こんなことがありました

未知へ

 2校時、6年2組は国語「詩を味わう」勉強。
木村信子さんの「未知へ」という詩が言わんとしていることは何かを熟考。

 題名「未知へ」や題名と関係している言葉「山」
繰り返し出てくる言葉「わたし」や「響いている」などの言葉を手がかりに 読みとっています
「まだ見たことのない山」とは
「中学校や高校のこと?」「将来出会うかも知れない人生の壁?」
始めに抱いた疑問が、話し合いによって解き明かされていきました。

それにしても、6年生になると難しい勉強をするのですね。