こんなことがありました

出来事

NEW 書写の時間(1年間のまとめ)~みまや4組

 書写の時間は教頭先生に指導してもらっていますが、この1年間でずいぶん上手になりました。毎回しんとして書いていました。今日は1年間の上達を一人ひとり教頭先生からほめてもらいました。そして、上達の陰には、下のような丁寧なお手本がありました。さすが教頭先生。

NEW 今日の給食〜生産者支援献立

 今日は、青森県むつ市で育てられた「ほたてを食べて生産者のみなさんを応援しようという献立でした,シチューに入ったベビーほたてを美味しくいただきました。

 メロンパン、牛乳、豚肉の味噌漬け焼き、ホタテのホワイトシチュー、はるかが出て721kcalでした。ごちそうさまでした。

NEW ホリデー特集~互いのよさを生かして、高め合う子供(1年生)

【1年生】

 日々の授業中の様子です。「聴くときはおしゃべりだめだよ」と。先生がつきっきりでなくても、自分たちで教え合って学習できるようになりました。先生の相談する表情も、ずいぶんおとなになりました。

 互いのよさを生かして、高め合う子供、今年度本校が目指している学びの姿です。

NEW ウイークエンド特集~放射線に関する教育(3年1組)

 「ほうしゃせんって、何?」というテーマで学習しました。今回は担任と校長のTTです。

 まずは、担任の先生から東日本大震災と原子力発電所の事故による災害について話を聞きました。子供たちの中には、家庭で話を聞いたことがあるという子もいましたが、ほとんどの子は聞いたことがないと話していました。

 じつは、昨年のこの時期に全校集会の場で、校長から子供たちに話しました。また、学校だよりにも掲載しました。何より、全クラスで毎年この時期に、東日本大震災と原子力災害について取り上げて授業を行っています。

 しかし、子供たちの発達段階によっては忘れてしまうものです。ですから、年に2~3時間、このような学習の機会が必要です。

 後半は、放射線測定器を使って、身の回りにも放射線があることを理解しました。

 なお、この学習は学年に応じた形で今年も全学級で行っています。