お知らせ
こんなことがありました
出来事
氷がはりました!
1月20日(水)
今朝は池だけではなく、校庭の水溜りにも氷がはり、子どもたちはそっと氷の上を渡ったり、手にとってみたりと大喜びでした。
今朝は池だけではなく、校庭の水溜りにも氷がはり、子どもたちはそっと氷の上を渡ったり、手にとってみたりと大喜びでした。
地域の郷土料理<浜通り>・季節の行事食<正月>こんだて
1月19日(火)
今日の給食は、ご飯、やきのり、牛乳、かつおのあげびたし、いわきのおぞう煮です。今日の献立は、昔からいわき市で食べられているものです。あげびたしもおぞう煮も、味付けは家庭によって少しずつ違いがあると思います。みなさんのお家の味と似てるでしょうか。
写真は3年生の給食の様子です。浜通りの郷土料理、そしてお正月の行事食をおいしくいただきました。
今日の給食は、ご飯、やきのり、牛乳、かつおのあげびたし、いわきのおぞう煮です。今日の献立は、昔からいわき市で食べられているものです。あげびたしもおぞう煮も、味付けは家庭によって少しずつ違いがあると思います。みなさんのお家の味と似てるでしょうか。
写真は3年生の給食の様子です。浜通りの郷土料理、そしてお正月の行事食をおいしくいただきました。
体育専門アドバイザー来校
1月19日(火)
今日は、体育専門アドバイザーが来校し、本校の子どもたちに体育のアドバイスをしてくれました。
2校時目は、2年生のなわとび運動を教えてもらいました。リズムよく跳ぶ大切さを教えてもらいました。
3校時目は、1年生のなわとび運動を教えてもらいました。なわとびも上手に結べるようになりました。
4校時目は、5年生のバスケットを教えてもらいました。
5校時目は、4年生の高とびを教えてもらいました。ゴムを利用して上手にとぶ練習をしました。
今回は5年生のバスケットボールについて紹介いたします。
まず、はじめにパスの仕方です。ひじを開かないで相手の胸にボールを出すようにアドバイスをいただきました。
次に3対3で攻めと守りに分かれてゲーム形式で練習をしました。
バスケットボールを練習し始めてまもないのですが、みんながんばってボールを追いかけていました。どんどん練習してうまくなってくださいね。
コアティーチャーに算数を習いました。
1月18日(月)
4年生がコアティ-チャーに算数を習いました。単元は「小数のかけ算とわり算」です。
まず、最初に問題が出されました。みんな手をあげてやる気十分です。
次に、自力で問題解決に取り組みました。みんな真剣です。
自力解決をした子どもたちからは3つの考えが出されました。写真は、自分の考えに近い場所にネームプレートを貼っている様子です。
次に、3つの考えを説明しました。友達に指でさしながらわかりやすく丁寧に発表できました。
小数の筆算の仕方を習って、最後に練習問題を解きました。
きちんとできたかどうか、最初の1問は先生にチェックしてもらいます。
練習問題を3つ解いて、小数のわり算ができるようになりました。
あとは、計算ドリルをたくさん解いて、わり算のプロをめざしましょう。
全校朝会(風の性質~実験)
1月18日(月)
今朝、登校中に風にあおられてかさをこわしてしまった子どもたちが何人かいました。
そこで、校長が、「かさは風の吹く方向に向かってさすと、風に飛ばされずに風に捕まえてもらえる」という話をしました。
話を聞くより見たほうがわかりやすいので、理科サポートティーチャーと実際に実験をして見せました。
ブロアーで直径70cmの大きな風船に風を当てます。風の中心に入るとそのまま停止して、ゆらゆら動くだけで飛ばされません。
さらに大きな直径120cmの風船も同じように、風の中心に入ると、飛ばされずに、安定してゆらゆら留まっています。
子どもたちは、大きな風船が出てくるたびに「ワアー!」と歓声をあげ、実験で留まっている風船の様子を見ながら真剣に解説を聞いています。
風船のように、かさも風の方向に向けて風に捕まえてもらうと飛ばされない、ということを実験でよく理解できたようです。
最後は、風船リングが風で回る様子を観察し、校長が「風で風船の輪がくるくる回転するように、頭も、心も、体も、くるくる回転させながらいろんなことにがんばろう!」と話をして実験を終わりました。
今日の帰りには、にこにこしながら「かさは風の方向に向けると安定するんだよね!」と言って帰っていく子どもたちを見送りました。
今朝、登校中に風にあおられてかさをこわしてしまった子どもたちが何人かいました。
そこで、校長が、「かさは風の吹く方向に向かってさすと、風に飛ばされずに風に捕まえてもらえる」という話をしました。
話を聞くより見たほうがわかりやすいので、理科サポートティーチャーと実際に実験をして見せました。
ブロアーで直径70cmの大きな風船に風を当てます。風の中心に入るとそのまま停止して、ゆらゆら動くだけで飛ばされません。
さらに大きな直径120cmの風船も同じように、風の中心に入ると、飛ばされずに、安定してゆらゆら留まっています。
子どもたちは、大きな風船が出てくるたびに「ワアー!」と歓声をあげ、実験で留まっている風船の様子を見ながら真剣に解説を聞いています。
風船のように、かさも風の方向に向けて風に捕まえてもらうと飛ばされない、ということを実験でよく理解できたようです。
最後は、風船リングが風で回る様子を観察し、校長が「風で風船の輪がくるくる回転するように、頭も、心も、体も、くるくる回転させながらいろんなことにがんばろう!」と話をして実験を終わりました。
今日の帰りには、にこにこしながら「かさは風の方向に向けると安定するんだよね!」と言って帰っていく子どもたちを見送りました。
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給食のない日一覧
年間行事予定
※変更となる場合にはお知らせいたします
学校の連絡先
〒970-1142
いわき市好間町今新田字手倉2
TEL 0246-25-2549
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