こんなことがありました

2020年11月の記事一覧

お知らせ 授業研究会を行いました

 5年生の国語科「物語の全体像をとらえ、考えたことを伝え合おう」の授業を全教員で参観しました。
 新しく5年生の教科書に入った「たずねびと」という物語文は、広島県生まれの作者が教科書のために書き下ろした物語です。戦争に関連する他の本も読書できるようにしながら学習を進めています。
 今回も、児童の下校後に事後研究会を行い、国語科の指導方法や読解力向上対策などについて研修しました。

 

お知らせ サポートスタッフが配置になりました

 11月より、新たに2名のサポートスタッフが配置になりました。
 1名はサポートティーチャー、もう1名はICTサポーターです。
 サポートティーチャーは、県のサポートティーチャー派遣事業に申請をして配置になりました。週に2回程度、主に理科の授業の準備や片付け、実験時の児童への支援などを行います。 
 ICTサポーターは、市の校内ICTサポート事業により配置になりました。月に2回程度、主にパソコンを活用した授業の事前準備や授業支援・パソコン機器の環境整備などを行います。

【サポートティーチャー】

 

【ICTサポーター】

お知らせ 食育の学習をしました

 勿来学校給食共同調理場の栄養教諭に来校していただいて、担任や養護教諭とともに「食育」の授業を行いました。
 3・4年生は「おやつの上手なとり方を考えよう」、6年生は「食生活について考えよう」という学習を行いました。
 今後は、学んだことをもとにして、個人ごとの実践に取り組みます。お子さんの資料をご覧になって、コメントの記入をお願いいたします。

 

お知らせ 自己ベスト記録をめざしています

 持久走記録会に向けて、練習に取り組んでいます。
 一定時間内にどのくらいの距離を走れるか、自己ベスト記録をめざしています。各学年ごと体育の時間に練習したり、朝の時間にも自主的に走ったりして頑張っています。
 また、火・木・金曜日の業間時は、全校一斉の持久走練習時間として取り組んでいます。練習用のトラックを上学年用と下学年用に大小2つ作り、スタート位置を学年ごとにずらして走っています。
 持久走記録会の内容については、学校からの文書でご確認ください。