こんなことがありました

2019年2月の記事一覧

新入生保護者説明会

 14日(木)に、次年度の新入生保護者説明会がありました。

 はじめに子育て学習講座を開き、講師の先生から「子どもの成長と親の接し方」というテーマでお話をしていただきました。

 その後、各担当より小学校の1年間の予定や入学式、入学までの準備や保健関係について連絡しました。

 入学まであとわずか。残りの期間を元気に過ごし、入学式を楽しみに待っていてほしいと思います。

力だめし

 14日(木)は、前日に続き学力テスト(NRT算数)をおこないました。

 テストで頑張った後は、全校なわとびタイムで大なわとびにチャレンジしました。

 3分間でとんだ回数を数えました。終了の合図とともに歓声が上がり、ハイタッチをする姿がみられました。どの学年も前回よりも多くとべたようです。

真剣に向き合う

 13日(水)に、学力テスト(NRT国語)を実施しました。

 どの学年も真剣に問題と向き合っていました。

全校集会

 12日(火)の全校集会では、県書き初め展や市書写展ですばらしい賞に輝いた児童の表彰をおこないました。

 また、9日(土)に開催された、夏井・高久青少年育成「教育講演会」で、体験発表をした6年代表児童の作文を全校生に披露しました。

教育講演会

 9日(土)に、夏井・高久地区青少年育成「教育講演会」が開催されました。

 はじめに、「ものづくりにかけた人生」という演題で、東洋システム株式会社の庄司秀樹氏の講演がありました。

 その後、夏井・高久・藤間の代表児童、生徒が体験発表をしました。3名ともすばらしい発表で、会場からは盛大な拍手が送られていました。

ダブルダッチ教室(2)

 子どもたちも楽しかったようで、お礼の言葉にもまたやりたいと言った気持ちが表現されていました。

 終了時には、全員で記念写真を撮り、別れ際には講師の方々と握手をしました。

 お昼は5・6年生と楽しい話題で盛り上がりました。ダブルダッチのクラブを作って取り組みたいと話している子どもたちもいたようです。

 時期的になわとびの学習をしており、貴重な体験ができた一日となりました。

ダブルダッチ教室(1)

 8日(金)には、日本なわとびプロジェクトの方々をお招きし、ダブルダッチ教室を開催しました。

 はじめに、世界大会に日本代表として出場された経験もある方々の、すばらしいパフォーマンスを披露していただきました。

 次に、学年ごとに実際に体験しました。最初は中に入れなかった子どもも、あっという間にコツをつかみ、駆け足をしたり回転したりできるようになりました。担任の先生もチャレンジしました。

なわとびタイム

 大休憩時に全校でなわとびに取り組みました。

 前半は、短なわで各自の目標めざして練習しました。

 後半は、3分間で回数を多く跳ぶ大なわにチェレンジしました。

 校庭に響き渡る軽快な音楽も手伝って、リズムよく数多く跳ぶことができました。

学校評議員会

 6日(水)に、第3回学校評議員会を実施しました。

 2学期に実施した学校運営に関するアンケート調査結果を受け、今年度の実践に対する成果の報告と今後の取組について学校より説明しました。

 その後、地域からみた学校についてご意見をいただきました。

鬼退治

 5日(火)に、節分集会を開きました。

 自分の短所を「心の鬼」とし、節分にあわせて退治しようとする集会です。「わすれものおに」「集中できないおに」等の発表があり、反省していこうとする意志が感じられました。

 また、係が用意した〇✕クイズで、節分の由来も理解することができました。