桶売ニュース

2018年1月の記事一覧

感謝の気持ちを伝えよう


 先週に引き続き、今日もふれあい給食が行われました。
 今日のお客さんは、調理員さんです。



 普段、なかなか話をすることができない調理員さんと楽しく給食を食べることができました。



 5年生がお礼の手紙をプレゼントしました。
 おもてなしの心や普段の感謝の気持ちを伝えることができました。

脚下照顧の教え

 トイレ扉の内側に、藤本幸邦住職の詩があります。禅宗「脚下照顧」の教えから生まれた詩とのこと。今日の生徒指導主事の話は、その「はきものをそろえる」話や姿勢を正し、寒さに負けず体を動かす大切さについて話がありました。また、保健主事からは、健康な体と心・給食食器の丁寧な取り扱いについて話がありました。











 話を聞く姿勢が立派です。立派な姿勢を支える今日の給食は、サバのみそ煮・水餃子スープ・プロセスチーズでした。

鬼の名前

 今朝の校庭も、ゲレンデを思わせるような白銀の光景。まだまだ雪遊びができそうです。



 図書室で、でん六「鬼の面」の歴代の名前のディスプレイを発見。その時代時代の名前がつけられているようです。10年前の鬼の面の名前は「メタボ鬼」。今年の面の名前は・・・。

給食を生きた教材として

 本日、1・2年の学級活動は養護教諭とのTTによる「たべるのだいすき」という題材で行いました。本日の給食を教材として、また、「食レンジャー」という本を活用して、バランスのとれた食への意欲と具体的実践策をもつことができました。





お礼の気持ちを伝えよう


 今日は、ふれあい給食がありました。
 ふれあい給食は、普段、一緒に給食を食べない先生方をランチルームにお呼びし、一緒に給食を食べて、日頃の感謝の気持ちを伝えようという取組です。
 今日のお客さんは、校長先生です。
 「校長先生をおもてなししよう!」を合い言葉に、一発芸や校長先生への質問を考えました。



 司会の3・4年生の一発芸でスタートです。




 子どもたちが考えた質問に、校長先生は一つ一つ答えました。
 校長先生の新たな一面を知ることができました! 




 最後に、感謝の気持ちを手紙にしました。
 
 来週のふれあい給食も楽しみですね!!