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クリーン作戦実施
6月5日(金)の5校時(午後1時30分~2時20分)に行いました。
1年生は中学校校地周り、2年生、3年生は通学路のゴミ拾いを行いました。
通学路沿いには、ほとんどゴミはありませんでした。日頃、これらの道路利用者は投げ捨てなどしていないのでしょう。生徒たちは、短時間でしたが、しっかり活動して汗を流しました。
何個か分別されていないゴミの詰まった袋が投げてありました。最近、走る車から道路脇などに投棄される姿を見かけます。
海外に行ったことはありませんが、様々なブログやコミュニティーサイトの書き込みを見ると海外の観光地の道路脇のゴミは、日本よりひどいようです。
しかし、「目くそ鼻くそ」なのではないでしょうか?信号待ちしている車から、車中の灰皿の吸い殻が路上に置かれたり、ジュース缶が置かれたりなども見かけます。
大震災などで示されたように、日本国民の民度の高さは世界一だと思っています。資源の少ない日本の活路を科学技術やもの作り、観光などに求めていますが、もう一つ、民度の高さで国際的に尊敬される国づくりも活路だと考え、折にふれ話しています。
1年生は中学校校地周り、2年生、3年生は通学路のゴミ拾いを行いました。
通学路沿いには、ほとんどゴミはありませんでした。日頃、これらの道路利用者は投げ捨てなどしていないのでしょう。生徒たちは、短時間でしたが、しっかり活動して汗を流しました。
何個か分別されていないゴミの詰まった袋が投げてありました。最近、走る車から道路脇などに投棄される姿を見かけます。
海外に行ったことはありませんが、様々なブログやコミュニティーサイトの書き込みを見ると海外の観光地の道路脇のゴミは、日本よりひどいようです。
しかし、「目くそ鼻くそ」なのではないでしょうか?信号待ちしている車から、車中の灰皿の吸い殻が路上に置かれたり、ジュース缶が置かれたりなども見かけます。
大震災などで示されたように、日本国民の民度の高さは世界一だと思っています。資源の少ない日本の活路を科学技術やもの作り、観光などに求めていますが、もう一つ、民度の高さで国際的に尊敬される国づくりも活路だと考え、折にふれ話しています。
おがわ「あたたか家族4つの約束」事業2年目
昨年度から始めた事業ですが、2年目も実施します。
震災を経て「絆」の大切さを実感していますが、小川地区は比較的地域の絆は強い方ですが、さらに強固にするため、絆の基本となる家族のつながりを強めたいと考え、実施するものです。
この活動は中学校ばかりでなく、小川地区の小学校、保育所、幼稚園も巻き込んで進めています。今年も、各家庭のユニークな約束事を楽しみにしています。なお、2年目の今年は、年度末に感想等をお寄せいただきたいと考えています。
27 おがわ 「あたたか家族4つの約束」のお知らせ.pdf
おがわ「あた たか家族4つの約束」スローガン用.pdf
震災を経て「絆」の大切さを実感していますが、小川地区は比較的地域の絆は強い方ですが、さらに強固にするため、絆の基本となる家族のつながりを強めたいと考え、実施するものです。
この活動は中学校ばかりでなく、小川地区の小学校、保育所、幼稚園も巻き込んで進めています。今年も、各家庭のユニークな約束事を楽しみにしています。なお、2年目の今年は、年度末に感想等をお寄せいただきたいと考えています。
27 おがわ 「あたたか家族4つの約束」のお知らせ.pdf
おがわ「あた たか家族4つの約束」スローガン用.pdf
第1回小川地区小中連携協議会実施
6月2日(火)の午後から、第1回小川地区小中連携協議会を本校で開催しました。
小川地区の子どもを9年間で育てる一貫性のある教育を行えるように、教育課程や指導のあり方を工夫し、実践していくことを目的に今年度立ち上げた協議会です。基本的には年3回、開催し、その中で、小川町の「育てたい子どもの姿」像を作り、共有すること、校種の違いを理解し合い、協力関係を深めたいと考えています。
初年度は小川中学校が事務局校です。
今回は、初めに1年生の授業を参観していただきました。
、
社会、国語、体育の授業を参観する小学校の先生方
授業参観後、3校の先生方を「学力向上委員会」と「生徒指導委員会」の2つに分けて話し合いを行いました。3校の先生方は基本的に全員参加です。
2つの委員会とも3つの小グループをつくり、話し合いを行いました。学力向上委員会では、日頃、進めている学習指導について、それぞれの先生方の考えを発表してもらい、交流することを中心に進めました。生徒指導委員会では、小川町小中校長会と町連Pが共同で作成した「小川町の生活の決まり」について、見直しを行いました。
学力向上委員会の話し合い 生徒指導委員会の話し合い
今後も、授業公開と協議を持ち、相互理解を進め、子どもたちのためのよりよい教育をできるようにしていきたいと考えています。
小川地区の子どもを9年間で育てる一貫性のある教育を行えるように、教育課程や指導のあり方を工夫し、実践していくことを目的に今年度立ち上げた協議会です。基本的には年3回、開催し、その中で、小川町の「育てたい子どもの姿」像を作り、共有すること、校種の違いを理解し合い、協力関係を深めたいと考えています。
初年度は小川中学校が事務局校です。
今回は、初めに1年生の授業を参観していただきました。
、
社会、国語、体育の授業を参観する小学校の先生方
授業参観後、3校の先生方を「学力向上委員会」と「生徒指導委員会」の2つに分けて話し合いを行いました。3校の先生方は基本的に全員参加です。
2つの委員会とも3つの小グループをつくり、話し合いを行いました。学力向上委員会では、日頃、進めている学習指導について、それぞれの先生方の考えを発表してもらい、交流することを中心に進めました。生徒指導委員会では、小川町小中校長会と町連Pが共同で作成した「小川町の生活の決まり」について、見直しを行いました。
学力向上委員会の話し合い 生徒指導委員会の話し合い
今後も、授業公開と協議を持ち、相互理解を進め、子どもたちのためのよりよい教育をできるようにしていきたいと考えています。
70日!
無遅刻連続記録が70日に到達しました。
きれいになりました。ありがとうございました。
5月30日(土)の朝6時半から、第1回PTA奉仕作業が行われ、93名の方が協力してくださいました。早朝からありがとうございました。多くの生徒も一緒に作業に参加し、校庭と花壇の除草をしました。正味1時間の作業でしたが、大変きれいになりました。