こんなことがありました

2020年12月の記事一覧

お知らせ 7000を超えていました

 読書に親しむ児童が増えてきました。
 2学期中に読書した本のページ数が、図書室から借りた本だけで、合計7000ページを超えていた児童も多くいました。詳しくは、「としょだより 冬」をご覧ください。「よむよむふくたん」の内容や「読書の効用」などについても記載してあります。

  ご協力していただきました「家庭読書カード」は、図書室へ向かう階段に掲示しました。さっそく、子どもたちが見ていました。

お知らせ 感謝の気持ちをこめて

 2年生は生活科の学習で、用務員の先生2人へ手紙を書いたり、折り紙を折ったりしました。
 自分たちが育ててきたサツマイモの手入れをしていただいたり、花苗の植え方を教えていただいたりするなど、日頃からの感謝の気持ちをこめて、手紙や折り紙を手渡ししました。

お知らせ 版画が完成しました

 図画工作科「ほって すって 見つけて」の学習で、4年生は初めて「木版画」を行いました。
 初めて使う彫刻刀にも次第に慣れて、けがなく安全に彫り進めることができました。刷る活動もていねいに行い、「まぼろしの魚」の作品が完成しました。

 

お知らせ 「魚食給食の日」でした

 今日は、月に一度の「魚食給食の日」でした。常磐沖でとれた「イワシ」が「おろし煮」に調理されました。
 今回は、市役所水産課及び市教育委員会の方々と勿来学校給食共同調理場の栄養士さんが来校し、5年生を対象に説明をしてくださいました。
 イワシの栄養成分や「いわき市魚食の推進に関する条例」などの説明を聞いたり、「常磐ものクイズ」をしたり、「常磐ものPR動画」を見たりして、魚食推進事業についての理解が深まりました。

お知らせ 募金をお渡ししました

 赤い羽根共同募金のご協力をいただき、ありがとうございました。
 いわき市社会福祉協議会勿来地区協議会会長様においでいただき、児童会運営委員会の児童から手渡しました。

お知らせ 家族でいっしょに本を読もう!

「家族でいっしょに本を読もう! 第2回『家庭読書カード』」へのご協力をいただき、ありがとうございました。
 家族で一緒に好きな本を読んだり、読書した感想を伝え合ったりしたことにより、読書の楽しさと喜びを味わったことが、子どもたちの「家庭読書カード」から伝わってきました。
 お忙しい中でのご協力に感謝しています。ご家族の皆様のご協力のおかげで、読書に親しむ児童が着実に増えてきています。

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ 坂井アナウンサーが来校しました

 福島テレビの坂井有生(さかいゆうき)アナウンサーをお迎えして、「よむよむふくたん」を開催しました。「よむよむふくたん」は、福島テレビのアナウンサーのみなさんがボランティアで行っている朗読の会です。
 まず始めに、アナウンサーの仕事の様子、呼吸方法や発声方法・わかりやすく伝えるための工夫などを教えていただきました。アナウンサーとしての技術のすばらしさに感動しました。

 そして、「せみ」というお話を読んでいただきました。子どもたちは、坂井アナウンサーの声と豊かな表現力に引き込まれ、本の世界に浸っていました。さすが、声のプロの朗読でした。
 朗読の後、トークタイムを設けました。図書委員のインタビュアーが、アナウンサーになった動機などについてうかがいました。各学級の代表児童から感想をお伝えしました。


 
 明日夕方の「テレポートプラス」の冒頭で、今日の「よむよむふくたん」のことについて、坂井アナウンサーからお話があるそうです。
 児童全員に、福島テレビのオリジナルノートもいただきました。

お知らせ 秋のおもちゃを作りました

 1年生は、紅葉したイチョウやサクラの葉・松ぼっくり・どんぐりなどを使って、「秋のおもちゃ」を作りました。

 けん玉・やじろべえ・マラカス・かんむり・こま・まと入れなど、たくさんのおもちゃができました。

  作ったおもちゃについて発表会をした後、みんなで楽しく遊びました。

 

 

お知らせ ICTサポーターが来校しました

 ICTサポーターが来校し、3~6年生の学級ごとに、担任と連携してパソコンを活用した授業の支援を行いました。
 今後も、月2回程度来校し、各学年に応じたパソコンの操作方法やプログラミング教育の支援・パソコン機器の環境整備などを行います。

お知らせ 図画工作科の作品を紹介します

 各学年の作品の一端をご紹介します。
 
 1年生 「かざって なにいれよう」

 

 2年生  「すてきなもの いっぱい」

 

 3年生  「クリスタルアニマル」 

     

 

 4年生 「光のさしこむ絵」

 

 5年生  「使って楽しい焼き物」

 

 6年生 「くるくるクランク」