こんなことがありました

2019年7月の記事一覧

ハート 1学期、お世話になりました。

 1学期、69日を無事にどの子も終えることができました。

校長先生からは、6年生に自覚ある行動が身についてきていることや

通知票から自分の課題に気付いて、努力していくことについて

のお話がありました。

生徒指導の先生からは夏休みの過ごし方について。

水難事故や、火遊び、車の事故に気を付けること。

そして、「いかのおすし」。

不審者対応の子ども達との約束。

お子さんに、どんな意味か聞いてみてくださいね。

学校だより「しゃらの木」にもありましたように、

職員一同、子ども達の事故ゼロを祈っています。

書写「たなばた展」の表彰も行いました。

3年生の女子児童が「たなばた賞」に輝きました。

8月に福島民報社本社で表彰式があります。

 

夏休みの国語や図工、理科の作品募集が配布されたと思います。

ぜひ、何かに挑戦を!

終業式が終わって、教室に戻る前に

4年生から、今日でお別れの先生に、お手紙が。

5年生は、代表児童がお手紙を届けに行くことに。

担任の先生と、どんな言葉と共に渡したらいいか話し合っています。

廊下を歩きながら、最後の言葉を二人で確認しています。

みんなの思いを背負った5年生2人。

低学年は、活動室に先生を呼んでお別れの言葉。

「算数を教えてくれてありがとうございました。」

3年生は、一人一人がお別れの言葉を伝えました。

子どもたちの言葉から、姿から先生方への感謝の気持ちが

伝わってきまました。

どの学年も、担任の先生と一緒に、お別れの日に向けて準備を進めてくれていました。

人との結びつきを大事にする子ども達、先生方。

お別れは寂しいけれど、良い一日になりました。

 

午後は職員会議。

校長先生から、

終業式で1学期の反省を話した3人の代表児童、退職の先生方へのお別れの言葉を話した6年生、

それらの発表の仕方や内容についてお褒めの言葉をいただきました。

 

その後は、夏休みのプール管理の講習会。

 

夏休みの水泳指導は、22日、23日、24日、26日、29日の午前10時からです。

実施するかの判断に迷う天気の時は、午前8時15分頃にメール配信にて行います。

 

 

1学期、保護者の皆様、地域の皆様にはたいへんお世話になりました。

本校の教育活動にご協力いただきましたこと、感謝申し上げます。

ありがとうございました。