桶売ニュース

2019年1月の記事一覧

もくもく顔

 何かに黙々と取り組む真剣な顔が、授業中よく見られます。

 漢字・計算練習、テスト...etc.。力を付ける、力を出し尽くすときの・・・もくもく顔。

 4年生は、小指の付け根が、鉛筆の黒に染まる筆算の反復練習。力が付く「もくもく顔」。

 3年生は、「見やすい」の意味を理解し、表のあるべき姿を考え・深めています。

 もくもくと取り組んだものは、すべて自分のかけがえのない財産。 

しょうたい

 「しょうたいじょう」をいただきました。今日は「ふれあい給食」2日目。

 検食は皆さんと違っておかわりできないのですが、今日はねらってますクラムチャウダー。

 検食は孤食。みんなで和やかに会話しながらの給食はやはり楽しいものです。

 6年生が、植物クイズを出してくれました。感謝状もいただきました。

 ふれあい給食、すてきな時間をありがとうございました。

アンダルコ

 2年生は音楽科「アンダルコの歌」の鍵盤ハーモニカ練習。

 アンダルコは小さな天使の意味もあるとか、まさにぴったりです。

小雪

 はらりはらり、小雪が舞う桶売は10時を過ぎても0℃の寒い日。

 教室では、保育所訪問に向け園児に喜んでもらえるもの・こと・接し方の熱い作戦会議。

 人がよろこぶ・うれしいと感じることを想像できること、これも大事な学びです。

まぼろし

 2年生は、漢字の読み・書きと画数をたす活動を行っていました。「内外」→4+5=9

 3年は「まほうのとびらをあけると」、4年は「まぼろしの花」の絵画。

 5・6年は、節分集会をどう盛り上げていくか作戦を練っていました。

 具体的なところは忘れても、そのときの思いは何年経っても~まぼろし~にはならないもの。

 思いは心の中でねむりながら生き続けていくもの。この集会もそうなればと思います。