こんなことがありました

出来事

防災の意識を高めよう

※写真は、5月に行った避難訓練、引き渡し訓練の様子です。

 

昨日は、強い雷雨が昼と夕方にありました。

本校の近くにたくさんの雷が落ち、停電になったご家庭もあったようです。

下校時には雷雨がおさまって無事に下校できましたが、怖い思いをしました。

 

普段から防災の意識は高めておき、準備を進めておきたいものです。

ぜひ、夏井小HP内の防災コーナー(以下)をご覧頂き、防災の準備の一助にしていただければありがたいです。

 

いわき市ハザードマップ

http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1001000003880/index.html

※※※防災関連資料「そなふくノート」※※※ウエブブック版がオススメです。https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01010a/sonafukunote.html

いのちを守る教員のための防災教育ポータル

http://drr.miyakyo-u.ac.jp/eduport/

 

今日の夏井っ子2(体力テスト)

体力テストの時期になりました。

昨日の放課後に、先生方でボール投げのライン引きをしました。

さっそく、1・2年生が涼しい時間にボール投げと50m走の記録を計っていました。

今日の夏井っ子

朝から暑いですが、夏井っ子は元気いっぱいです。

熱中症に気をつけながら、走る時間や距離を抑えつつ朝ランをしました。

教室はエアコンをつけているのでとても涼しく、上手に使っています。

今日の夏井っ子2(息継ぎの極意)

3・4年生は、水に十分なれていて「息継ぎ」の練習に進んでいました。

「息継ぎ」で大事なのは、まず「水の中で息を吐くこと」です。

ブクブクブク~と、吐いておくことで、肺の中がからっぽになり、

口を開いた時に自然と肺に空気が入ってきます。(吸う動作のみでOK)

 

でも、案外水の中で息を止めている児童が多く、

口を開いて息を吸おうと思っても、空気が肺に残っているため 

まず息を吐かなくてはなりません。余裕がない彼らにとっては、この一手間の影響が大きく、

一度の動作中に、「吐く」「吸う」を行うことになります。

そこで、大事なのが「息を吐いておくこと」なんですね。

お風呂場で簡単にできますので、「口を水につけて、ぶくぶく吐いて」「水から口をあげて、っと吸う」ことを繰り返してみるといいですよ。

息継ぎの極意は、「ブクブクブク~、パッ」です。

今日の夏井っ子

気温は30度オーバー、水温29度で絶好のプール日和となりました。

寒くないのが、プール学習成功の条件の一つです。

1年生は、最初よりずいぶんと水になれてきました。

自分からどんどん顔を水につけて練習する姿が見られましたよ。

2年生はビート板を使ってバタ足の練習をしていました。

今朝の夏井っ子

「朝から暑い」一日となっています。

エアコンを上手に使って熱中症に気をつけながらの学習活動となります。

みんな元気いっぱいに朝の会を開いていました。

 

今日の夏井っ子3(お弁当の日)

本日は、お弁当の日でした。みんなおいしそうに食べていました。

中には、そうめんを持ってきた子もいて季節を感じました。

来週以降もお弁当の日がありますのでよろしくお願いいたします。

今日の夏井っ子(愛谷江筋

4年生が美土里ネットさんのご厚意で「愛谷江筋」の見学学習をしてきました。

事前にDVDや資料で学習していましたが、

実際に外に出て見学することで感じるものがたくさんあったようです。

最後は、江筋沿いの清掃をしてきました。

江筋の役割や重要性、どのように維持しているかなどがよくわかったと思います。

 

関係者の皆様には一日大変お世話になりました。ありがとうございました。