こんなことがありました!

2024年3月の記事一覧

うれし泣き 最後の授業…。(6年1組:外国語)

 6年1組の外国語は、担任とALTのアミラ先生によるティームティーチングです。そして今日は、アミラ先生との最後の授業になってしまいました。一年間という短い期間でしたが、英語を楽しく教えていただきました。ありがとう、アミラ先生…。

汗・焦る 日々特訓です…。(5年1組)

 藤原小の伝統である「藤原じゃんがら」を引き継いだ5年生、来年度(5月の運動会)の発表に向けて特訓の毎日が続いています。(大休憩も音楽室からは太鼓や鐘の音が…。)太鼓と鐘のリズムが合わずに、繰り返し繰り返し取り組んでいる日もあるようです。当日の発表の陰には、このような努力の跡があることも伝えていきたいと考えています。

了解 結構、様(さま)になっています…。(1年1組:体育)

 1年1組の体育では、ボール蹴りゲームを行っていました。今日は、サッカーゴールを使って本格的なゲームを行いました。2チームに分かれてゴールを目指します。始まりに円陣を組んだり、ドリブルやパスを取り入れたりと、1年生なりに、結構様(さま)になっていて楽しく取り組んでいました。

 

美術・図工 紙粘土を使って…。(ゆのだけ2組)

 ゆのだけ2組の4・5年生は、紙粘土を使った物づくりを行っていました。今回のテーマは自由ということで、食べ物やキャラクターなど子ども達が身近に感じているものから選んだようです。絵の具を使って色を染めることも出来るので、友達と楽しみながら取り組んでいました。

晴れ 新班長・副班長、デビュー…。

 今朝は、釜ノ前T字路で登校の様子を見守りました。やわらかな日差しが差し込み、気持ちの良い朝でした。
 さて、今日から新しい班長・副班長(中には引き続き班長・副班長を任されている子や交代している班もありますが…。)で登校する初日でした。やや緊張気味の子もいましたが、無事に登校することができました。慣れるまで時間がかかるかと思いますが、学校と家庭の両面からサポートしていきたいと考えていますので、よろしくお願いします。

 

期待・ワクワク 卒業への足音が、より大きく…。(在校生からのメッセージ)

 6年生の教室のある3階の掲示板には、在校生から卒業生へ向けたメッセージが貼りだされています。今までお世話になったことや、中学校での活躍等、思い思いの言葉で綴られています。休み時間など、卒業生も足を止めてじっくりと読んでいるようです。卒業式当日まで掲示されていますので、卒業生の保護者の皆様は、ぜひご覧になってください。また、卒業式に向けてお世話になった先生方からのメッセージや祝電も続々と届けられいてますのでお楽しみに…。

 本日の予行、そしてメッセージと卒業への足音が、より大きくなってきました…。

【1年生】

【2年生】

【3年生】

【4年生】

【5年生】

【ゆのだけ学級】

 

 

 

キラキラ 門出にふさわしい…、そんな予感がします。(4~6年:卒業式予行)

 本日の3・4校時目、「卒業式予行」を実施しました。今回は、コロナ禍以前のように在校生を代表して4・5年生も参列しました。(当日も参列する予定です。)入場、そして一人一人に卒業証書を授与、卒業記念品の授与、「別れの言葉」、退場までの一連の流れを途中で止めることなく確認しました。本番のような緊張感と厳かな雰囲気の中で行うことができました。終了後、当日までに改善する部分を確認しました。当日は、門出にふさわしい…そんな予感がします。

ちょっとだけお見せします…。

お辞儀 今年度最後の読み聞かせ…。(図書ボランティア)

今朝は、図書ボランティアの皆様方による今年度最後の読み聞かせを行いました。卒業・進級、世界情勢等にも触れた心に響く内容に、本の世界へと引き込まれていきました。朝のわずか10分間で、気持ちが落ち着き、そして視野が広がりいろいろな角度から物事を考えられるようになる、そんな貴重な体験をさせていただきました。各学級の子ども達からお礼の手紙が贈られ、感謝の気持ちを表しました。図書ボランティアの皆様、1年間本当にありがとうございました。そして、来年度も楽しみにしています…。

【ゆのだけ学級】

【1年1組】

【2年1組】

【3年1組】

【5年1組】

【6年1組】

【図書室にて】

晴れ 現6年生班長・副班長による最後の登校…。

 今朝は、名高儀・大畑・源内・蕨平・馬喰坂・寺方・一本木方面の登校の様子を見守りました。昨日の校外子ども会の反省等を受け、今日が現6年生班長・副班長での最後の登校になります。明日から新班長・副班長での登校が始まりますが、今日は見習い期間ということで、班長等の仕事ぶりを観察していました。4月からは新1年生も加わっての登校、残りの期間でしっかりと引継ぎができるように励ましていきたいと考えています。