こんなことがありました

カテゴリ:今日の出来事

今日の休み時間

 2年生の子供達が、なにやら探しものをしています。発見しました。
見つけたのは、平成26年度 卒業生のタイムカプセルです。
目印を見て、一斉に「掘りた~い。掘りた~い。見てみた~い」と言っていました。
 ( ダメです。掘ったら、卒業生に叱られます。 ) 

  体育館では、きのうから始まった、4年生5年生の鼓笛の音合わせをしています。

 校庭の花壇には、スイセンの花が咲いています。
春が確実に近づいています。

  

子ども達は元気 雪大好き

 休み時間の様子です。みんな思い思いに 雪を楽しんでいます
いつも以上に、子ども達の はしゃぐ声が 校庭に響いています。


 半ズボンの子がいます。見ている方が寒いです。

 汗の始末 と 風邪をひかせないようにします。

校庭は一面 銀世界

 今日は、天気予報のとおり、雪。みまや小の校庭も、見る見るうちに銀世界
登校してきた子ども達は、校庭を見て「わあ~、真っ白」と感動していました。
8時00分現在、雪はまだ しんしんと降っています。


 そんな中、音楽室では、5年生がピアノを弾いています。
( 昨日は、寒い体育館で弾いていました。 )

 3月1日(水)に行われる「卒業生を送る会」で披露する歌の伴奏練習とのこと。
お世話になった6年生に 心のこもった集会になるよう、みんな頑張っています。
寒い中、お疲れ様。

つながる学習2

 2月8日(水)2校時。2の1では、図工「まどをひらいて」というテーマで工作。
丸い窓、四角い窓を開くとそこには、別な世界が広がっていました。

 3年生の廊下の窓にも、図工の作品がありました。
こちらは、「まほうのとびらをあけると」というテーマで作り上げた作品です。
算数の勉強も、図工の勉強もつながっているのですね。

体育委員会からの認定証

 2月7日(火)朝の放送。体育委員会からのお知らせです。
縄跳びカードで学年目標に達した子どもに、(自己申告ですが)
体育委員会から認定証を出すというもの。期間は2月いっぱい。


 この記録用紙を出すと、認定証がもらえるようです。
実にすばらしい企画です。体育委員会のみなさん、ありがとう。

 今日の休み時間は、いつも以上に縄跳びをしている子どもが多かったようです。
写真は、ジャンピングボードを使って、二重とびの練習をしている2年生です。

5年生が動き出しました。

 2月6日(月)朝、5年生が体力づくりに取り組み始めました。
本校の課題のひとつに、体力向上があります。6月には、陸上大会があります。
それらに向かっての体力づくりです。
辛いこともあるけれど、みんなで乗り切ってほしいです。


豆まき集会

 2月3日(金)2校時は豆まき集会。
「豆まきの歌」の全校合唱の後は、「追い出したい鬼の発表」。
 
低学年は、自分の退治したい鬼の発表でしたが、中学年からは、学級の退治したい鬼の発表
 
「すぐに着替えない鬼」「わがまま鬼」「時間を守らない鬼」「忘れもの鬼」「不安鬼」
「けじめをつけない鬼」「ダラダラ鬼」など・
・・・・いろいろでした。

 その後は、「鬼払いゲーム」。
鬼の顔に、紅白玉を投げて鬼を追払うゲーム。
なかなか、鬼の口の中に入らないようでした。



 時間は、約1分。優勝したのは、80個入れた「1の1 と 6年Aチーム」でした。
その後は、○×ゲーム。集会修了後、5年生が、各教室に出向き、豆まきをしてくれました。
楽しい集会を企画・運営してくれた集会委員会と5年生に感謝です。
ありがとうございました。

図書委員会による読み聞かせ

 3学期も今日から、毎週金曜日図書委員会の読み聞かせが始まりました。
1の3では、大型絵本「ちか100かいだてのいえ」を4年生のお姉さん二人が読んでいました。みんな 本の世界に引き込まれています。

つながる学習

 本日、2校時、1の2では長さの学習。
「い」が79の訳を、80から1メモリ小さいから右から左に見ている
70と80の半分(5のメモリ)から4大きいから左から右に見ている)と
きちんと1年生が説明しているのに、びっくり。


 5の1も算数。円グラフや帯グラフを読み取る学習。
1年生の勉強ができないと、グラフが読めません。基礎って大事ですね。
 
 写真の子は、しっかりとした文字で、正しく理解できていました。
終わって、わかったことを自分のノートにまとめていました。よい勉強の仕方です。

卒業までのカウントダウン始まる

 1年生は、2月24日に幼稚園との交流会があり、その準備に取り掛かりました。
1年1組では、学校行事の絵を描いていました。
交流会当日は、「みまや小は、楽しい行事があるので、楽しみにしていてね」と
伝えるのでしょうか?
 
 この子は、プールに入っている様子を 描いたそうです。
空から眺めている絵だそうです。すばらしい発想です。

 この子は、楽しい「みまやまつり」のことを描いていました。
「ドーナツや」さんが描かれています。

6年2組の教室の入り口には、早くも「卒業までのカウントダウン」がありました。
「とても貴重な一日」と書かれていました。そのとおりですね。

 6年1組では、算数。小学校6年間算数のまとめの学習。単位換算の学習。
全国の小学生が苦手としている内容です。

 たとえば、水1リットルの体積はどのくらいで、重さは何グラムですか?
という問題が解けるようになること。これが なかなか理解されません。

6年2組の2校時は書写。「希望」を書いていました。
希望をもって進級・進学できるように 小学校の学習のまとめをしっかりとさせたいです

中学校の先生が来ました!

 本日、5校時には内郷一中の英語の先生が6年生のために出前授業に来てくださいました。
授業中は、ほぼ英語。ペアになったり グループになったり 動きのある授業でした。
 4月からの中学校生活が、また楽しみになったようです。
 
 内郷一中の先生からは、「1組 2組とも 反応もよく、楽しく授業することができた」と 
うれしい感想をいただきました。

じしゃくのひみつ

 2校時、3の1では理科。磁石の学習。
棒磁石のN極とN極 N極とS極とを近づけるとどうなるか?
実際に 実験を通して確かめていました。

 「くっ付く」ことを 理科では「引きつける力」ということを学んでいました。
(「アイ ハブ N」(左手)「アイ ハブ S」(右手)「ウー」とは
さすが みまやの子どもです。授業中には言っていませんでした。

感染症情報

 本日、1月19日の感染症罹患者数は、インフルエンザ2名(±0)、
溶連菌感染症1名(±0)、感染性胃腸炎1名(+1)
です。
 風邪の症状での欠席者は3名(-1)
です。感染性胃腸炎罹患者が1名増えました。

 手洗い・うがいの徹底を指導します。

人権教室 6年

 本日、2校時目、いわき人権擁護委員協議会から人権擁護員3名お出でいただき、
人権教室が行われました。
 「いのちとは?」「いじめとは?」「言葉の力とは?」「真の友達とは?」
では、自分は何をすればよいのか?を考えました。


 いじめをしている人は、どんな気持ちなのでしょうか?の質問に、
ある子が「いじめは 悪いことだとわかっているけど、もしかすると、
いじめをやめられないでいるのかも・・・・
」と発言しました。

この子は、いじめをしている子ではありませんが、
しっかり 自分なりに 考えている発言でした。
何が善で 何が悪かは 子ども達はわかっているはず。
でも、なかなかできない自分がいる。

今日の人権教室をきっかけに 自分自身を見つめることができたようです。

感染症情報

 本日、1月18日の感染症罹患者数は、インフルエンザ2名、溶連菌感染症1名です。
風邪の症状での欠席者は4名です。インフルエンザ罹患者が1名増えました。

頭ばっかりでも 体ばっかりでも ダメよね

 5年2組、3校時は算数。割合の勉強です。わりあい難しいんです。
  
 もとにする量×割合=比べられる量  もとにする量って何?
基本は かけ算「2の3倍は6 2×3=6」です。
基本に返って 落ちついて考えるとできます

4校時、頭を使った後は 体育館で5年生全体で体育。縄跳びと ボール運動です。
3校時とは、違った人みたい
ゲーム(バレーボールのようなもの)に楽しく取り組んでいました。

 頭も 体も 心も バランスが大事ですね。 

インフルエンザ情報

 みまや小の本日の感染症罹患者数は、インフルエンザ1名、溶連菌感染症2名です。
風邪の症状での欠席者は5名です。
 学校でも、手洗い・うがいを徹底させていますが、ご家庭でもご協力をお願いいたします。
保護者の皆様もご注意ください。

何もしなければ変わらない

 全校集会、3学期のめあての発表がありました。
 
「逆上がりができるようになりたい」「忘れ物をしないようにしたい」
「1・2学期苦労した漢字を覚えたい」「手をあげて発表したい」
「大きな声で挨拶をしたい」と具体的なめあての発表がありました。
 6年生の代表児童からは、
何もしなければ変わらないので、どんどんチャレンジしたい。」
最高の仲間と友情を深めたい」と すばらしい発表がありました。
 

あがった!あがった!

 2校時、校庭から、「あがった!あがった!」の歓声が聞こえてきます。
1年生が生活科で作った凧を揚げています。
2人組になって、一人は凧をもつ人、もう一人は揚げる人。
凧を揚げているのか、追いかけっこをしているのか、
どっちだかわからないペアもありました。 
子ども達は元気に 凧揚げを楽しんでいました

 

未知へ

 2校時、6年2組は国語「詩を味わう」勉強。
木村信子さんの「未知へ」という詩が言わんとしていることは何かを熟考。

 題名「未知へ」や題名と関係している言葉「山」
繰り返し出てくる言葉「わたし」や「響いている」などの言葉を手がかりに 読みとっています
「まだ見たことのない山」とは
「中学校や高校のこと?」「将来出会うかも知れない人生の壁?」
始めに抱いた疑問が、話し合いによって解き明かされていきました。

それにしても、6年生になると難しい勉強をするのですね。