いわき市立内郷第二中学校
こんなことがありました。
2015年11月の記事一覧
第3回避難訓練
11月25日(水)、内郷消防署の協力を得て、第3回避難訓練を実施しました。
今回は、コンピュータ室からの漏電が原因で出火したという想定で行いました。
雨天のため、避難場所を急きょ体育館へと変更しましたが、スムーズに避難することができました。
消防署の方から、無駄話をすることなく、教師の指示に従い、速やかに避難できていたと講評いただきました。
また、消火器を使った消火訓練に、各学年の代表生徒と教師が挑戦し、もしもの場合に備えました。
生徒たちは、訓練を通し、火災発生時の具体的な行動の仕方について、再確認することができました。
今回は、コンピュータ室からの漏電が原因で出火したという想定で行いました。
雨天のため、避難場所を急きょ体育館へと変更しましたが、スムーズに避難することができました。
消防署の方から、無駄話をすることなく、教師の指示に従い、速やかに避難できていたと講評いただきました。
また、消火器を使った消火訓練に、各学年の代表生徒と教師が挑戦し、もしもの場合に備えました。
生徒たちは、訓練を通し、火災発生時の具体的な行動の仕方について、再確認することができました。
福島高専出前授業
11月18日(水)、福島高専出前授業を2年生の理科で実施しました。
今回のテーマは、「発電・エネルギーについて」です。
まず、発電の原理や種類、今後のエネルギーについて、スライドで説明をしていただきました。
その後、発電機を使って発電したり、風力、太陽光発電の模型を使った実験をしました。
生徒たちは、興味深くを実験を見つめていました。
今回のテーマは、「発電・エネルギーについて」です。
まず、発電の原理や種類、今後のエネルギーについて、スライドで説明をしていただきました。
その後、発電機を使って発電したり、風力、太陽光発電の模型を使った実験をしました。
生徒たちは、興味深くを実験を見つめていました。
いわき市中教研音楽科授業公開
11月16日(月)、市内各中学校の音楽科教員、35名を迎え、1年1組の音楽の授業を公開しました。
今回は、モーツアルト作曲の「ピアノソナタ K545 第1楽章」を教材に、曲想の変化を感じ取り、楽曲の良さを味わうという授業でした。
始めは、難しさを感じていた生徒も、曲想の変化を、二人の物語としてとらえ、楽しみながら意見を発表し合う姿が見られました。
また、授業の最後には、生徒たちと授業を参観した音楽科教員全員で、「夢の世界を」を合唱し、心に残る授業となりました。
今回は、モーツアルト作曲の「ピアノソナタ K545 第1楽章」を教材に、曲想の変化を感じ取り、楽曲の良さを味わうという授業でした。
始めは、難しさを感じていた生徒も、曲想の変化を、二人の物語としてとらえ、楽しみながら意見を発表し合う姿が見られました。
また、授業の最後には、生徒たちと授業を参観した音楽科教員全員で、「夢の世界を」を合唱し、心に残る授業となりました。
2年立志式説明会
11月12日(木)、立志式説明会を行いました。
内郷地区では、中学校3校が合同で立志式を、来年1月13日(水)に行う予定です。
式に先立ちまして、校内で立志式についての説明会を行い、その意義について、理解を深めました。
内郷地区では、中学校3校が合同で立志式を、来年1月13日(水)に行う予定です。
式に先立ちまして、校内で立志式についての説明会を行い、その意義について、理解を深めました。
第12回文化発表会(合唱コンクール)その3
午後は、吹奏楽部の演奏から始まりました。
会場からの温かい拍手を受け、生徒、演奏者、生徒、保護者が一体となり、楽しむことができました。
「Beyond The Tears Ⅱ」“涙をこえて~第2章”(内藤淳一 作曲)
「SUMMER」映画「菊次郎の夏」主題歌(久石 譲 作曲)
「世界に一つだけの花」(槇原敬之 作曲)
続いて、3年生による、よさこいソーランの発表がありました。生徒たちの真剣な演技、工夫した振り付けに、引きつけられました。
☆合唱コンクール表彰
最優秀賞 3年1組 ハーモニー賞 2年1組 チームワーク賞 1年1組 パワフル賞 1年2組
会場からの温かい拍手を受け、生徒、演奏者、生徒、保護者が一体となり、楽しむことができました。
「Beyond The Tears Ⅱ」“涙をこえて~第2章”(内藤淳一 作曲)
「SUMMER」映画「菊次郎の夏」主題歌(久石 譲 作曲)
「世界に一つだけの花」(槇原敬之 作曲)
続いて、3年生による、よさこいソーランの発表がありました。生徒たちの真剣な演技、工夫した振り付けに、引きつけられました。
☆合唱コンクール表彰
最優秀賞 3年1組 ハーモニー賞 2年1組 チームワーク賞 1年1組 パワフル賞 1年2組
第12回文化発表会(合唱コンクール)その2
合唱コンクールでは、全校合唱「上を向いて歩こう」に続き、各学年ごと、課題曲、自由曲を演奏しました。
生徒たちは、持てる力を出し切り、自分自身が満足するだけでなく、見ている方、聴いている方にも、感動を与えることができたと思います。
生徒たちは、持てる力を出し切り、自分自身が満足するだけでなく、見ている方、聴いている方にも、感動を与えることができたと思います。
第12回文化発表会(合唱コンクール)その1
11月6日(金)、本校体育館において、第12回文化発表会(合唱コンクール)を開催しました。
多くの保護者の方にご観覧いただき、ありがとうございました。
生徒は、協力して取り組むことにより、一人では味わえない充実感を得たようです。
まず、生徒会役員によるオープニングセレモニーから始まり、国語・英語の弁論発表を行いました。
続いて、総合的な学習の成果披露では、各学年ごと、総合体験学習で学んだことをスライドやクイズ、実演などで分かりやすく説明しました。
1年「地域を知ろう(炭鉱の歴史について)」
2年「経済活動の仕組みについて学ぼう(Elem体験や講話を通して)」
3年「職業について学ぼう(職場体験から)」救急救命法の実演
おでかけアリオス実施!
11月5日(木)の午後から、アリオス企画による、「おでかけアリオス」初のピアノとサクソフォンのコンサートを本校音楽室にて、開催しました。
ピアノは白石光隆さんです。東京藝術大学大学院を修了し、ジュリアード音楽院に進み、国内外の数々のコンクールで入賞し、活躍されています。
サクソフォンは田中靖人さんです。国立音楽大学を卒業後、国内のみならず、ヨーロッパ公演等も成功させています。
生徒たちは、一流のアーチストの演奏を間近で聴くことができ、プロの演奏家、生の音楽のすごさを味わうことができました。
また、ピアノを分解して、中の構造を間近で見せていただき、興味深く観察することもできました。
ピアノは白石光隆さんです。東京藝術大学大学院を修了し、ジュリアード音楽院に進み、国内外の数々のコンクールで入賞し、活躍されています。
サクソフォンは田中靖人さんです。国立音楽大学を卒業後、国内のみならず、ヨーロッパ公演等も成功させています。
生徒たちは、一流のアーチストの演奏を間近で聴くことができ、プロの演奏家、生の音楽のすごさを味わうことができました。
また、ピアノを分解して、中の構造を間近で見せていただき、興味深く観察することもできました。
文化発表会のリハーサル
10月29日(水)の5・6校時に合唱コンクール(文化発表会)のリハーサルを行いました。
各学級ごとにステージを利用し、課題曲を演奏しました。現在までの練習成果を発表することができ、さらに練習する意欲につながったようです。また、全校合唱の練習を通し、全校生徒が気持ちを合わせることができました。
集団で1つのものをつくりあげる経験を通して、自分に自信を持ち、互いに認め合う雰囲気につながっています。生徒のみなさんの成長を期待しています。
各学級ごとにステージを利用し、課題曲を演奏しました。現在までの練習成果を発表することができ、さらに練習する意欲につながったようです。また、全校合唱の練習を通し、全校生徒が気持ちを合わせることができました。
集団で1つのものをつくりあげる経験を通して、自分に自信を持ち、互いに認め合う雰囲気につながっています。生徒のみなさんの成長を期待しています。
学校説明会実施
10月23日(金)の5・6校時に、全校生徒と保護者を対象に、進路説明会を実施しました。
まず、市内の県立高校の中から、、普通、工業、商業、農業、総合の各科及び定時制の6つの高校の先生に講師を依頼し、各学校の特色やカリキュラム、志願してほしい生徒について、丁寧に説明いただきました。
続いて、進路指導主事より、県立・私立高校の入学者選抜方法についての説明がありました。
生徒たちは、高校への理解を深め、志望校を主体的に決定する機会とすることができました。
まず、市内の県立高校の中から、、普通、工業、商業、農業、総合の各科及び定時制の6つの高校の先生に講師を依頼し、各学校の特色やカリキュラム、志願してほしい生徒について、丁寧に説明いただきました。
続いて、進路指導主事より、県立・私立高校の入学者選抜方法についての説明がありました。
生徒たちは、高校への理解を深め、志望校を主体的に決定する機会とすることができました。
学校の連絡先
〒973-8407
いわき市内郷宮町金坂114番地
TEL 0246-26-3521
FAX 0246-26-4006
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