こんなことがありました

出来事

お知らせ 卒業式の練習を行いました

 今年度の卒業式も、感染症対策を行いながら、卒業生の心に残る思い出になるよう準備を進めています。
 練習に臨む6年生の態度はとても立派です。全員元気に、卒業式を迎えられることを願っています。

お知らせ やってみよう! リフレーミング

 保健室前に「やってみよう! リフレーミング」という掲示物があります。
 リフレーミングとは、「自分がもっている考えや気持ちをポジティブに変えてみよう」という考え方です。ふだん短所と思っていることでも、見方を変えると長所になります。1枚ずつカードを裏返すと、それがよく分かるようになっています。
 自分や友達のよさに気付き、互いに認め合えるように、今後も指導していきます。

 見方を変える(裏返す)と   ↓

お知らせ 「魚食給食」の日でした

 今日は「魚食給食+福島県伝統料理献立」の日でした。
 小名浜港で水揚げされた「メヒカリ」が唐揚げに調理されました。その他のメニューは、凍み豆腐の煮しめ・なめこ汁・ごはん・牛乳でした。とてもおいしかったです。

お知らせ 「里帰り桜」を寄贈していただきました

 社団法人 へいわ・しながわアクションセンター理事長様から、「里帰り桜」を寄贈していただきました。
 寄贈していただいた桜(ソメイヨシノ)は、1912年(明治45年)に、東京市長時代の尾崎行雄氏が、平和と日米の友情を願い、桜の苗木3000本をアメリカのワシントンへ寄贈した桜の子孫です。このたび、100年以上の時を経て日本に里帰りしました。
 東京の西品川に植樹された「里帰り桜」と同じ貴重な苗木を、川部小学校へも持参して寄贈していただきました。
 桜の苗木は、校庭の東側(石碑の右隣)に植樹しました。その後、もうすぐ卒業を迎える6年生と記念撮影をしました。川部小学校へおいでの際は、ぜひご覧ください。
 社団法人 へいわ・しながわアクションセンター理事長 徳永淳 御夫妻様、橋渡し役をしてくださった川部町の小野盛敏様、本当にありがとうございました。

お知らせ 震災追悼集会を行いました

 震災追悼集会を行いました。
 東日本大震災時の様子や体験について、校長から話をしました。
 そして、「あたりまえの生活のありがたさ」や「命の大切さ」「家族の大切さ」を改めて実感したことを子どもたちに伝えました。また、「東日本大震災のことを学んでほしい」「自分はどんなことができるか考えてほしい」ことも話しました。その後、全員で黙祷を行いました。
 ご家庭においても、この機会にぜひ、震災の様子について話をしていただければありがたいです。

お知らせ 清掃班や登校班も引き継いでいます

 鼓笛隊の他にも、縦割り清掃班や登校班でも引き継ぎを行っています。
 縦割り清掃班では、5年生の新班長が中心になって活動しています。必要に応じて、6年生がアドバイスをしています。
 登校班では、新しい班長が先頭になって順に並んだ後、6年生が班の後ろから見守りながら登校しています。

お知らせ とても楽しそうでした

 大休憩の様子を紹介します。

 青空のもと、お店屋さんごっこやおにごっこ・氷おに・タイやじゃんけん・ブランコ・サッカーなど、それぞれ好きな遊びを楽しそうに行っていました。

 

お知らせ 毎週月曜日は「アウトメディアチャレンジ」

 毎週月曜日の「アウトメディアチャレンジ」にご協力いただき、ありがとうございます。子どもたちの「アウトメディアチャレンジカード」を紹介します。
 自分の生活を見直して、メディアと上手につき合っていく(自己管理力を高める)ことを目的として、今後も継続していきます。

 

 

お知らせ 思いやり算を使ってみよう

 保健室前の掲示板に「思いやり算を使ってみよう!」というコーナーがあります。
 「思いやり算」を使って、川部小学校を「ふわふわ言葉」でいっぱいにしていきたいです。

お知らせ 6年間ありがとうございました

 読み聞かせボランティア「くれよんの会」の皆様による「読み聞かせ活動」が、今年度の最終日を迎えました。
 6年生は6年間お世話になり、たくさんの本を読み聞かせしていただきました。本当にありがとうございました。
 6年生全員で、感謝の気持ちをお伝えしました。