新着
北地区日本語弁論大会校内発表
毎年行われている北地区日本語弁論大会に本校代表として出場する3年の草野拓己君が、校内発表をしました。
題は「おもてなしの心」です。2020年の東京オリンピックに来るだろう外国人を気持ちよく迎えるられるように、もっと住みよい明るい社会にしていくために、若者たちが「広い心と少しの勇気」を出しで行動することの大切さを訴えました。
弁論大会は、7月16日、中央台南中学校で行われます。
題は「おもてなしの心」です。2020年の東京オリンピックに来るだろう外国人を気持ちよく迎えるられるように、もっと住みよい明るい社会にしていくために、若者たちが「広い心と少しの勇気」を出しで行動することの大切さを訴えました。
弁論大会は、7月16日、中央台南中学校で行われます。
創作花壇ができました!
JRC委員会の生徒たちが創作花壇を完成させました。
花壇づくりには、生徒会役員やそのほかの生徒も手伝い、見事な花壇を作りました。
花壇づくりには、生徒会役員やそのほかの生徒も手伝い、見事な花壇を作りました。
本校珍百景
昇降口で、えっ!
現在、0の連続記録は94日、後6日で100日ですが・・・・・?
現在、0の連続記録は94日、後6日で100日ですが・・・・・?
ネパールについて勉強しました!
本校では、現在、JRC委員会でネパール地震募金運動を進めています。
そこで、ネパール地震やネパール国について、より勉強したいと思い、ネパール人がたくさん留学している磐城学芸専門学校に依頼したところ、快く引き受けていただき、2日の今日、急遽、お二人のネパール人の方が学校を訪問し、お話ししてくださいました。
今日見えたのは、畑校長先生とネパール人のディネッシュさんとギャンさん、そして担任の先生の4人です。
日本語を勉強中でしかも生徒の前で話すのは初めてということで、大変緊張していましたが、地震のことやネパール国について一生懸命話していただけました。
磐城学芸高等専門学校の畑校長先生によるネパールの留学生の紹介
ネパール地震について話をしてくれたディネッシュさん
ネパール国について話をしてくれたギャンさん
そこで、ネパール地震やネパール国について、より勉強したいと思い、ネパール人がたくさん留学している磐城学芸専門学校に依頼したところ、快く引き受けていただき、2日の今日、急遽、お二人のネパール人の方が学校を訪問し、お話ししてくださいました。
今日見えたのは、畑校長先生とネパール人のディネッシュさんとギャンさん、そして担任の先生の4人です。
日本語を勉強中でしかも生徒の前で話すのは初めてということで、大変緊張していましたが、地震のことやネパール国について一生懸命話していただけました。
磐城学芸高等専門学校の畑校長先生によるネパールの留学生の紹介
ネパール地震について話をしてくれたディネッシュさん
ネパール国について話をしてくれたギャンさん
薬物乱用防止教室開く
市の薬剤師会会長で薬局タローファーマシーの薬剤師である長谷川祐一さんを講師にお招きし、開催しました。
東日本大震災後、ストレスからかいわき市の喫煙率が日本一になってしまったことを受け、たばこの害を中心にお話しいただきました。
「ダメ。ゼッタイ。」ダンスを踊ったり、質問があったりと、分かりやすい説明で、あっという間に1時間が過ぎてしまいました。
学校でも、薬物乱用防止には力を入れて指導していきたいと思います。
「ダメ。ゼッタイ。」ダンスを踊ってみました
講師の長谷川さんとお礼を述べる佐藤保健委員長
生徒感想
講演で心に残ったことが2つあります。1つはタバコです。
タバコを吸うことは体に害を与えるものですが、タバコを1日20本吸ってくとどうなるという実験で、肺の中がとても汚れていることが分かりました。
もう一つは薬物乱用です。薬物を乱用すると脳は元に戻らないという恐ろしいものだと思いました。記憶が薄れたり、実在しないものがみえるなど、とても怖いことだと思いました。誘われても絶対にやってはならないことだと思いました。(1年男子)
「覚醒剤」「MDMA」「LSD」「大麻」などは買ってはいけないし、使って「ダメ。ゼッタイ。」とい うことは分かっていましたが、アルコール、タバコは普通に売っているので、体に良くないことは 分かっていましたが、大丈夫だと思っていました。
でも、今日、先生の話を聞いて「大丈夫」など、言っていられないほど安全ではなく、とても危険 だと言うことが分かりました。
それから、外国には私と同い年の人が、タバコを吸ったり、アルコールのお酒を飲んでいることが分かりました。私はやろうとは思いませんが、周りでやろうとしている人がいるときに注意してくれる大人がいるということは、とてもいいことだと思います。これからも人に誘われても「ダメ。ゼッタイ。」を守りたいです。(1年女子)
今日の教室で知ったことがいくつかあります。
1つ目は、依存症で、手足がなくなってもたばこをやめられない人がいるということです。肺が汚れていくことは前から知っていたけど、顔にしわが多くなっていくことや体が腐っていくということにびっくりしました。
2つ目は、薬物を注射したラットがする行動やタバコを吸わせてきたサルの行動です。もし人間だったら大変なことになると思いました。
私の家では、お父さんがタバコを吸います。少し少なくするよう伝えたいです。(1年女子)
薬物は前から危険なものは知っていたけど、初めて知ることもとても多かったので、勉強になりました。
興奮作用、幻覚作用、抑制作用を有する恐れのある危険な薬物は、身近なインターネットなどで売られているのがとても怖いです。それに東北全体の覚醒剤の数が、毎年約400人くらいいるのにびっくりです。その中で、福島県いわき市が一番多いなんていやだなあと思います。薬物をすう人が一人でもいなくなって、薬物関係の事故がなくなって、住みやすくて安全ないわき市になってほしいです。
私は薬物なんてやりたくないし、薬物を身近な人がやっていたらもっといやなので、ぜひ、今日のような薬物乱用防止指導員の方たちが教えてくれたらいいと思いました。(1年女子)
お父さんも前はタバコを吸っていて、タバコの濃度が高すぎて家で倒れました。病院でお医者さんから「吸わないように」と言われたそうで、今は、お父さんは元気に生活しています。
今日は、こういう教室を開いていただきありがとうございました。タバコを吸っている場所に近づかない、もし誘われても言い訳でもいいからその場を離れることを念頭に置き、毎日の生活を楽しく、安全に過ごせるようにします。(2年男子)
薬物は危ないものとしか思っていませんでした。でも、今回の講演で、本当に手をつけてはいけないものということを改めて感じました。私の父はタバコを吸っているので、今日の講演で教わったことを父に伝えて、これからは吸わないようにしたいです。
私は一番心に残ったことは、別な言葉にだまされて、手をつけてしまうことです。将来を失いたくないので、そんな言葉にだまされずに生きていこうと思います。(2年女子)
今日の教室で薬物などの恐ろしさを改めて実感することができました。
身近にタバコを吸っている人がいるので、なるべく吸っているときは近くにいないようにし、もし、万が一、友達が誘ってきても断る勇気をもって、そのようなことは絶対しないようにします。
また、タバコやアルコールなど、危険だというものが普通に手に入ることに不安と疑問を持ちました。今回習ったことを生かし、健康な体で少しでも長く生きることができるようにしたいです。
(3年男子)
今日の薬物乱用防止教室で、いろいろなことを学べました。
1つ目は、タバコのことです。私の親はタバコを吸っています。それに1日に何十本と吸うので、家の中は煙で充満しています。しかし、親はことあるごとに窓を開けます。私は煙を気にしていなかったので、なぜ開けるのか分かりませんでした。しかし、それが私のためを思っての行動だと分かり、ありがたく思えました。
2つ目は薬物のことです。私は何かあるとすぐに薬を飲むのですが、そのたびに親に怒られます。しかし、これも今日のことで分かったので、これからは気をつけて生活したいと思います。
(3年女子)
東日本大震災後、ストレスからかいわき市の喫煙率が日本一になってしまったことを受け、たばこの害を中心にお話しいただきました。
「ダメ。ゼッタイ。」ダンスを踊ったり、質問があったりと、分かりやすい説明で、あっという間に1時間が過ぎてしまいました。
学校でも、薬物乱用防止には力を入れて指導していきたいと思います。
「ダメ。ゼッタイ。」ダンスを踊ってみました
講師の長谷川さんとお礼を述べる佐藤保健委員長
生徒感想
講演で心に残ったことが2つあります。1つはタバコです。
タバコを吸うことは体に害を与えるものですが、タバコを1日20本吸ってくとどうなるという実験で、肺の中がとても汚れていることが分かりました。
もう一つは薬物乱用です。薬物を乱用すると脳は元に戻らないという恐ろしいものだと思いました。記憶が薄れたり、実在しないものがみえるなど、とても怖いことだと思いました。誘われても絶対にやってはならないことだと思いました。(1年男子)
「覚醒剤」「MDMA」「LSD」「大麻」などは買ってはいけないし、使って「ダメ。ゼッタイ。」とい うことは分かっていましたが、アルコール、タバコは普通に売っているので、体に良くないことは 分かっていましたが、大丈夫だと思っていました。
でも、今日、先生の話を聞いて「大丈夫」など、言っていられないほど安全ではなく、とても危険 だと言うことが分かりました。
それから、外国には私と同い年の人が、タバコを吸ったり、アルコールのお酒を飲んでいることが分かりました。私はやろうとは思いませんが、周りでやろうとしている人がいるときに注意してくれる大人がいるということは、とてもいいことだと思います。これからも人に誘われても「ダメ。ゼッタイ。」を守りたいです。(1年女子)
今日の教室で知ったことがいくつかあります。
1つ目は、依存症で、手足がなくなってもたばこをやめられない人がいるということです。肺が汚れていくことは前から知っていたけど、顔にしわが多くなっていくことや体が腐っていくということにびっくりしました。
2つ目は、薬物を注射したラットがする行動やタバコを吸わせてきたサルの行動です。もし人間だったら大変なことになると思いました。
私の家では、お父さんがタバコを吸います。少し少なくするよう伝えたいです。(1年女子)
薬物は前から危険なものは知っていたけど、初めて知ることもとても多かったので、勉強になりました。
興奮作用、幻覚作用、抑制作用を有する恐れのある危険な薬物は、身近なインターネットなどで売られているのがとても怖いです。それに東北全体の覚醒剤の数が、毎年約400人くらいいるのにびっくりです。その中で、福島県いわき市が一番多いなんていやだなあと思います。薬物をすう人が一人でもいなくなって、薬物関係の事故がなくなって、住みやすくて安全ないわき市になってほしいです。
私は薬物なんてやりたくないし、薬物を身近な人がやっていたらもっといやなので、ぜひ、今日のような薬物乱用防止指導員の方たちが教えてくれたらいいと思いました。(1年女子)
お父さんも前はタバコを吸っていて、タバコの濃度が高すぎて家で倒れました。病院でお医者さんから「吸わないように」と言われたそうで、今は、お父さんは元気に生活しています。
今日は、こういう教室を開いていただきありがとうございました。タバコを吸っている場所に近づかない、もし誘われても言い訳でもいいからその場を離れることを念頭に置き、毎日の生活を楽しく、安全に過ごせるようにします。(2年男子)
薬物は危ないものとしか思っていませんでした。でも、今回の講演で、本当に手をつけてはいけないものということを改めて感じました。私の父はタバコを吸っているので、今日の講演で教わったことを父に伝えて、これからは吸わないようにしたいです。
私は一番心に残ったことは、別な言葉にだまされて、手をつけてしまうことです。将来を失いたくないので、そんな言葉にだまされずに生きていこうと思います。(2年女子)
今日の教室で薬物などの恐ろしさを改めて実感することができました。
身近にタバコを吸っている人がいるので、なるべく吸っているときは近くにいないようにし、もし、万が一、友達が誘ってきても断る勇気をもって、そのようなことは絶対しないようにします。
また、タバコやアルコールなど、危険だというものが普通に手に入ることに不安と疑問を持ちました。今回習ったことを生かし、健康な体で少しでも長く生きることができるようにしたいです。
(3年男子)
今日の薬物乱用防止教室で、いろいろなことを学べました。
1つ目は、タバコのことです。私の親はタバコを吸っています。それに1日に何十本と吸うので、家の中は煙で充満しています。しかし、親はことあるごとに窓を開けます。私は煙を気にしていなかったので、なぜ開けるのか分かりませんでした。しかし、それが私のためを思っての行動だと分かり、ありがたく思えました。
2つ目は薬物のことです。私は何かあるとすぐに薬を飲むのですが、そのたびに親に怒られます。しかし、これも今日のことで分かったので、これからは気をつけて生活したいと思います。
(3年女子)