2017年4月の記事一覧

お知らせ 遠足5年生 陸上競技場まで徒歩



徒歩で陸上競技場まで行きました。


「よろしくお願いします!!」


小体育館で卓球をして汗を流しました。


体育館の使用料金は大人300円、子ども100円。


今日の予定表


昔卓球部だったW先生にやさしく教えてもらいました。


それから、トラックへ移動し、まずは400メートルのトラック
感触を味わいながら、心をこめて走りました。



レーンにそって、軽く足をはずませながら走りました。


最後に、8チームに分かれて、本番さながらのリレーを行いました。


来年の陸上競技大会に向けて、良い感触を得ました。


いよいよお弁当の時間です。
観客席の色別に10班に分かれ
はばはばとゆっくり食べました。





「たくさん運動したから、おいしいね!」


小体育館にもどって「フットサル」


「ソフトバレーボール」をして汗を流しました。


「ミラクルシュート!」


公共施設の使い方で大切なことを話し合いながら確認しました。


学校に到着したのが15時過ぎでした。


学級ごとに反省をして解散しました。

たくさん動いて疲れたけど、
楽しい1日だったと子どもたちからの声が
聞かれました。

私は、ボールや荷物を運ぶ係りでしたが、

帰ってきて歩数計を見ると、
9640歩でした。

子どもたちは、1万歩以上動いていたと思います。
5年生全員、よくがんばりました。

花丸 1年生を迎える会の様子


1年生の入場です。


元気に入場してきました。


勢揃いしました。


校長先生から励ましのメッセージと
1年生が元気に登校できるよう、学校で楽しく過ごせるよう
上級生へのお願いがありました。

「やさしくお世話をしてくださいね。」「ハイ!!」(上級生)



全校生を代表して、代表委員が、2つの種を1年生に蒔きました。

1つ目は、「あいさつ」の種。
2つ目は、「負けじ魂」の種。



楽しくゲームをしました。


「じゃんけん列車」をして遊びました。


校庭の遊具の正しい使い方を、大型のプロジェクターで
確認しました。








「ジャンボパラソル」の上の部分は、4年〜6年が登っていいことに
なっています。1年生は下のほうだけ使えます。













1年生の代表児童からお礼の言葉がありました。


「わからないことは、なんでもきいてくださいね!」



代表委員会の皆さん、準備から本番までよく頑張っていましたね。

    

会議・研修 授業の様子 社会 5年

 5年生の社会では、日本が世界の中でどの位置にあるのか、それぞれの大陸にはどんな国があるのかなど勉強していました。



大型の世界地図地球儀がたいへん役に立っています。

花丸 1年生 学校たんけん(2年生と一緒に)

1年生の「学校たんけん」の様子です。

2年生にやさしく手をつないでもらいながら歩きました。
今日は、北校舎のたんけんです。
(職員室、保健室、校長室、会議室、音楽室、2から4年教室、
理科室、図工室、家庭科室、図書室、などがあります)


私たち大人にも1年生の時があったのです。
学校がとても広く思えた自分がいたと思います。
思い出してみてください。



「3階は、景色がいいね!」


「パソコンがたくさんある!」(コンピュータ室)



「ガイコツだ!!」(理科準備室)


西の渡り廊下


「下へおりてみよう」


「水槽があるぞ」(3年生の廊下)


保健室前




「職員室は、広いね!」


「教頭先生は、どんなお仕事をしていいるんですか?」

平三小は、昔は児童数が1000人以上あったこともある
大きな学校なので、覚えるのが大変かもしれません。

だんだん慣れてきたら、「たんけん地図」を使って
勉強もできますね。



「がんばれ!ちびっこ1年生!!」


情報処理・パソコン はじめてのパソコン室 3学年


3年生 はじめてのパソコン室


一人一人が自分で電源を入れてから(ログイン)学習ソフトを使用し、
シャットダウンするまでの練習を兼ねて、学習しました。

「スカイメニュー」という先生のパソコンに入っているソフトを使うと
一斉に電源を入れたり、切ったりすることもできます。

これから暑くなるので、パソコン室の温度や湿度にも
十分に気をつけないといけません。

国語の漢字の復習をしています。




社会科の学習内容も確認しました。




子供たち、みんな夢中です。「できた!!」という歓声も。

国語や算数にかぎらず、社会や理科、総合的な学習では
パソコンは大活躍です。

平三小のホームページには、「検索サイト」がリンクされて
いますので、ご家庭でもお子さんと一緒に
何か調べ物をするものいいかと思います。


子供が素朴な疑問をぶつけてきたときに、
知らん顔をしないで、

「いっしょに考えようね!」という姿勢が、大切なのだそうです。

「科学的なものの見方や考え方」を伸ばす、魔法の言葉です。