったあとは、転がり方を確認しました。
上手に転がったかな? 完成したら家でも遊んでくださいね。
朝の活動
1月20日(水)
寒い中でも、委員会の子どもたちがきちんと旗揚げを行い、校庭では縄跳びやマラソンで体力づくりを行う子どもたちがいっぱいで、元気な子どもたちに感心しています。
寒い中でも、委員会の子どもたちがきちんと旗揚げを行い、校庭では縄跳びやマラソンで体力づくりを行う子どもたちがいっぱいで、元気な子どもたちに感心しています。
お知らせ
給食のない日一覧
年間行事予定
※変更となる場合にはお知らせいたします
学校の連絡先
〒970-1142
いわき市好間町今新田字手倉2
TEL 0246-25-2549
FAX 0246-25-2572
QRコード
アクセスカウンター
1
1
1
6
4
3
6