桶売ニュース

今日の出来事

来週はなわとび記録会(No.434)

1月18日水曜日

 

今日は、体育の時間の様子を紹介します。

来週はなわとび記録会!

よい記録をめざして練習を頑張っています。

 

少しでも長い時間跳べますように!

 

先生も一緒に跳んで頑張ります!

 

なわとびコンテストにもチャレンジします!

 

なわとび記録会は1月27日です!

応援よろしくお願いします!

 

なわとびの後は、バドミントンでも汗をかきました。

(*クラブ活動でした)

陽がさして暖かいです (No.433)

 1月18日(水)です。朝、外を見たら、そこは一面の銀世界でした。しかし、午前中は日が照っていたので、あっという間に雪は解けてしまいました。日陰部分の道路は圧雪・凍結がありますので、十分に気をつけます。

 今日の給食のメニューは、ごはん、牛乳、豆腐ハンバーグ、きのこのみぞれがけ、かき玉汁、みかんゼリーです。

 [佐藤先生の一口メモ]

 給食のパンはコッペパンや食パン、ドッグパン、ロールパンなどたくさんの種類があります。パンはいわき市のパン屋さんが作っています。給食のめんはソフトめんと中華ソフトめんがありますね。こちらはめん屋さんが作っています。給食室以外のところで作っているものも給食には登場しています。

 

 今朝の様子です。

音のする絵(No.432)

1月17日火曜日

 

図工の学習の様子を紹介します。

「音を絵に表す」というちょっと不思議な学習でした。

 

いろいろ周りに音がするものはあるけれど・・

 

そして、できあがった作品は、

描いた題材は「ハサミ」でした!

「チョキチョキ」を描いたんですね。

打つ、走る(No.431)

1月17日火曜日

 

昼休みの様子を紹介します。

 

ティーボールをやりました。

ボールを打ったら、走る、の動き、

すっかり慣れましたね。

 

校長先生も、教頭先生も、

ティーボールに参加です。

大人も子どもも本気です。

根菜のうまみがたくさん (No.430)

 1月17日(火)です。久しぶりの太陽の光に、冬はこれくらいで勘弁してくれないかなぁ、と思ってしまいました。

 今日の給食のメニューは、麦ごはん、根菜カレー、牛乳、切り干し大根のサラダ、アセロラゼリーです。

 [佐藤先生の一口メモ]

 みなさんが食べている給食は、桶売小学校の給食室で作られています。調理員さんたちが運ばれてきた食材をチェックし、きれいに洗って、決まった切り方で切っていきます。材料の準備ができたら、煮たり焼いたり、蒸したりと調理をしてみなさんのもとへ届けられます。調理員さんの想いがこもった給食を味わって食べてください。

 

降ったりやんだりなので(No.429)

1月16日月曜日

 

今日の桶売の空です。

午前中は、雪が降ったりやんだりをくり返していました。

お昼を過ぎて、雪は止みましたが、厚い雲で覆われています。

 

今日は、職員室でカルタです。

元気な「はい!」が響いています。

全校集会を行いました(No.428)

1月16日月曜日

 

全校集会を行いました。

今日の全校集会の内容は「児童会からのお知らせ」でした。

 

節分の日(2月3日)の豆まき集会の準備をしました。

 

児童と先生方が作成したオニのお面です。

冬はおでんで決まり! (No.427)

 1月16日(月)です。温暖化の影響なのか、ものすごい低温にはなっておりません。それでも、朝から気温がまったく上がりませんので、寒いことには変わりません。

 今日の給食のメニューは、ごはん、牛乳、大豆と小魚の揚げ煮、磯和え、おでんです。

 [佐藤先生の一口メモ]

 給食に使う食材は、さまざまな人がかかわって給食室にとどけられます。野菜を生産している農家の方、魚をとる漁師の方、ぶたやとりを育てるちくさん業の方、食べ物を加工する工場の方から食材を運ぶ方にわたり、ようやくとどきます。なかなか見ることはできませんが、たくさんの人がかかわっています。

 

クリーム&クリーム(No.426)

1月13日金曜日

 

雲一つ無い青空の桶売です。1月とは思えないくらいの暖かさです。

 

今日の給食のメニューは、クリームパン、冬野菜シチュー、ウインナーとブロッコリーのソテーです。

クリームパンに、クリームシチュー、桶売は豪華な給食ですね!

 [佐藤先生の一口メモ]

 給食にはいろいろな献立が登場します。給食はおなかをみたすだけでなく、食べ物を選ぶ力を身につけたり、食文化について学んだりするという目的があります。「今日の給食はなんだろう?」「何が入っているのかな?」と考えながら食べてみてほしいと思います。

福島民報社出前授業(No.425)

1月12日木曜日

 

福島民報社出前授業を行いました。

福島民報社の坪井さんを講師にお迎えして、

分かりやすい文章の書き方を教わりました。

 

新聞の役割や、新聞のできるまで、についても学習しました。

 

号外も特別に作ってくださいました。

号外の記事にもあるとおり、教えていただいた文章の書き方を生かして、

「読者投稿」に挑戦をします。

投稿が掲載されるでしょうか・・?

楽しみですね。

 

今年初めての(No.424)

1月12日木曜日

 

移動図書館いわき号がやってきました。今年初めてですね。

 

毎月来ていただき、ありがとうございます。

来月は、2月10日金曜日 13:00~の来校予定です。

ぜひ地域の皆さんも、借りにいらしてくださいね。

うどんを食べて、ホッカホカ (No.423)

 1月12日(木)です。寒さが緩んでいるのか、校庭にあった雪がいつの間にかなくなってしまいました。まだまだ冬なので、油断しないで過ごします。

 今日の給食のメニューは、きつねうどん、牛乳、大学芋、ぶどうゼリーです。

 [佐藤先生の一口メモ]

 給食がみなさんのところに届くまでには、どんな人がかかわっているでしょう?食べ物を生産する人、食べ物を運ぶ人、給食を調理する人、できあがった給食を運ぶ人など、たくさんの人がかかわっています。たくさんの人の想いがこもった給食です。

 

 うどんを食べると、おなかも心もホッカホカになりました。ごちそうさま。

「こころの授業」を行いました(No.422)

1月11日水曜日

 

「こころの授業」を実施しました。

ふくしま子どもの心のケアセンターより、佐藤則行先生をお招きして、

「予防的心理教育プログラム」の学習を行いました。

いつもと同じように遊んでいます。休み時間から佐藤先生も混ざってくださいました。

 

先生方も一緒に授業に参加しました。

 

「自己肯定感を高める」というテーマで学習をしました。

これから中学校では、多くの友達や先生と関わることになります。

ときどき自分のよさを見つめなおすことは大切なことだなあ、と思いました。

貴重な、大切な学習の機会になりました。

令和5年 初めての給食 (No.421)

 1月11日(水)です。早朝に積もった雪は、さんさんと降り注いだ太陽の日でだいぶ溶けてしまいました。校庭にはうっすらと積もっています。

 令和5年初めての給食…ごはん、牛乳鶏肉の塩こうじ唐揚げ②、生姜酢和え、豆腐とわかめの味噌汁です。

 [佐藤先生の一口メモ]

 今日は令和5年最初の給食です。冬休み中はおいしい食べ物をたくさん食べましたか?冬休みは夜おそくまで起きている日もあったかもしれません。朝なかなか起きることができなかった…という人もまずは「早寝」から!そうすると「早起き」ができて「朝ごはん」も食べ、1日元気にすごすことができますよ!

 

 給食提供に関わってくださった皆さんに感謝して「いただきます」

どれが、どれ?(No.420)

1月11日水曜日

 

理科の学習の様子を紹介します。

「水溶液の性質とはたらき」の学習に入りました。

5種類の水溶液が試験管に並んでいます。

どれも無色透明のようです。

さて、どれがどの水溶液なのでしょう?

 

まず見た目の状態を見て、においをかいで、熱したときの変化を観察しました。

「よく見たら泡があるよ」

「白い粉が出てきたよ」

「この液はツーンとする感じ」

どうやら一つ一つの特徴をつかむことができたようですね。

 

どのくらい伸びたかな?(No.419)

1月11日水曜日

 

業間に身体計測を行いました。

どのくらい伸びましたか?

 

視力検査もしたようです。

 

そのあと、保健室の先生と、冬休みの生活のふり返りをしました。

少しずつ、通常の生活のリズムに整えていきましょうね。

桶売の雪(No.418)

1月11日水曜日

 

第3学期2日目、

1が3つ並ぶ、素敵な日ですね。

今日も、がんばりましょう!

 

今日の7時頃の桶売小の校庭の様子です。

 

昨日は一日中、雪が降ったりやんだりをくり返していました。

時折日差しもさしたので、日当たりのよかったところは雪がありません。

一方、日当たりのあまりよくないところは雪が積もっています。

吹きだまりになっているところは、足首くらいまで雪があります。

 

所によっては、道路が圧雪・凍結しています。

桶売周辺においでの際は、安全運転でお越しください。

 「数字慣れ」に気をつけましょう (No.416)

 令和5年1月10日(火)です。今年もよろしくお願いいたします。

 さて、ひと頃は「3000人を超えたってたいへんなこと」として、医療関係者に限らず、みんなが恐れおののいておりました。病院内では、看護にあたっていた方々も一人二人と罹患し、どんどん窮地に追い込まれていました。

 今は、そんなに神経質になっている様子は感じられません。基礎疾患や年齢の高い方が重症化しやすくなる傾向であるらしく、ほんとうに大変な状況な方が病院に行って、ほかの方は基本、自宅療養となっているようです。しかしながら、新しく罹患している3000人は、今も昔も変わらない3000人です。

 体質や体調によっては「ワクチン接種」の困難な場面もあります。ですから、継続してマスクの着用・手洗い・換気の取組を一人ひとりが積極的に進めていきましょう。体調が優れない際は、気にしないで休みましょう。