◆ 学 校 案 内 ◆

学校の紹介

◆学校、地域の特色紹介 
令和5年度 児童数 395名。 全17学級 (うち特別支援3学級)
 昭和5年創立。昭和48年に現在地に移転。
 地域の教育への期待が高く、校訓は「負けじ魂」

                        
 
 
 
 
 
 
 
 
 

        「すずかけの木」がシンボル。住宅及び商店街に学校がある。 

         特設の部活動 陸上部 吹奏楽部 合唱部が活躍中。

          令和4年度 全日本小学校バンドフェスティバル東北大会 金賞
                福島県下小・中学校音楽祭(合唱) 金賞
 
 
 
 

令和5年度 全日本小学校バンドフェスティバル全国大会 銅賞

      全日本小学校バンドフェスティバル東北大会 金賞

福島県下小・中学校中音楽祭(合唱) 金賞


        
 
 
 
【校章の誕生と由来】
 
 昭和8年12月23日の皇太子殿下(現在の今上天皇)誕生を記念して制定された校章は、三つの桜花と若葉3枚で形どられている。当時の図工副主任故菱沼儀先生の案によるものである。若葉は、はつらつとした若さと、未来へ広がる力を暗示し、知・情・意の円満な完成を願っている。
 校旗にある葉の位置をなお安定し、どっしりとさせるために倒置し、「平三小」の誇りを鼓舞するため3枚の葉の中に[平]の文字を入れたものである。
 学校精神の象徴として、校旗から略画したもので、真・善・美の文化価値の発揚を念願した、安定感のある校章である。