桶売ニュース

2018年5月の記事一覧

いずれは島サミット

 今日の英語活動では、フォニックスについても学びました。自分の考えを英語でも伝えられれば、いずれは太平洋・島サミットのような舞台でも活躍できる人になるでしょう。

 低学年は、文章問題を自分で作ることで理解をさらに深めていました。

 3年生は初めての毛筆書写「一」、4年生は「羊」。日本人として大切な学びに集中。

 給食は「島サミット応援給食」(タロイモを使ったカレーなど)でした。第8回太平洋・島サミットは5/18~19いわき市で開催。

 

輝く自分のゴールにたどりつく!

 本日の桶売小中大運動会は、全てにおいてベストコンディションの中、開催されました。

 人生の節目節目、要所要所で踏ん張るときにも思い返してほしい今年のスローガンとともに、この運動会は、子ども一人一人の心に刻まれました。

 来賓、保護者・地域の皆様のご支援・ご協力に感謝いたします。

 

 子どもたちのその声、全力で歯をくいしばり、がんばり抜く姿は、桶売地区の元気・勇気のもとになります。

  

 今日、確かに子どもたち一人一人、輝く笑顔とともに、自分自身の輝くゴールにたどり着きました。 

 

 

苦手な人でも大丈夫!

 レバーが苦手な人も、このレバーメンチカツはおいしくいただけます。野菜たっぷりのおいしいスープ、奇跡のやわらかさのねじりパン、今日もおいしくいただきました。

段取り八分、仕事二分

 「段取り八分」は、準備のできでその仕事の8割が決まることわざ。明日の大運動会、予行も終え準備万端です。子どもの動きも含め、今日の時点で10割超。

 明日は競技・演技する側も、応援する側も感動的を伴う運動会になるよう、最終段取りがんばります。

 ビシッと、整然と、かっこいい!

  あきらめず、力の限りやりぬく姿は、桶売地区にさらに元気と勇気をもたらすことを肝に銘じ。