日々の出来事

自然体験活動(磯遊びその2)

グループごとに行動する約束をよく守って、安全に生き物探しをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな表情で生き物探しをする子ども達、授業では味わえない喜びを感じ取っているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この磯遊びの中で、いちばん盛り上がったのが、子どもがタコを捕まえた瞬間でした。所員の方から「ここにタコがいるよ。教えて頂いてからずっと探していましたが、なかなか捕まえられませんでした。しかし、ついに捕まえることができたのです。周りにいた子ども達からも「タコ捕まえた。すごーい。」と大歓声があがりました。

 

 

 

 

 

この磯遊びで、彼がいちばんのヒーローになったのはまちがいありません。

楽しかった磯遊びも無事に終えることができました。最後に所員の方からお話をいただい活動を終えました。

自然体験活動(磯遊び)

 

今日は少し風が吹き、過ごしやすい日になりそうです。さて、昨日の自然体験活動の様子をお伝えします。

【磯遊び】所員の方から、磯遊びの注意点や磯に棲む生き物、ライフジャケットの着方等について説明を受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

準備完了、いよいよ出発です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめは、おだやかな内海でおそるおそる生き物を探していました子ども達も、磯場に向かうグループがだんだん増えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然体験活動へ行ってきました

秋晴れのもと、5年生が自然体験活動に行ってきました。本来は1泊2日の予定でしたが、新型コロナの影響で、日帰りの実施となりました。今日は、出発式の様子をご覧ください。現地での活動の様子については明日以降に紹介しますので、ご了承ください。

【出発式】

開始前、リラックスした表情です。

代表児童の進行で始まりました。

はじめのことば

教頭先生へ、朝のあいさつ

教頭先生のお話

抱負発表

諸連絡

出発のあいさつ

緊張した中にも、それぞれの役割をしっかりと果たしてくれました。実際の活動の様子については明日紹介しますが、子ども達は、今晩たくさん話してくれると思いますので、いっぱい聞いてあげてください。

今日の様子

今日は暑い日になりました。5校時の様子です。

【さくら学級】

3年生は、見学学習で「暮らしの伝承郷」へ行ってきました。写真を見ながら、どんな道具があったか思いだしていました。

それぞれの学年毎に、個別の学習課題に取り組んでいました。

 

【わかば1組】帰りの支度をしていました。連絡帳を書いたりランドセルに学習用具を入れていました。

【わかば2組】それぞれの学年の課題に取り組みます。発表も上手にできました。

どのクラスも、集中して取り組むことができていました。

はじけるハートで、東北大会!

10月3日、午前5時55分。


日曜日の早朝に、子どもたちが集まっています。

マーチングフェスティバル東北大会に出場する、平三小吹奏楽部のメンバーです。

19人全員、集合時刻よりも早く集まることができました。

(さすがです。)

 

 

本日のステージは、福島市にある「あづま総合体育館」。

東北6県から集まったバンドが、練習の成果を披露します。

しかも、今回は「観客」が入っての開催。

子どもたちも気が引き締まります。

(子どもたちのがんばる姿を直接見られるのは、親子ともに嬉しいものですね。)

 

 

 

県大会と打って変わって、今日の天気は快晴。

晴れ空の下でも、三小のサウンドが響き渡ります。

(台風の被害が大きくならず、本当によかったです。)

 

 

そして本番。

伝統のユニフォームに袖を通し、ステージに向かいます。

観客席からお父さんお母さん方が見守る中、練習の成果を出し切りました。本番は撮影禁止のため、お届けできないのが非常に残念です。

あっという間の7分間でした。

 

最後に広場の階段で「1、2、サンダー!!」

パフォーマンスを終えた子どもたちの笑顔は、今日の秋晴れに負けないくらい輝いていました。

 

 

現地まで応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、配信の画面越しに応援してくださった関係者の皆様、あたたかいご支援ありがとうございました。

そして、毎日の練習をコツコツと積み重ね、今日も早起きして頑張った19人の吹奏楽部の皆さん、本当にお疲れ様でした。

みなさんの演奏が会場いっぱいに響き、配信の画面の向こうへ届いたことを、先生たちはとても幸せに思います。

(文責:小檜山岳)