新着
連続85日目
無遅刻連続日数が85日目となりました。目標まで後、15日!
80日です!
ここまで来ました。生徒会目標の100日まで残り20日!その日が楽しみです。
ぞろ目です!
無遅刻連続日数が77日目となりました。
75日です!
連続無遅刻日数が、本日、75日となりました。目標の100日まで後、25日。11月の下旬頃となります。
敬老会に行ってきました。
10月15日、小川町の敬老会が本校体育館で開催され、校長の私もご招待いただいたので、出席しました。少子高齢化と言われますが、小川町の場合、65歳以上の方の割合が31%だと、市会議員の方が来賓あいさつで述べていました。全国平均で16%ぐらいだったように思いますので、約2倍です。でも、元気な方が多いです。
はじめに、金婚ご夫婦3組の表彰を行い、次にアトラクションとなりました。アトラクションは、保育園児のダンスと歌、そしていわきの誇るエンターティナー、百笑溢喜(ひゃくしょういっき)さんの手品と漫談でした。とてもおもしろかったです。
現在の日本は、古今東西の国家や指導者が求めて叶わなかったことを、唯一やり遂げている国家です(長寿、豊かな物資、平和など)。そのため、その結果起きる問題については、歴史に学ぶことができません。すべてが人類にとって新しいことです。現在提示されている課題の一つ一つについて、すべての国民が知恵を絞り、協力して(自助、互助)いかなければと思っています。
はじめに、金婚ご夫婦3組の表彰を行い、次にアトラクションとなりました。アトラクションは、保育園児のダンスと歌、そしていわきの誇るエンターティナー、百笑溢喜(ひゃくしょういっき)さんの手品と漫談でした。とてもおもしろかったです。
現在の日本は、古今東西の国家や指導者が求めて叶わなかったことを、唯一やり遂げている国家です(長寿、豊かな物資、平和など)。そのため、その結果起きる問題については、歴史に学ぶことができません。すべてが人類にとって新しいことです。現在提示されている課題の一つ一つについて、すべての国民が知恵を絞り、協力して(自助、互助)いかなければと思っています。
1,2年生合唱コンクールリハーサル
台風一過の14日、4校時に行いました。本校の文化祭である夏井祭は10月25日に予定されていますが、その午前中のメイン行事、合唱コンクールのリハーサルです。
2年生、1年生の順で、課題曲だけの発表を行いました、発表後、音楽の吉田先生から、これからの課題をいくつか指導いただきました。今日の発表と指導をもとに本番ではよりすばらしいクラス合唱に仕上げて発表してほしいと思います。
2年生の発表です。
1年生の発表です。
夏井祭(文化祭)に向けて
10月25日(土)に予定している夏井祭に向けて、体育館や校舎など、日頃できない場所や内容の清掃を行いました。体育館からは使えない教具などがいっぱい出され、少しすっきりとしました。また、部活ごとに活動場所の整理整頓も行いました。
全体で説明を受けました。その後、部活ごとに分かれて、作業内容を確認しました。
全体で説明を受けました。その後、部活ごとに分かれて、作業内容を確認しました。
ぞろ目です!
無遅刻連続日数が、66日のぞろ目になりました。
5月後半から続いてきた連続日数は、前期生徒会終了時まで続きました。今日から後期です。後期も生徒会役員と週番委員会を先頭に全校生で協力して、日数を伸ばしてほしいと思います。
5月後半から続いてきた連続日数は、前期生徒会終了時まで続きました。今日から後期です。後期も生徒会役員と週番委員会を先頭に全校生で協力して、日数を伸ばしてほしいと思います。
樹木の剪定、ありがとうございました。
校地内に、昭和52年、小川町の3偉人の一人、櫛田民蔵氏の記念碑が建立されました。書は、これも3偉人の一人、草野心平氏です。
この記念碑の周りの樹木を、毎年、ボランティアで地元の植木職人の吉田さんが、選定してくださっています。今年も、本日選定に見えられ、作業していかれました。ありがとうございます。
この記念碑の周りの樹木を、毎年、ボランティアで地元の植木職人の吉田さんが、選定してくださっています。今年も、本日選定に見えられ、作業していかれました。ありがとうございます。
第2回PTA奉仕作業
9月20日(土)の7時から行いました。新人戦や練習試合などの予定が入ってくる時期なので、今回は、施設委員と本部役員で行いました。
また、陸上部員も自分たちの練習場所の除草作業を行いました。陸上部員以外でも、自主的に作業に参加する生徒がいるのは感心しました。
1時間弱の作業でしたが、日頃手が回らないところをきれいにしていただきありがとうございました。
また、陸上部員も自分たちの練習場所の除草作業を行いました。陸上部員以外でも、自主的に作業に参加する生徒がいるのは感心しました。
1時間弱の作業でしたが、日頃手が回らないところをきれいにしていただきありがとうございました。
盲導犬実演及び体験学習
9月19日(金)の13時30分から、本校体育館で開きました。
盲導犬や介助犬の役割を知るとともに、目の不自由な人など体に障がいを持った人への接し方を通じて、インクルーシブ教育を進めることが目的です。
実演及び指導してくださった、公益財団日本盲導犬協会仙台訓練センターの齊藤彩芽さんとPR犬「ヴェラ、メス3歳」、盲導犬ユーザーの鈴木崇文さんと盲導犬「タック、オス8歳」です。
盲導犬のPR犬による誘導実演の後、視覚障がい者の移動方法3種類(白状、手引き、盲導犬)について、体験を通じて学びました。それぞれの長所、短所を理解しておくことが、視覚障がい者と接する上でとても大切であることを教えていただきました。盲導犬ユーザー歴5年の鈴木さんは、盲導犬を使ってみての感想や要望などを話してくださいました。
PR犬ヴェラの誘導実演
3年生は「白状」体験、アイマスクで視界を遮り、白状を使って障害物をよけながら正面のいすに座りました。初めてなので、どうしてもうまく白状を振ることが出来ず、進むのに時間がかかりました。地面やその近くは良いですが、腰から上、特に頭付近の障害物は完治できず、ぶつけることもしばしばだそうです。
2年生は「手引き」体験、別の人の肘や肩に触れて、言葉を使ってその都度説明しながら、誘導してもらいます。見えなくとも言葉で誘導してもらえるので、一番安心して進むことができます。実際、階段下り以外は、実にスムースでした。しかし、誘導してくれる人がいないと動けないという制約があります。
1年生は「盲導犬」体験、体験希望者が多く、じゃんけんで勝ち抜いた2人が挑戦しました。
様々な障害物を「手引き」と同じくらいの早さで避け、生徒を誘導してくれました。
最後に、盲導犬2頭と触れあいました。
生徒の感想
・今まで、盲導犬と出会ったことがあまりなかったので、きちんとお仕事(手助け)している姿にびっくりしました。が、それ以上に、ハーネスを外せば、普通の犬で、何事にも動じなさそうだけど、とても緊張していたりと、ロボットじゃないんだよなと感じました。これから、盲導犬を見かけた時は、仕事の最中なので、気を引かないよう、それでいて、何か困っていた時は助けるように心がけたいです。 1年女子
・手引きの体験をしましたが、目が不自由な人を連れて歩くのは、とても大変でした。でも、盲導犬と一緒に歩いているのを見て、とても歩きやすそうでした。盲導犬は、目の不自由な人にとっては、とても大切な存在だと思いました。 2年女子
・最近、盲導犬がニュースになっていましたが、盲導犬がこんなに賢いとは思いませんでした。また、実演を見て、目の不自由な人は大変なのだなぁ、と思いました。
実際、自分は体に不自由がないので、あまり分かりませんで、父のお店に障がい者の方が働いています。仕事は一生懸命で、普通の人と変わらないなぁ、と思っています。差別なんか無いということが、必要だと思っています。 3年男子
参加した保護者の方の感想
・盲導犬を見るのは初めてでした。実際に見てみて、盲導犬がすごく気を使っているのが、分かりました。町の中を歩く時は、もっと計り知れない程に気を使うんだろうと思いました。
・子どもたちが楽しみながら学べたのが、とても良かったです。盲導犬の数の少なさに驚きました。
・とてもおりこうで、先日あったような、犬に対するイタズラなど、無くなると良いと思います。
盲導犬や介助犬の役割を知るとともに、目の不自由な人など体に障がいを持った人への接し方を通じて、インクルーシブ教育を進めることが目的です。
実演及び指導してくださった、公益財団日本盲導犬協会仙台訓練センターの齊藤彩芽さんとPR犬「ヴェラ、メス3歳」、盲導犬ユーザーの鈴木崇文さんと盲導犬「タック、オス8歳」です。
盲導犬のPR犬による誘導実演の後、視覚障がい者の移動方法3種類(白状、手引き、盲導犬)について、体験を通じて学びました。それぞれの長所、短所を理解しておくことが、視覚障がい者と接する上でとても大切であることを教えていただきました。盲導犬ユーザー歴5年の鈴木さんは、盲導犬を使ってみての感想や要望などを話してくださいました。
PR犬ヴェラの誘導実演
3年生は「白状」体験、アイマスクで視界を遮り、白状を使って障害物をよけながら正面のいすに座りました。初めてなので、どうしてもうまく白状を振ることが出来ず、進むのに時間がかかりました。地面やその近くは良いですが、腰から上、特に頭付近の障害物は完治できず、ぶつけることもしばしばだそうです。
2年生は「手引き」体験、別の人の肘や肩に触れて、言葉を使ってその都度説明しながら、誘導してもらいます。見えなくとも言葉で誘導してもらえるので、一番安心して進むことができます。実際、階段下り以外は、実にスムースでした。しかし、誘導してくれる人がいないと動けないという制約があります。
1年生は「盲導犬」体験、体験希望者が多く、じゃんけんで勝ち抜いた2人が挑戦しました。
様々な障害物を「手引き」と同じくらいの早さで避け、生徒を誘導してくれました。
最後に、盲導犬2頭と触れあいました。
生徒の感想
・今まで、盲導犬と出会ったことがあまりなかったので、きちんとお仕事(手助け)している姿にびっくりしました。が、それ以上に、ハーネスを外せば、普通の犬で、何事にも動じなさそうだけど、とても緊張していたりと、ロボットじゃないんだよなと感じました。これから、盲導犬を見かけた時は、仕事の最中なので、気を引かないよう、それでいて、何か困っていた時は助けるように心がけたいです。 1年女子
・手引きの体験をしましたが、目が不自由な人を連れて歩くのは、とても大変でした。でも、盲導犬と一緒に歩いているのを見て、とても歩きやすそうでした。盲導犬は、目の不自由な人にとっては、とても大切な存在だと思いました。 2年女子
・最近、盲導犬がニュースになっていましたが、盲導犬がこんなに賢いとは思いませんでした。また、実演を見て、目の不自由な人は大変なのだなぁ、と思いました。
実際、自分は体に不自由がないので、あまり分かりませんで、父のお店に障がい者の方が働いています。仕事は一生懸命で、普通の人と変わらないなぁ、と思っています。差別なんか無いということが、必要だと思っています。 3年男子
参加した保護者の方の感想
・盲導犬を見るのは初めてでした。実際に見てみて、盲導犬がすごく気を使っているのが、分かりました。町の中を歩く時は、もっと計り知れない程に気を使うんだろうと思いました。
・子どもたちが楽しみながら学べたのが、とても良かったです。盲導犬の数の少なさに驚きました。
・とてもおりこうで、先日あったような、犬に対するイタズラなど、無くなると良いと思います。
三学年働かせていただきました。
9月18日(木)朝8時から20の事業所で三学年の職場体験が行われました。
71名の生徒が、元気よく挨拶をしながら各職場の方にお世話になり、生き生きと仕事に取り組んできました。普段の学校生活では体験できない社会体験を学びました。
楽器の掃除をしました。 品出しをしました。 商品整理をしました。
協力いただいた企業一覧
・小川保育所 ・小川幼稚園 ・美フェアリー ・小川分遣所 ・小川モータース
・遠藤スポーツ ・松村総合病院 ・マルト(平窪店) ・デイリーヤマザキ
・ゼビオ ・サロンドモリ ・ハニーズ ・シャンブル ・バースデー
・いわき明星大学 ・スタジオダブ ・ウィンズユー ・二ツ箭荘
・トヨタカローラ ・日本オートマチックマシンいわき
以上20社 お世話になりました。
71名の生徒が、元気よく挨拶をしながら各職場の方にお世話になり、生き生きと仕事に取り組んできました。普段の学校生活では体験できない社会体験を学びました。
楽器の掃除をしました。 品出しをしました。 商品整理をしました。
協力いただいた企業一覧
・小川保育所 ・小川幼稚園 ・美フェアリー ・小川分遣所 ・小川モータース
・遠藤スポーツ ・松村総合病院 ・マルト(平窪店) ・デイリーヤマザキ
・ゼビオ ・サロンドモリ ・ハニーズ ・シャンブル ・バースデー
・いわき明星大学 ・スタジオダブ ・ウィンズユー ・二ツ箭荘
・トヨタカローラ ・日本オートマチックマシンいわき
以上20社 お世話になりました。
2年英語:ALTとの授業
今週までALTでカナダ出身のダグラス・ヘイゼンさんが来ています。
3年目になるヘイゼンさんは、楽しくわかりやすくをモットーに英語の授業を行いますので、生徒たちも楽しんで授業をうけています。
今日は2年生の授業で、英文づくりクイズを行いました。
「単語を並べ替えて、正しい英文を作るゲーム」です。
班で競います。初めにヘイゼンさんがいくつかの単語を黒板に書きます。発音はしません。ただし、書かれた単語を確認し、覚えられのは班員の1人のみ、しかも、1単語ごとに覚える人を変えるルールなので、班員全員がそれぞれいくつかの単語を分担して覚えることになります。最後に、出された単語すべてを組み合わせて一つの英文にする、というゲームです。
ヘイゼンさんが書いた単語を覚えるのは、班員の一人のみです。それ以外の人は、黒板を見ることはできません。※決して寝ているわけではありません!
みんなで協力して、英文に仕上げていきます。時間は1分、あれやこれやと、話し合って組み立てていきます。スペルを忘れても、他の班員が単語を予想して、正しいスペルを完成させていきます。
最後に、一斉に発表です。できた班は、歓声です。こうしたことを通じて、楽しみながら、友だち同士、教え会い、学び合いし、単語や発音、文法などを覚えていきます。
3年目になるヘイゼンさんは、楽しくわかりやすくをモットーに英語の授業を行いますので、生徒たちも楽しんで授業をうけています。
今日は2年生の授業で、英文づくりクイズを行いました。
「単語を並べ替えて、正しい英文を作るゲーム」です。
班で競います。初めにヘイゼンさんがいくつかの単語を黒板に書きます。発音はしません。ただし、書かれた単語を確認し、覚えられのは班員の1人のみ、しかも、1単語ごとに覚える人を変えるルールなので、班員全員がそれぞれいくつかの単語を分担して覚えることになります。最後に、出された単語すべてを組み合わせて一つの英文にする、というゲームです。
ヘイゼンさんが書いた単語を覚えるのは、班員の一人のみです。それ以外の人は、黒板を見ることはできません。※決して寝ているわけではありません!
みんなで協力して、英文に仕上げていきます。時間は1分、あれやこれやと、話し合って組み立てていきます。スペルを忘れても、他の班員が単語を予想して、正しいスペルを完成させていきます。
最後に、一斉に発表です。できた班は、歓声です。こうしたことを通じて、楽しみながら、友だち同士、教え会い、学び合いし、単語や発音、文法などを覚えていきます。
通学合宿「おがわたけのこ倶楽部」
9月11日(木)から9月13日(土)まで、2泊3日の日程で行われました。主催はいわき市青少年育成市民会議小川地区推進協議会、小川町連合PTA,小川町子ども会育成会連絡協議会、小川公民館の4団体です。
対象は小川地区の小学校(小川小、小玉小)の5,6年生ですが、今年から、この活動に本校生徒が5人ボランティアとして参加しました。
この活動は、公民館事業として、かなり前から行われています。小川公民館に泊り、そこから通学したり、夜は「もらい湯」の経験をしたり、といろいろな勉強をすることになっています。昨年までは、中学生のボランティアはありませんでしたが、地域の先輩として今年からお手伝いすることとなりました。
12日(金)に、おがわたけのこ倶楽部の児童25人が、本校の部活動を見学に来ました。みんな元気にあいさつして、楽しそうに見学していきました。
校長室にあいさつに来た、元気な25人のおがわたけのこ倶楽部の児童たち
5人のボランティアの生徒たち
夏井祭(本校の文化祭)に向けた共同作品を作る美術部を見学中の児童たち
対象は小川地区の小学校(小川小、小玉小)の5,6年生ですが、今年から、この活動に本校生徒が5人ボランティアとして参加しました。
この活動は、公民館事業として、かなり前から行われています。小川公民館に泊り、そこから通学したり、夜は「もらい湯」の経験をしたり、といろいろな勉強をすることになっています。昨年までは、中学生のボランティアはありませんでしたが、地域の先輩として今年からお手伝いすることとなりました。
12日(金)に、おがわたけのこ倶楽部の児童25人が、本校の部活動を見学に来ました。みんな元気にあいさつして、楽しそうに見学していきました。
校長室にあいさつに来た、元気な25人のおがわたけのこ倶楽部の児童たち
5人のボランティアの生徒たち
夏井祭(本校の文化祭)に向けた共同作品を作る美術部を見学中の児童たち
後期生徒会役員選挙立会演説会・投票
6校時に行いました。
候補者は11人です。会長、副会長3年男女は定数立候補のため、無投票ですが、副会長男女1,2年、書記、会計は選挙となりました。
演説は、応援者と候補者併せて22人のため、40分に及びました。しかし、演説者の態度や内容、聴衆の聴く態度が大変よく、後期の生徒会活動も期待できると実感しました。
会計1,2年から応援者と候補者が演説しました。
今回の選挙を運営した選挙管理委員と委員長です。お疲れ様でした。
選挙管理委員の立会いの下、投票しました。投票箱は、小川支所よりお借りしました。
候補者は11人です。会長、副会長3年男女は定数立候補のため、無投票ですが、副会長男女1,2年、書記、会計は選挙となりました。
演説は、応援者と候補者併せて22人のため、40分に及びました。しかし、演説者の態度や内容、聴衆の聴く態度が大変よく、後期の生徒会活動も期待できると実感しました。
会計1,2年から応援者と候補者が演説しました。
今回の選挙を運営した選挙管理委員と委員長です。お疲れ様でした。
選挙管理委員の立会いの下、投票しました。投票箱は、小川支所よりお借りしました。
2年家庭科~バックづくり~
2年生がバック作りを通じて、ミシンとアイロンの使い方を勉強しました。
ミシンの無いご家庭が増えていますので、身近で見ることが少なく、生徒たちはとても興味深く作業しています。
ミシンの無いご家庭が増えていますので、身近で見ることが少なく、生徒たちはとても興味深く作業しています。
食に関する指導~ふれあい弁当デーに向けて~
9月11日、平北部学校給食共同調理場の栄養技師、志賀保子先生をおいでいただき、1,2年生を対象にご指導いただきました。1年生が3時間目、2年生が4時間目です。
今回は、バランスよく食べることの重要性を理解するとともに、11月14日(金)に予定しています「ふれあい弁当デー」に向けて、意欲を高めたいと考えて実施しました。
初めに、志賀先生から先週の「じゃんがら踊り」給食メニューを参考に栄養バランスについて説明がありました。
続いて、夏休みの宿題で作った生徒の弁当を2例取り上げ、栄養バランスの点から、班に分かれて分析しました。
班で話し合った結果を発表してから全員で話し合い、2例の弁当を、バランス面からさらによりよいものとする方法を共有しました。
最後に、先生が「じゃんがら踊り給食メニュー」で作ってきてくださった弁当を見せてもらいました。
今回の勉強を通じて、生徒たちは、11月14日のふれあい弁当デーに向け、意欲を高めました。
生徒の感想
1年女子
いつもは、お母さんに頼んで作ってもらってばかりだったけど、これからは、今回教えていただいたことを頭に入れ、学んだことを生かして、自分で作ってみようと思いました。
主食が3,主菜1、副菜が2をいつも心がけながら、おいしくてしかもバランスのとれているお弁当を作っていけたらいいと思いました。
なので、ふれあい弁当デーのときは、できるだけ自分で食材を選び、自分で作って、というようにほとんど自分でできるようにがんばります。
2年男子
バランス良く、皿洗いとかも楽になるように弁当を作りたいです。
あと、カボチャがとても好きなので、レンジで「チン」すれば簡単にできるようなので、作りたいです。主菜とかが弁当に多くなりがちなので気をつけて作ります。
今回は、バランスよく食べることの重要性を理解するとともに、11月14日(金)に予定しています「ふれあい弁当デー」に向けて、意欲を高めたいと考えて実施しました。
初めに、志賀先生から先週の「じゃんがら踊り」給食メニューを参考に栄養バランスについて説明がありました。
続いて、夏休みの宿題で作った生徒の弁当を2例取り上げ、栄養バランスの点から、班に分かれて分析しました。
班で話し合った結果を発表してから全員で話し合い、2例の弁当を、バランス面からさらによりよいものとする方法を共有しました。
最後に、先生が「じゃんがら踊り給食メニュー」で作ってきてくださった弁当を見せてもらいました。
今回の勉強を通じて、生徒たちは、11月14日のふれあい弁当デーに向け、意欲を高めました。
生徒の感想
1年女子
いつもは、お母さんに頼んで作ってもらってばかりだったけど、これからは、今回教えていただいたことを頭に入れ、学んだことを生かして、自分で作ってみようと思いました。
主食が3,主菜1、副菜が2をいつも心がけながら、おいしくてしかもバランスのとれているお弁当を作っていけたらいいと思いました。
なので、ふれあい弁当デーのときは、できるだけ自分で食材を選び、自分で作って、というようにほとんど自分でできるようにがんばります。
2年男子
バランス良く、皿洗いとかも楽になるように弁当を作りたいです。
あと、カボチャがとても好きなので、レンジで「チン」すれば簡単にできるようなので、作りたいです。主菜とかが弁当に多くなりがちなので気をつけて作ります。
2年美術授業
今日は、自作ポスターの鑑賞会です。
自分でテーマを決めて、作成したポスターについて、みんなの前で、ねらいや工夫した点、うまくいかなたっか点などを発表し合い、最後に全員で評価しあいました。
自分の作品の発表原稿を作成しています。
列ごとに、みんなの前で発表しました。発表後は、相互評価しました。
自分でテーマを決めて、作成したポスターについて、みんなの前で、ねらいや工夫した点、うまくいかなたっか点などを発表し合い、最後に全員で評価しあいました。
自分の作品の発表原稿を作成しています。
列ごとに、みんなの前で発表しました。発表後は、相互評価しました。
1年家庭科授業
包丁の使い方テストを行いました。授業で初めて包丁を使う生徒も多く、まだまだ危なっかしい手つきの生徒も多いです。今日は、果物の皮むきテスト。同じ班の生徒どうし、注意し合って挑戦し、誰もけがすることなく、終了することができました。
むいた皮の長さ比べです。
テストが終わった後は、むいた果物をおいしくいただきました。
むいた皮の長さ比べです。
テストが終わった後は、むいた果物をおいしくいただきました。
市中体連駅伝競走大会選手壮行会
9月1日、市駅伝大会壮行会を行いました。
男子9人、女子8人が壇上に並び、代表して首相の3年 根本雅也くんが抱負を述べました。
希望者で構成した応援団を中心に、選手を力強く激励しました。
男子9人、女子8人が壇上に並び、代表して首相の3年 根本雅也くんが抱負を述べました。
希望者で構成した応援団を中心に、選手を力強く激励しました。