桶売ニュース

今日の出来事

福島民報社出前授業(No.425)

1月12日木曜日

 

福島民報社出前授業を行いました。

福島民報社の坪井さんを講師にお迎えして、

分かりやすい文章の書き方を教わりました。

 

新聞の役割や、新聞のできるまで、についても学習しました。

 

号外も特別に作ってくださいました。

号外の記事にもあるとおり、教えていただいた文章の書き方を生かして、

「読者投稿」に挑戦をします。

投稿が掲載されるでしょうか・・?

楽しみですね。

 

今年初めての(No.424)

1月12日木曜日

 

移動図書館いわき号がやってきました。今年初めてですね。

 

毎月来ていただき、ありがとうございます。

来月は、2月10日金曜日 13:00~の来校予定です。

ぜひ地域の皆さんも、借りにいらしてくださいね。

うどんを食べて、ホッカホカ (No.423)

 1月12日(木)です。寒さが緩んでいるのか、校庭にあった雪がいつの間にかなくなってしまいました。まだまだ冬なので、油断しないで過ごします。

 今日の給食のメニューは、きつねうどん、牛乳、大学芋、ぶどうゼリーです。

 [佐藤先生の一口メモ]

 給食がみなさんのところに届くまでには、どんな人がかかわっているでしょう?食べ物を生産する人、食べ物を運ぶ人、給食を調理する人、できあがった給食を運ぶ人など、たくさんの人がかかわっています。たくさんの人の想いがこもった給食です。

 

 うどんを食べると、おなかも心もホッカホカになりました。ごちそうさま。

「こころの授業」を行いました(No.422)

1月11日水曜日

 

「こころの授業」を実施しました。

ふくしま子どもの心のケアセンターより、佐藤則行先生をお招きして、

「予防的心理教育プログラム」の学習を行いました。

いつもと同じように遊んでいます。休み時間から佐藤先生も混ざってくださいました。

 

先生方も一緒に授業に参加しました。

 

「自己肯定感を高める」というテーマで学習をしました。

これから中学校では、多くの友達や先生と関わることになります。

ときどき自分のよさを見つめなおすことは大切なことだなあ、と思いました。

貴重な、大切な学習の機会になりました。

令和5年 初めての給食 (No.421)

 1月11日(水)です。早朝に積もった雪は、さんさんと降り注いだ太陽の日でだいぶ溶けてしまいました。校庭にはうっすらと積もっています。

 令和5年初めての給食…ごはん、牛乳鶏肉の塩こうじ唐揚げ②、生姜酢和え、豆腐とわかめの味噌汁です。

 [佐藤先生の一口メモ]

 今日は令和5年最初の給食です。冬休み中はおいしい食べ物をたくさん食べましたか?冬休みは夜おそくまで起きている日もあったかもしれません。朝なかなか起きることができなかった…という人もまずは「早寝」から!そうすると「早起き」ができて「朝ごはん」も食べ、1日元気にすごすことができますよ!

 

 給食提供に関わってくださった皆さんに感謝して「いただきます」

どれが、どれ?(No.420)

1月11日水曜日

 

理科の学習の様子を紹介します。

「水溶液の性質とはたらき」の学習に入りました。

5種類の水溶液が試験管に並んでいます。

どれも無色透明のようです。

さて、どれがどの水溶液なのでしょう?

 

まず見た目の状態を見て、においをかいで、熱したときの変化を観察しました。

「よく見たら泡があるよ」

「白い粉が出てきたよ」

「この液はツーンとする感じ」

どうやら一つ一つの特徴をつかむことができたようですね。

 

どのくらい伸びたかな?(No.419)

1月11日水曜日

 

業間に身体計測を行いました。

どのくらい伸びましたか?

 

視力検査もしたようです。

 

そのあと、保健室の先生と、冬休みの生活のふり返りをしました。

少しずつ、通常の生活のリズムに整えていきましょうね。

桶売の雪(No.418)

1月11日水曜日

 

第3学期2日目、

1が3つ並ぶ、素敵な日ですね。

今日も、がんばりましょう!

 

今日の7時頃の桶売小の校庭の様子です。

 

昨日は一日中、雪が降ったりやんだりをくり返していました。

時折日差しもさしたので、日当たりのよかったところは雪がありません。

一方、日当たりのあまりよくないところは雪が積もっています。

吹きだまりになっているところは、足首くらいまで雪があります。

 

所によっては、道路が圧雪・凍結しています。

桶売周辺においでの際は、安全運転でお越しください。

 「数字慣れ」に気をつけましょう (No.416)

 令和5年1月10日(火)です。今年もよろしくお願いいたします。

 さて、ひと頃は「3000人を超えたってたいへんなこと」として、医療関係者に限らず、みんなが恐れおののいておりました。病院内では、看護にあたっていた方々も一人二人と罹患し、どんどん窮地に追い込まれていました。

 今は、そんなに神経質になっている様子は感じられません。基礎疾患や年齢の高い方が重症化しやすくなる傾向であるらしく、ほんとうに大変な状況な方が病院に行って、ほかの方は基本、自宅療養となっているようです。しかしながら、新しく罹患している3000人は、今も昔も変わらない3000人です。

 体質や体調によっては「ワクチン接種」の困難な場面もあります。ですから、継続してマスクの着用・手洗い・換気の取組を一人ひとりが積極的に進めていきましょう。体調が優れない際は、気にしないで休みましょう。