桶売ニュース

2018年6月の記事一覧

メッセージ

 踊り場に5・6年が陸上大会の抱負を掲示すると、それに応えるように応援メッセージが。

 一方通行でなく、双方向性の工夫のあるところ、それに気づく心があるところがいいところです。

 2年生はメモの取り方について学んでいます。

 

 3・4年生算数科、垂線の描き方、割り算文章問題等に取り組んでいます。

 5・6年生は習熟問題に取り組んでいます。   

 毎日毎時間、これからを生き抜くのに必要なメッセージが学びの中にあります。それらを多く伝えられる学校でありたいと思います。

三校ハーモニーの美しさ

 川前・小白井・桶売小合同の音楽祭に向けた初練習がありました。これから3ヶ月一緒に練習していくにあたって自己紹介やめあての発表等をしました。

 どんな合唱にしていきたいか、イメージを伝え合いました。

 三校のハーモニーの美しさが、歌声とともに交流の心にも芽ばえますように。

 

5000㎞の旅

 東南アジア方面から5000㎞の旅の末に桶売小にやってきたツバメたち。5・6年生が、そんなツバメの視座での絵本の読み聞かせをしていただきました。

 読書サポートティーチャーさんにも陸上競技大会の応援をしていただきました。

 ツバメの最高時速は200キロメートルとも言われます。今度自分たちの50m走時の時速を計算してみます。

内と外

 教室内で一生懸命に考える子どもの姿。同じように、廊下掲示板でも考える姿があります。教室の内と外で見られる2つの考える姿、全校児童で学びの確認や応援をしています。

 自分で算数科の問題を考え作り、全校児童に出題することで、自分自身の学びも深められます。

 3・4年は国語科の内容を掲示。

 5・6年は社会科の内容を掲示。

 6年生が受ける全国学力・学習状況調査の問題にも以前ひっかかりやすい1年算数科の問題(前から何番目、後ろから何番目)がありました。どの学年、どの教科の内容も侮れません。