中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
11月25日(金)放課後の時間を利用して、初めての面接練習が行われました。
面接は、各高校ごとに集団面接や個人面接があります。
どんな質問がされるか、どんなことに気をつければよいかなど、去年の先輩方が残してくれた資料が大変参考になっています。
初めてということで、緊張のあまり戸惑う姿も見られましたが、面接官の人に自分の思いをしっかり伝えられるよう、練習を積んでいきましょう。また、いつでも受験にいける身だしなみを心がけましょう。
11月25日(金)6校時目に第2回避難訓練が行われました。
今回は、地震発生後、理科室より火災発生、延焼の恐れあり。という想定です。
地震発生時には、こうして机の下にもぐり、頭を守ります。
人員点呼も各担任の先生が確実に行います。
待機中の態度も誰一人話すこともなく、立派な態度です。
5月に行われた避難訓練より、40秒も早く教室から校庭に避難することができました。
消防士の方のお話も真剣な態度で聞いていました。
各学年の代表生徒が水消化器を使って消化訓練を行いました。
大きな声で、『火事だー』と叫びます。
校長先生も消火訓練を行いました。
緊急時の災害に備え、安全・敏速に行動できるようにするための訓練がしっかりできました。
11月24日(木)6時間目に学年集会が行われました。受験に向けて、面接の仕方についてビデオ視聴と進路指導の先生から説明がありました。
いよいよ明日から私立高校の面接練習が始まります。どんな質問をされるのか、資料をもとにまずは自分自身のことについて、見つめ直してみましょう。
面接の時だけではなく、授業のあいさつや職員室の出入りなど、身につけておきたいことは普段から意識して取り組んでみてください。
真剣な態度で話を聞いていました。
また面接指導の前にはあるサプライズが!
どんなサプライズだったかは。。。
みんなでお祝い!とても良い雰囲気で幸せを分かち合えました。
11月23日(水)浪江町体育館で練習を行いました。来月行われる県インドア大会に向けて、体育館を保護者の方がとってくれました。
早めに着いたので、駐車場をランニングしていました。指示がなくても、キャプテンの伊賀くんが率先して大きな声を出し、アップをします。
一年生は、体育館での練習は初めて。ボールのバウンドの変化やコートの広さを意識しながら練習しました。
体育館は風はありませんが、上を見上げると電気の光がまぶしく、サーブやスマッシュは特に難しくなります。
伊賀くんは、午後から二本松で県選抜の練習があり、途中までの練習参加となりました。一人いなくなるだけでも寂しいですが、お互いに別々の場所で頑張ります。
寒い中、体育館練習を見守ってくださった保護者の方々に感謝の思いを伝えました。
各部活動のキャプテンが集まり、部長会議が行われました。
当たり前のことを当たり前に!
各部とも目標をもって、お互いに切磋琢磨し、自分の力を、そしてチームの力を高めていきましょう。
11月23日(水祝)、須賀川アリーナにて福島県中学生新人卓球大会が行われました。
男女一緒にバスでの移動。
出発前には保護者の皆様に大きな声で「いってきます」の挨拶。
会場でお見せできなくてすみません。
今回の大会は、各地区を勝ち抜いて来た24校が、3校ずつの予選リーグに分かれ、予選1位と2位が決勝トーナメントに進める形式の大会です。
中央台南中学校男子卓球部は、いわき地区1位として、大会に挑みました。
結果は、次の通りでした。
【予選リーグ】1位(2勝0敗)
対 稲田学園中[県南3位] 3-0(勝利)
対 尚英中[相双2位] 3-0(勝利)
【決勝トーナメント1回戦】
対 須賀川三中[県南3位] 3-1(勝利)
1番 百本琉聖 ⚪︎3-0
2番 鈴木碧壬 ×0-3
3番 鈴木春成・鈴木陽斗 ⚪︎3-1
4番 八鍬 心 2-1
5番 酒井広柊 ⚪︎3-0
【決勝トーナメント準々決勝】
対 郡山二中[県中1位] 1-3(惜敗)
1番 八鍬 心 ×1-3
2番 百本琉聖 ⚪︎3-2
3番 鈴木春成・鈴木碧壬 ×0-3
4番 酒井広柊 ×0-3
5番 黒澤陽向 0-1
3年生が引退し、新チームになってから、この新人戦県大会入賞(ベスト4)を目標にやってきました。
個々の技術を磨き、チームの力を伸ばし、さらに実践経験を積み重ね、この日を迎えました。
結果は惜しくもベスト8。
しかし、堂々と胸を張ってほしいと思います。
この数ヶ月間で、本当にたくましく成長してくれました。
格上のチーム相手に、怯むことなく立ち向かう姿は、とてもかっこよかったです。
悔しさもありますが、達成感も強く感じられたのではないでしょうか。
今回の結果によって、1月9日に行われる中学校福島県選抜卓球大会の出場権を獲得しました。
全国大会に繋がる大会です。
そこでリベンジですね。
明日からは練習時間も短くなりますが、その分、練習の質を上げ、新たな目標に向かって頑張っていきましょう。
11月22日(火)から、来年2月の新人駅伝大会に向けて練習がスタートしました。
50名の1、2年生が選手コース、体力向上コースに分かれて練習します。
仲間がいるから頑張れる!
朝7時前から学校に登校し、3キロから4キロ走ってから授業を受けるのは大変なことです。あえて大変なことに挑戦することで体力だけでなく、精神面でも強くなれます。継続は力なり!
11月19日(土)、いわき市立総合体育館にていわき卓球選手権大会(中学2年以下男子の部)が行われました。
中央台南中学校からは12名が出場しました。
270名を超える数の選手が参加し、3名ずつの予選リーグに分かれ、予選1位通過者のみによる決勝トーナメントを行う形式の大会です。
結果は、以下の通りでした。
《中学2年以下男子シングルス》
八鍬 心→ベスト16
鈴木 春成→ベスト16
百本 琉聖→ベスト32
酒井 広柊→ベスト32
鈴木 碧壬→ベスト64
鈴木 陽斗→ベスト64
政井 瞭斗→ベスト64
中央台南中学校からは、なんと10名が予選を1位通過しました。
特に今年から卓球を始めた1年生が、2年生や格上の選手に勝つことが出来たのは、とても価値のある結果だったと思います。
毎日のように練習相手を務めてくれた2年生の先輩に感謝ですね。
2年生にとっては、もう一つ勝ち上がりたかったという、悔しい思いをした選手が多くいたようでした。
しかし、その悔しさを、早速翌日の練習にぶつけている姿は、とても心強く感じました。
きっとまだまだ成長できるはずです。
さて、いよいよ11月23日(水祝)に新人戦県大会が行われます。
一ヶ月前に行われた市大会の結果から、置かれる立場も変わり、戸惑いながらの日々でした。
そこから逃げずに、しっかりと受け入れた状態で自分を強くもち、目の前の一球に集中したプレーの先に、納得できる結果がついてくると信じています。
堂々とがむしゃらに向かっていきましょう。
ソフトテニス連盟より、優秀選手賞を受賞しました。本来なら、市新人大会で表彰されるものです。
去年の2年生大会は中止、市新人大会、5月のジュニア選手権大会、市中体連、県中体連の個人戦でポイントがつき、年間ポイントの上位10ペアに送られる賞です。
3位 伊賀・佐藤ペア
5位 若松・佐藤ペア
個人に送られる賞ですが、この賞をとれたのはもちろん個人の力もありますが、一緒に練習きてきた仲間、いつも支えてくれた保護者の方々がいてこそ得られた賞です。
後輩たちの憧れの先輩!
3年生は、自分の進路実現に向けて、そして1、2年生はソフトテニスを通して、技術だけでなく、精神面でもより強い選手を目指して頑張ります!
11月21日(月)朝からさわやかなあいさつで1日のスタート!
PTAの方々が7時20分から、登校する生徒に元気を与えてくれました。
予報は雨でしたが、あいさつ運動が始まる頃には止んでいました。
今週の週是は、『あいさつ日本一!』
お互いに元気なあいさつを交わして、気持ちの良い学校生活を送りましょう。
朝早くからPTA本部役員の方々、三学年学年委員の方々、ありがとうございました。
11月19日(土)20日(日)の2日間、郡山庭球場で選考会と研修試合が行われました。
都道府県選抜大会に出場するメンバー決めとなる選考会に、男子は伊賀くん、新妻くん、女子は伊藤さん、芹澤さん、が参加しました。
2日間、試合をたくさん行いました。
伊賀くんと伊藤さんが県選抜に選ばれました。おめでとうございます。
チーム力向上にもつながる2人の選抜入りです。これからたくさんの経験を通してさらにレベルアップし、福島県を背負う選手になれるよう頑張ってほしいと思います。
2日間の送迎、サポートありがとうございます。お金と時間をかけてでも参加させてあげたいとこうした経験をすることにご理解いただき、感謝いたします。
本当にありがとうございます。
11月12日(土)にソフトボール部の慰労会がありました。
これでソフトボール部は廃部となります。ミニゲームやビンゴなどで保護者の方も一緒に楽しい時間を過ごしました。
3年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。進路実現に向けて頑張ってください!
2年生は、野球部での活躍を期待しています!
11月17日(水)6校時に全校集会がありました。3年4組の皆さんの合唱披露後に表彰式が行われました。
男女卓球部
陸上部
男子ソフトテニス部
女子ソフトテニス部
先週行われた県新人大会では、男女とも3位入賞を果たしました。いわき地区の代表が県で入賞するのは久しぶりの快挙です。
11月16日(水)6校時目の全校集会で、3年4組の合唱が全校生に披露されました。
進行は、3年生の合唱コンクール実行委員の石井さんと山藤さんが務めました。
総合の時間や音楽の授業、休み時間を利用して練習をしてきました。
3年4組は、中学校最後の合唱コンクールに向けて、自分たちで自主的に練習し、歌詞の中に込められている感情を読み取りながら試行錯誤して頑張ってきました。「証」には、高音の部分が多く、歌うのに大変難しい曲でみんな苦労しました。1つの小節の中でもパートごとで激しく歌ったり、ゆるやかに歌ったりと、パートバランスを考えることがとても難しいです。また、大切な人との別れの悲しさやそれを乗り越えて歩んで行く意味が込められている歌詞に、卒業を控えている自分たちが重なりました。共に悩み、喜んだこの29人で歌うこともこれで最後となります。私たちの集大成であるこの合唱コンクールで、3年4組の「友情」と「団結」の「証」を見せつけます!!「金賞」そして「最優秀賞」を目指して頑張ろう!!
クラスを代表して猪狩さんがあいさつをしました。
『今日は、私たちのためにこのような時間を作っていただき、ありがとうございます。私たち3年4組は、最優秀賞をとることを目標に、毎日練習に励んでいました。しかし、学級閉鎖になり、そして、合唱コンクールへの出場ができなくなってしまいました。仕方ないと理解しながらも、悔しくて、悲しくて、みんなで涙を流しました。しかし、今回、全校生徒の前で、歌えると話を聞いた時、もう一度みんなで歌えると、みんなで喜び合いました。本当に嬉しかったです。短い期間でしたが、みんなで心を一つにして、前以上にたくさん練習しました。最優秀賞を狙っていた私たちですが、今は、みんなで歌えることが一番ありがたいことなんだと実感しています。3年4組の友情と団結力の「証」を皆さんに伝えられるように頑張って歌います。最後まで聞いてほしいと思います。よろしくお願いします。』
3年4組の合唱が体育館中に響きました。心にぐっときた合唱でした。
感動をありがとう!!!
11月12日(土)あづま総合運動公園のテニスコートで団体戦が行われました。先週の個人戦に引き続き、団体戦も同じ会場です。
目標は、最低でインドア大会出場権を得る!つまりベスト8、そしてベスト4で賞状をもらう!
3年連続の県大会出場ですが、あと一歩及ばず涙をのんできました。
2年前
1年前
次こそはこの手に賞状を。。。
そんな思いでこうして写真を撮ったことが鮮明に蘇ります。あと一歩、涙をのんだあの試合、悔し涙を流すたび、大きく成長できた経験は財産であり、後輩へその思いを繋いでいきます。
無観客試合でフェンスの外から手を握りながら見守ってくれた保護者の方々、涙を流す選手と一緒に涙を流してくれた保護者の方々、今でも忘れません。
そして今年
県大会団体戦で3位入賞を果たしました!
2年生3人、1年生7人のチームMINAMI
伊賀・加藤ペア、新妻・松本ペアを軸に、よく戦ってくれました。
1年生も県大会での公式試合は初めてですが、団体メンバーとして試合に出るメンバーを発表するたびに、「よっしゃー」とガッツポーズするぐらい。
試合は6人しか出られないので、普段の練習からお互い良きライバルとして切磋琢磨しています。
予選リーグ2試合、決勝トーナメントは3位決定戦まで3試合、5試合戦いました。試合を撮れたのはこの2枚、撮ってる余裕がありませんでした。オーダーによってはどこで負けてもおかしくないぐらい、どの学校も力の差はありません。そんな中でも、いつも伊賀キャプテンは、「どこに出ても絶対勝ちます!任せてください!」と力強く言ってくれます。そんな姿はチームに力を与えてくれています。
頼もしい2年生3人と
先輩に必死でついていく個性あふれる1年生と
いつも練習や大会でサポートをしてくれる保護者の方々と
みんなで勝ち取った勝利です!
来週は、選考会、再来週は一年生大会、そしてインドア大会を続きます。自分の力を試すチャンスがあることに感謝して、一層頑張っていきましょう。
高く晴れ上がった、秋の空に校舎前の花壇の花が綺麗に咲いています。
咲いている花は、パンジーやなでしこ、ノースポールです。昨日、ガーデニング初体験の美化委員会が地植えをしました。用務員の佐藤さんに植え方を教えてもらい、ドキドキしながら丁寧にそっと、地植えしました。
秋空に生徒の笑顔と鮮やかなパンジーの花びらが、とてもきれいに映えて生徒たちにとって素晴らしいガーデニング初体験となりました。パンジーは、プランターで生徒昇降口にも飾られています。来校の際にはぜひご鑑賞ください。
環境学習を行っている1年生の今日の総合学習は、アクアマリンの方を講師にお迎えして、海洋プラスチックゴミの現状と海洋生物への影響についての講話をいただきました。
私たちの生活の中にたくさん使われているプラスチックゴミがいかに環境や海洋生物に悪影響を及ぼしているか、これからの私たちにできることは何と考えさせられました。
11月5日(土)福島市で県大会個人戦が行われました。
各地区から勝ち上がった96ペアが予選リーグ、決勝トーナメントを戦います。
アップも終わり、いざ決戦へ。
加藤・松本ペアは、予選リーグ1勝1敗でした。決勝トーナメントには進出することはできませんでしたが、中学校からソフトテニスを始め、県大会に出場し戦う2人の背中はとても大きく見えました。苦しい場面では、こうして2人でよくコミュニケーションをとりながら試合を進めていました。
伊賀・新妻ペアは、3位入賞を果たしました。伊賀くんは去年は先輩とペアで、5位入賞でした。2人の目標は、最低でもベスト8でした。準々決勝の相手は、県中1位のペアでした。相手に向かって戦う姿には、気迫を感じました。準決勝の相手は、優勝したペアで、ゲームカウント2ー2からの5ゲームでは、お互いポイントを取って取られての大接戦でした。あと一歩及ばず敗退しましたが、次につながるナイスゲームでした。
この結果は、2人のこれまでの努力の成果でもありますが、一緒に練習する仲間、そしていつも支えてくれる保護者の方々みんなで勝ちとったものです。
来週は団体戦です。ベスト4を目指し、インドア大会の切符を掴み取りましょう!
チームMINAMI一丸となって戦いましょう!
県大会に向けて最終調整は、先輩のもとへ。
絶好のテニス日和になりました。
全国を経験した先輩の見本は言葉で説明するより、生のプレーをみて学ぶことでコツをつかめたようです。
試合後もアドバイスをたくさんいただきました。
いよいよ今週は県大会個人戦、そして来週は団体戦です。
先輩たちに良い報告ができるよう、日々目標をもって取り組んできました。
まずは体調を万全にして臨めるよう、そして最後まで絶対に諦めない!先輩たちから学んできたことをコートで発揮します!
南中祭大成功は、生徒会が中心となって、企画、運営してくれたおかげです。
みんなを笑顔にしたい!そんな思いで一生懸命動いていました。
まさに南中に、
笑顔の花が咲き誇りました!
『〜知識の花が咲き誇る〜
3年M組 南中スクール革命』
吹奏楽部の演奏で一層盛り上がってます!
生徒が演奏を楽しんでいる中、生徒会実行委員は次の準備をしています。
〜才能開花〜
新時代のネクストプレイカー〜
3年生選抜メンバーによるよさこい演舞
最後の決めポーズもバッチリ決まりました!
毎朝、7時から練習をしてきた成果を発揮できた素晴らしい演舞でした。
大応援団
進行は1年生の実行委員さんです。
学年合唱『旅立ちの日に』
3年1組
3年2組
3年3組
3年4組
大きな拍手、届いていますか?
進行は、1年生実行委員
1組
2組
3組
4組
1年3組
1年1組
1年2組
実行委員長のあいさつ
審査委員の紹介
進行を務めるのは3年生の実行委員
一年生による学年合唱
開会セレモニー
オープニングムービー5・4・3・2・1
生徒会長から開会宣言
校長先生のあいさつ
全校生のみなさん、おはようございます。コロナによる影響により、この体育館で生徒、職員、保護者が一堂に介し、開催できないことはとても残念に思いますが、今年は3年生の姿を1、2年生に画面を通してではなく、ともに同じ空間で、3年生の姿を見せてあげたいという先生方の熱い思いで実施することとなりました。本来であれば、全学年の保護者の方に見ていただきいところですが、今年はこのような形での発表となりました。さまざまなリスクを回避するため、今できることを最大限考えての結果です。
以前のような感染に対する緊張感はなくなってきたものの、まだまだ気が抜けないところです。12月以降は3年生が大事な受験期を迎えます。今後、学校でも家庭においても感染防止に対する意識は変えることなく、継続していくことが大切です。よろしくお願いします。
コロナの影響で修学旅行や遠足の行事が後ろに追い込まれ、生徒のみなさんにとっては、忙しい二学期を送ってきたことと思います。みなさんはこの行事を通して、友達との絆を深めるために綿密に計画を立て、旅行、遠足に臨みました。旅行中のみなさんの様子を見ていると、友達との共有する時間を大切にしながら、本当にいい笑顔で旅行に臨んでいました。この様子を見て、やはり学校行事というのは大切なものなんだ、ということをあらためて強く感じました。コロナ禍生活をしているからこそ余計に、そう感じたのかもしれません。
さて、いよいよ中学校生活最大のメイン行事である、南中祭が始まります。これまでの文化的活動の成果を発表する場です。
略
以降は写真でお楽しみください。
ビッグアート紹介
10月23日(日)、いわき市立総合体育館にていわき卓球協会長杯争奪卓球大会が行われました。
中央台南中学校男子卓球部は中学校男子の部に2チームエントリーしました。
結果は、次の通りでした。
◾️Bチーム
【予選リーグ】2位(1勝1敗)
対 玉川中Cチーム 5-0(勝利)
対 勿来卓球クラブ2-3(惜敗)
【2位トーナメント1回戦】
対 小名浜二中Bチーム 1-3(惜敗)
1番 黒澤陽向 ⚪︎2-0
2番 片山航輝 ×1-2
3番 石田蒼空・迎田 眞 ×0-2
4番 齋藤 匠 ×1-2
5番 政井瞭斗
Bチームは一年生が主体のチーム。
初めての団体戦に戸惑いながらも、予選リーグを1位抜け出来るか、と思わせる戦いっぷりを見せてくれました。
一年後を見据えて、良い経験となったことでしょう。
◾️Aチーム
【予選リーグ】1位(2勝0敗)
対 植田中Dチーム 5-0(勝利)
対 錦中Cチーム5-0(勝利)
【決勝トーナメント準々決勝】
対 平一中Aチーム 3-2(勝利)
1番 百本琉聖 ⚪︎3-0
2番 鈴木陽斗 ×0-3
3番 鈴木春成・鈴木碧壬 ⚪︎3-0
4番 酒井広柊 ×2-3
5番 八鍬 心 ⚪︎3-2
【決勝トーナメント準決勝】
対 いわき卓球 1-3(惜敗)
1番 八鍬 心 ×2-3
2番 百本琉聖 ×2-3
3番 鈴木春成・鈴木碧壬 ⚪︎3-0
4番 鈴木陽斗 ×0-3
5番 酒井広柊
Aチームは、先日の新人戦優勝の結果を受け、今回第一シードとして大会に参加しました。
結果は、惜しくも準決勝敗退。
新人戦では、向かっていく立場。
今回は逆に、向かって来られる立場。
長期間に渡って新人戦までの準備をし、力を出し切った直後の大会ということもあり、モチベーションのコントロールが非常に難しく、少し不安を抱えていました。
どこか地に足がついていないような違和感を感じながらの大会でした。
悔しさの残る結果でしたが、県大会前にこの経験が出来たことは良かった。
第3位という結果に、誰一人として満足していないことが、チームの成長の表れです。
もう一度、前を向き直しましょう。
会場に来られた保護者の皆様におかれましては、朝から長時間に渡り声援をいただき、大きな力になりました。
会場に来られなかった保護者の皆様におかれましても、送迎や愛情のこもったお弁当の用意など、大きな支えとなりました。
ありがとうございます。
〜追伸〜
男子卓球部は大会前日、PTA奉仕作業に参加し、校舎の窓拭きを行いました。
いつも地域の保護者の方々に支えられていることに気づく良いきっかけになったはずです。
恩返しとして出来ることは、その支えを力に、日々の練習にひたむきに励むことです。
校舎とともに心も綺麗になったかな。
10月30日(日)
バレーボール部は『V・明日夢(ミライ)プロジェクト』である
いわき市バレーボールクリニックへ参加してきました。
元Vリーガーである櫻井由香さん、落合一貴さんをお招きし、ご指導いただきました。
女子ということで主に櫻井さんからご指導いただきましたが、
元日本代表の方から基本的なことから教えてもらえるというのは
とても良い経験になったのではないでしょうか?
最後には、プレゼント会とサイン会も…。
学びながらも楽しい1日になりましたね。
関わってくださったすべての方々、ありがとうございました。
県大会まであと1週間。
県大会に出場するいわき地区代表の選手が集まり、試合を行いました。
試合の進め方について説明後に、各コートで試合が始まりました。
他校と試合を行うのは、県大会前最後です。メンバー決めもかかっているので、気合いとやる気は100%
一年生ペアも果敢に向かっていました。構えもだいぶ変わり、テニスの技術も上達しています。
コート中に元気な声が響いていました。風が強く、寒い一日でしたが、県大会を想定し、ユニホームで試合をしました。
2年生の加藤・松本ペアは、最後は上位チームと戦っていました。初心者でスタートし、個人戦で県大会の切符を掴み取りました。これも先輩たちの姿を見て、来年こそは。。そんな思いで必死に練習を積んできました。
先輩たちのおかげで成長できたことに感謝の気持ちは忘れません。毎年、県大会前に行われるいわき地区での強化練習会です。
1年前が懐かしいです。
一年後は、個人戦でも県大会出場を果たすぞ!1年生も目標をもって頑張っています。
キット勝!いや、絶対勝!
伊賀・新妻ペアは、東北2複1単の大会に三和中と合同で出場し、見事優勝しました!
それぞれの場所で、自分の力をより高めるために挑んだ大会!
テニスは1人ではできません。苦しい時こそ、そのペアの力が試されます。今回の経験で得た課題を、県大会までに取り組み、目標達成しましょう!
『やってやるぜ!』
生徒会役員が中心となって企画している南中祭ですが、休日も学校にきて準備をしています。
全校生に喜んでもらいたい!みんなで一丸となって楽しみたい!そんな思いで準備を進めています。
3年生にとって、全校生で体育館で実施する南中祭は最初で最後です。この2年間はリモートで教室で先輩の合唱を聴き、生徒会企画を見てきました。先輩たちが楽しんでいる姿をテレビを通してしか見てこなかった3年生が、先輩たちの仕事ぶりを見てきて受け継いできました。そんな思いでようやく迎える南中祭です。全校生で大いに楽しみ、笑顔あふれる南中祭にしましょう。
いよいよ来週は、南中祭!
先日の公開リハーサルではたくさんの保護者の方々に合唱、よさこいを見ていただき、ありがとうございました。
3年生にとって生歌を保護者の方にお届けすることができ、一層練習にも熱が入っています。
各クラスの練習方法もさまざまです。
2年前の南中祭での合唱を観て、自分たちの成長を感じたようです。
恥ずかしくて見れなーい!?
練習を始めた頃よりも声量もかなりアップ!歌詞の意味を考えて思いを歌にのせて伝えています。
2年2組との交流合唱を行いました。
メッセージカードのやりとりで、一人一人が感じたことを伝え合っています。
先輩、後輩の仲も一層深まっています。
1年3組との交流合唱です。
1年生は、初めて3年生の合唱を聞きました。お互いにこうした交流を通して、学び合っています。
先輩から後輩へ。。。
3年生によるよさこい演舞披露!
行くぞーーー!おーーーーーーーー!
黒×赤のはっぴは2組
保護者の方々もムービー撮ってます!
黒×青のはっぴは1組
金×黒のはっぴは3組
黒×黄のはっぴは4組
最後の決めポーズもクラスごとにそれぞれ考えました。
こうして全員で踊るよさこいも最後でした。
風は強かったものの、こんなに晴天も元でできたのもやっぱり君たちはもってるね!
今までの行事はすべて晴天だったね。秋晴れに映えるはっぴ姿での記念写真は思い出の一枚ですね。
体育の授業では、校庭で、体育館で練習を積んできました。今までで一番声が出ていたと体育の先生も言ってました。教室に戻ってきた子どもたちの声は、大きな声を全力で出したおかげでガラガラ。
120%のよさこい、最高でした!!!
プログラムにも気合いが入ってます!
合唱コンクールの進行を務めるのは、各クラスの音楽教科員です。
3年生全員で歌う『旅立ちの日に』
たくさんの保護者の方が来てくださりました。「本番より緊張するなぁー」と言う生徒が多かったです。
順番を待つときもしっかり他のクラスの合唱を聴いています。
先週の学年リハーサルから一段とステキなハーモニーを響かせていました。
聴いている人もきっと心を引きつけられるほどのハーモニーだったと思います。
保護者の方の心にもきっと響いたことでしょう。それぞれのクラスのカラーが表現された自由曲でした。来週の南中祭まで残り1週間です。どのクラスもまだ未完成、ここからどれだけ仕上げていけるかは、クラスの団結力にかかっています。
一丸となって頑張りましょう!
『古いアルバムの中に
隠れて想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の下の
日付けは遥かなメモリー』
校長先生がカメラで撮ってくれたたくさんの思い出の数々
廊下を通るたびに、あの日のことが蘇る楽しかった修学旅行。。。
理科室の廊下に掲示してあります。
11月7日から三年生の三者懇談があります。ぜひ足を止めて、お子さまと一緒に見ていただければと思います。
3年生の合唱コンクールの順番決め
一番乗りは、1組の音楽教科員
みな先生が作成したあみだくじを引く順番をじゃんけんで決めます。
男気いや女気じゃんけん!
うーん、どこにしよっかな?
気になる、気になる!
作戦立ててる?
順番決定!
1組→2組→4組→3組になりました。
11月2日に開催される南中祭の合唱コンクールに向けて、保護者の方々への公開リハーサルを行いました。
学年合唱
1年3組
1年1組
1年2組
初めての経験に緊張の面持ちでしたが、これまでの練習の成果を精一杯発揮して歌うことができました。本番のステージに向けて、各クラスとも更に磨きをかけていきます。
お忙しい中ご覧いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
10月22日(土)富岡コートで練習試合を行いました。
県大会に向けての他地区との練習試合の相手は、相双1位の中村一中、県中1位の須賀川三中です。
各校でそれぞれアップした後に、試合開始です。
前半は個人戦形式、後半は団体戦形式で試合を行いました。
4月から始めた一年生も、より強い相手と戦いたいようで、果敢に挑んでいました。
本番を想定して、ベンチでの過ごし方もそれぞれのチームで考えながら行動していました。
たとえ試合がなくても、チームのためにできることをやります。
各顧問の先生方からのアドバイスを今後の練習に活かし、県大会ではお互いベスト4に進出し、対戦したいですね。
保護者の方への挨拶は、いつも2年生がしていますが、今回は、1年生の新妻くんが伝えました。『試合より緊張するなぁー』といいながらもしっかり伝えることができました。これも一つの経験ですね。
県大会での入賞を目指し、頑張ります!
10月21日(金)午後から高校説明会が行われました。
たくさんの保護者の方にご参加いただき、ありがとうございます。
全体会では、進路担当より今年度の高校入試について、説明がありました。ご不明な点や質問につきましては、ご遠慮なく担任を通してお聞きください。
体育館、2000年ホール、会議室と3つの会場に分かれ、12校の高校の先生から説明していただきました。
進路選択をするうえで、参考になったと思います。
積極的に質問する生徒も見られ、質問に対して高校の先生が丁寧に返答していただきました。
先日、学校見学でお世話になった光洋高校の校長先生が前日の新聞に掲載されたバスケットボール部の紹介をしてくれました。
3年生は、11月7日(月)から三者面談が始まります。それまでにご家庭でも進路について話をしてほしいと思います。
学年全員の写真。。。
13時05分には外に出るようにとの指示に、急いでいくとすでに並んでいました。
写真を撮るカメラマンさんもスタンバイ
その前にパシリ!あれっ、指が。
こんな秋晴れの日に撮れるのも日頃の行いの良さ!?
委員会の写真。思い出の一枚となりますね。
昼休み、わずかに残った時間も無駄にせずに合唱練習を行いました。
来週の公開リハーサル、保護者の方も待ち遠しいことでしょう。
あっという間に、秋も深まり・・・卒業アルバムの撮影がすすんでいます。
全員揃って、パチリ☆
他の委員会のことは分からないのですが、
文化委員はリピーターが多いので、
3年間でたくさん顔を見ることができました。
卒業アルバム用の写真を撮っているのを見ると、
早くも寂しくなってきます。
南中祭が終わったら、年内の貸出当番は3年生中心の予定です。
しっかりお仕事して、受験に向かってくださいね♪
新しい学級文庫用のボックスが届きました。
各クラスの文化委員さんは、時間を見つけて入れ替えに来てください。
各委員会ごとに卒業アルバムの写真撮影がありました。
待っている時間を利用して、学級新聞作りをしていました。
卒業アルバム担当の前大先生も的確に指示をだしていました。
卒業アルバムを手にするころ、どんな気持ちでいるんだろう?
ふと、そんなことを考えてしまいました。
3年生にとって最後の合唱コンクール。
先週からスタートした合唱練習ですが、今日は学年の合唱コンクールリハーサルを行いました。
課題曲は、『旅立ちの日に』
合唱コンクール後にこの曲を聴くのは、卒業式、そんなことを考えただけでも涙が出そうになりました。
進行は、各クラスの音楽教科委員が行いました。
音楽科の伊藤みな先生から今回のリハーサルについてお話しがありました。
1組の自由曲は『結』
2組の自由曲は『手紙』
他のクラスの合唱も真剣な態度で聴いています。
3組の自由曲は『エール』
4組の自由曲は『証』
校長先生と宮部先生も3年生の合唱を聴いてくれていました。
最後にみな先生から講評をいただきました。来週の公開リハーサルまで1週間、各クラス一丸となって、体育館中に合唱を響かせましょう!
保護者の皆さま、お待ちしています。ぜひ3年生にとって最後の合唱コンクールになります。
思いを届けます。。。
各クラス8名のメンバーを募って結成されたよさこいチーム!
先週から朝練がスタートしました。
毎日、7時から体育館で練習しています。
輪になって何やら行っていました。
ネタバレしちゃうので、撮らないでーと前大先生が隠しています。
本番までのお楽しみですね。
クラスによってはっぴの色が違います。
自分たちのフォーメーションが客観的に見えるように工夫してやってます。
先生に意見を伝えながら
先生方同士も意見を出し合いながら
自分たちのよさこいを作り上げています。
今年のよさこい、どうぞご期待ください!
今年も合唱の季節がやってきました。今日は1回目のリハーサルが実施されました。
まだまだ未完成ですが、初めて学年のみんなの前で歌い、緊張しました。本番まで、これからさらに練習を積んでいきたいと思います。来週は保護者公開のリハーサルになります。頑張ります。
一年前、三県交流大会での一枚
3位入賞!雨が降る中、試合が行われ、ずぶ濡れに。こうした一枚を見るたびに、こんなことがあった、あんなことがあったと懐かしく思い出されます。
そして今年の三県交流大会の会場は、会津若松市でした。
キレイな磐梯山が見えました。
去年の教訓を生かし、寒さ対策をしたものの、日差しが眩しく、汗ばむ陽気。こんな晴天のもと、試合ができました。
予選は1位通過し、決勝トーナメントへ。
ベスト4まであと一歩及ばず、ベスト8でした。
負けたあとも研修試合を終了時間ギリギリまで行いました。
県大会前、最後の大会でした。負けて落ち込んでるひまはありません。前に進むためにも自分の課題にしっかり向き合って、ひたむきに練習するのみ。辛い時こそ笑顔!
磐梯山のように、より高みを目指して!
目指す先は。。。
もちろん1位!!!
やるっきゃないね。
大会運営の先生方にもしっかり挨拶
早朝より送迎し、試合を応援してくれた保護者の方々にも感謝の気持ちを伝えました。
コロナ禍ではありますが、こうして遠征ができるようになったのも嬉しい限りです。これは当たり前ではない、一つ一つの大会を通して成長できるよう、頑張りましょう!
10月8日、9日、15日に渡って、いわき市バレーボール新人体育大会が開催されました。
お弁当屋さんが、生徒のスポ少時代からの付き合い…?のようで、
こんなメッセージも。
先輩たちのような応援されるチームでありたいですね!
いつもありがとうございます。
さて、1部6位というリーグ戦の結果を踏まえて、臨んだ本大会。
正直、1回でも負ければ、2部落ちが濃厚…というプレッシャーを感じていたと思います。
1日目は3部と2部の学校を含めた3チームでリーグ戦を行います。
2部の相手は、2部4位の玉川中学校さん。
直前の練習試合では、ギリギリの試合になっていました。
しかし、ここはしっかり2勝。無事、2日目のトーナメントへと駒を進めます。
2日目、初戦の相手は、中央台北中学校さん。
2部2位ということもあり、簡単にはいきません。
結果は、厳しい点差のセットもありましたが、2セット先取。
無事勝利し、ベスト8に残ります。
この時点で、1部残留が確定。子供たちもほっとした様子でした。
さて、2日目の最後、ベスト4をかけて戦うのは、錦中学校さん。
1部1位 リーグ戦全勝優勝の強豪です。
子どもたちで作戦を考え、1位相手にも果敢に立ち向かいます。
結果は、1セット目 25-20 2セット目 25-9 で敗北。
1セット目途中までは、勝っていた試合展開だったために、2セット目は
厳しい展開となってしまいました。
しかし、県大会出場を目指している子どもたちにとって、大きい収穫だったことには、間違いありません。
リーグ戦1部6位という結果や、練習試合を重ねていく上で生まれていた不安やプレッシャー。
それらを払拭するような試合でした。
「わたしたちでも戦える」
そんな思いにさせられた試合だったのではないでしょうか?
ただ、そうしたのは子どもたちの諦めない姿勢と努力の結果です。
それらをぜひ貫いて、リベンジを果たしたいですね。
最終日、15日はベスト4の中から、県大会出場枠3チームをかけた準決勝・決勝戦です。
会場が南中ということもあり、子どもたちで分担して準備・補助員に協力してもらいました。
南中は会場となることも多いですが、そんなとき子どもたちは率先して準備に動いてくれます。
いつもありがとう。
そして、さすがはベスト4…
勉強させられることも多かったですね。
そして、「次こそはここに残る」
という強い気持ちを子どもたちから感じました。
今回、錦中学校さんが優勝しました。
その錦中さんにあれだけ食らいつけた君たちです。
自信と驕りは表裏一体という難しさはありますが、君たちが来年輝いている姿に期待しています。
そして、今大会でも、保護者の皆様には送迎・準備等で大変お世話になりました。ありがとうございました。
まだまだバレーボールのことに関しては浅い顧問ですが、今後ともご協力いただければ幸いです。
では、また1歩ずつ着実に。頑張っていきましょう!
10月15日(土)いわき市Sリーグ研修大会がありました。
一部リーグに6人、三部リーグに4人➕北中2人の合同チームとして参加しました。
結果は・・・・・
ダブル優勝!!!
大きな返事もピカイチでした!
今回の大会は、ベンチコーチがない唯一の大会です。オーダーも自分たちで考えます。お互いに意見を出しながら、オーダーを決めます。
合同チームの4人も一年生主体のチームでしたが、全勝しました。
応援も頑張りました!
審判も公正に行います。
予選リーグ、決勝トーナメント共に負けなし。危ない場面もたくさんありましたが、
市内ではどこにも負けない練習してるから大丈夫!と自分のプレーに自信をもって臨んでいました。
試合がない時間もお昼を食べながら、相手チームをしっかり観戦して研究していました。
一つ一つの経験で成長しています。
無観客試合で保護者の方の観戦はできませんでしたが、保護者の方に頑張ってる姿を送るよーというとこうして笑顔でカメラにアピール!この姿に保護者の方も喜んでもらえたら。。そんな思いです。
明日も大会ですが、優勝目指して頑張ります!いわきナンバー1のプライドにかけて。。。
☆10月9日(日)、南部アリーナにていわき市中学校新人体育大会卓球競技女子団体戦が行われました。
中央台南中学校女子卓球部は、2年生9名、1年生10名の新チームで挑みました。
結果は、次の通りです。優勝することができました。
・試合結果
【2回戦】 対 勿来一中 3-2(勝利)
【準々決勝】 対 泉中 3-0(勝利)
【 準決勝 】 対 錦中 3-2(勝利)
【決 勝】 対 平三中 3-2(勝利)
・団体戦出場選手
出場選手 渡辺 苺南 西村 杏 松村 志乃 阿部 陽加
酒井 花 國井 凜 佐藤 優奈 佐藤 寧々
補助役員 小野 玲奈 奥山 凛華 計10名
3年生が引退し、新チームになってから、『新人戦での県大会出場』を目標に練習に打ち込んできました。
新人戦ではシードされましたが、チームランキングの8割を10月28日に奈良での全国大会に出場する佐藤優奈さんが持っていたために生徒たち一人ひとりには、全く自信がなく、正直一回戦シードとして悔いのない試合をすることを目標に生徒たちは、毎日練習をしてきました。
新人戦の2日前には、男子に練習試合をしてもらい、男子顧問の中村先生から、「誰が相手でも、どんな状況でも、挑戦者の心構えを忘れず。プレーだけでなく、応援、ベンチワーク、全て含めて全員で戦おう」。とアドバイスをしてもらいました。その結果が9日の良いパフォーマンスにつながり、優勝することができたと思います。
11月23日には県大会があります。いわきの代表として挑戦者の気持ちを忘れずに、全員で戦うことを目標に練習に打ち込んでいきたいと思います。
保護者の皆様には、毎週のように練習試合の送迎など、たくさん協力して頂きました。
いつも近くで支えてくれていることが、子ども達の大きな励みになっています。
本当にありがとうございます。
10月14日(金)午後からいわき光洋高校に行きました。
夏の体験入学を希望した3年生
徒歩で移動
校長先生、教頭先生が出迎えて下さり、案内してくれました。
県内で唯一、敷地内にバス停があります。
自動販売機があるのも高校ならでは。中学生にとっては驚きの一つですね。
各フロアにあるカフェテリア
眺めも最高でした。
ベランダも広い!
図書館の本も充実しています。
図書室の奥には自習室があり、高校生は待ち時間を利用して勉強しているそうです。
体育館脇には立派なプールもあります。
体育館も広い!体育の授業を見学しました。
進路室も大学の赤本やパソコンがあり、大学進学を目指す生徒のサポート体制もしっかりしています。
美術部の作品が展示してあります。ステキな作品ばかりでした。
280人収容できる大講堂で校長先生の説明を聞きました。
ぜひこんな生徒に来てほしいとのお話に真剣に聞いていました。
代表で鈴木くんがあいさつを言いました。
来週は高校説明会があります。
各高校の説明を聞き、進路選択をしていきましょう。
自分が何を学びたいのか、将来何になりたいのか、考えるきっかけになった今回の高校見学になったようです。
南中祭に向けて、12日から合唱練習が始まりました。
担任の先生も見守ってます。
3組は、会議室でパート練習
4組は、教室で自由曲を合わせています。
2組は、男子と女子に分かれてパート練習を行いました。
1組は、2000年ホールで練習しました。
各クラス、昼休みと放課後の時間を使って合唱練習に取り組みます。場所は、その日に割り当てられた場所で行います。
3年生にとっては最後の合唱コンクールです。思いを歌に込めて、最高の合唱を作り上げていきましょう!
後期生徒会会長あいさつ
生徒会本部目標が立てた後期の目標は、
『生徒会活動に生徒の意見を取り入れ、今できる最大限の行事運営、学年生活づくりをしていく。』です。
〜中略〜
前期に引き続き、後期も全校生徒の協力とアイディアで、『南中全体に笑顔の花が咲き誇る』そんな生徒会活動を作り上げていきましょう。
とのあいさつがありました。
聞く姿勢も立派です。
校長先生のあいさつ
是非これからの生活でも、授業中でも休み時間でも友達の考えや意見というのを肯定的に受け止めて『相手に伝わる言葉』を発しながら友達同士が繋がっていく!ということを全校生で意識して実行していけば、今以上に素晴らしい学校になっていくと思います。こういう行動が部活動のチーム力や学級のまとまりに繋がっていくと思います。
とのあいさつがありました。
3年生にとっては、生徒会総会を体育館で行うのは最初で最後です。
コロナ禍が続く生活でも一つ一つ前進していく証。
生徒会本部
各委員会
学級役員
一人一人呼名され、返事をしました。
市駅伝大会、県駅伝大会の表彰です。
男子
市駅伝大会 優勝
区間賞
県駅伝大会 第6位
女子
市駅伝大会 第2位
県駅伝大会 第5位
区間賞
新チームになって初めての公式戦。
初戦の相手は平第三中学校でした。大会1日目は8分×3クォーター制で争われます。第3クォーターまでに6点リードで最終の第4クォーターに突入しました。結果は、ラスト3秒で相手チームの速攻を受け、25-25で同点に。オーバータイム(延長戦)に突入しました。
延長戦は3分間で争われますが、トリプルオーバータイムまでもつれ込みました。結果は34ー38。
逆転負けとなりました。
悔しさが残る試合ではありましたが、この試合を通して、1本1本のシュートの大切さ、最後の最後までDFで集中することの大切さ、チームプレーでシュートチャンスをつくる大切さなどを学びました。
保護者の方々(ひそかに小学校時代の先生も)に試合を観てもらい、最後まで頑張ることができました。
ありがとうございました。次は、チーム初勝利を掴みます!
< 点数の詳細>
第1クォーター 8-6
第3クォーター 21-15
第4クォーター 25-25
オーバータイム 31ー31
ダブルオーバータイム 33ー33
トリプルオーバータイム34ー38
10月1日、2日、8日にいわき市中学校新人体育大会バスケットボール競技が行われました。
新チームになって初めての大会でした。試合序盤はプレーに硬さが見られましたが、徐々に南中らしい粘り強いディフェンスから積極的にゴールに攻め込むプレーが増えてきました。
結果は以下の通りです。
2回戦 対 泉中 39ー63 惜敗
先輩方が残してくれたシード権を守ることができませんでしたが、ここから這い上がっていきたいと思います。
保護者の皆様、応援ありがとうございました。
10月8日(土)、南部アリーナにていわき市中学校新人体育大会卓球競技男子団体戦が行われました。
中央台南中学校男子卓球部は2年生7名、1年生1名の新チームで挑みました。
結果は、次の通りでした。
【2回戦】対 錦中 3-0(勝利)
1番 百本琉聖 ⚪︎3-0
2番 八鍬 心 ⚪︎3-2
3番 鈴木碧壬・鈴木春成 ⚪︎3-0
4番 酒井広柊 ⚪︎3-0
5番 鈴木陽斗 ×1-3
【準々決勝】対 草野中 3-0(勝利)
1番 百本琉聖 ⚪︎3-1
2番 八鍬 心 ⚪︎3-1
3番 鈴木春成・鈴木陽斗 ⚪︎3-0
4番 酒井広柊 0-1
5番 鈴木碧壬
【準決勝】対 内郷一中 3-2(勝利)
1番 百本琉聖 ×2-3
2番 鈴木碧壬 ⚪︎3-0
3番 鈴木春成・鈴木陽斗 ⚪︎3-2
4番 酒井広柊 ×2-3
5番 八鍬 心 ⚪︎3-0
【決勝】対 平三中 3-1(勝利)
1番 百本琉聖 ⚪︎3-0
2番 鈴木陽斗 ×0-3
3番 鈴木碧壬・鈴木春成 ⚪︎3-0
4番 八鍬 心 ⚪︎3-0
5番 酒井広柊 1-0
3年生が引退し、新チームになってから、『新人戦は絶対優勝するんだ』と、強く言い聞かせながら、これまで練習に打ち込んできました。
夏のカデット市大会では、少しでもチームランキングを上げるため、個人ポイントの獲得を目指しました。
夏休み明けからは、各種大会への参加はもちろん、さらに実践を積むため、計8校との練習試合を実施しました。
それと同時に、個々に具体的な課題意識を持たせ、細かい戦術を練り、一つひとつのプレーの精度を高めました。
そんな中でも、大会直前まで、レギュラーメンバーは一年生の指導を毎日丁寧に行い、チーム力を育みました。
迎えた新人戦当日。
誰が相手でも、どんな状況でも、挑戦者の心構えを忘れず。
目指すは優勝。
プレーだけでなく、応援、ベンチワーク、全て含めて全員で一点ずつ戦おうと、それぞれが良いパフォーマンスをしてくれました。
初戦から厳しい戦いばかりが続きました。
苦しみながらも、ただひたすらに目の前の一本に集中しました。
全員で得点を喜び合い、全員で失点を励まし合い、そして、ついに目指した優勝を勝ち取ることが出来ました。
南中にスーパーエースはいません。
勝ちに繋がった要因は、間違いなくチーム力だと思います。
互いを認め合いながら、高め合えるところが、彼らの良さです。
日頃の練習でも、1分1秒を無駄にせず取り組む姿が見られました。
その努力が結果に表れて、本当に良かった。
県大会に向けて、また頑張りましょう。
保護者の皆様には、毎週のように練習試合の送迎など、たくさん協力して頂きました。
いつも近くで支えてくれていることが、子ども達の大きな励みになっています。
本当にありがとうございます。
数学の授業『いろいろな関数』での様子です。
課題は、デジタル教科書を使って提示しています。
タブレットを使って、何やら調べています。
出来ました!と喜んで見せてくれました。
分からないことは進んで友達に聞きます。
自力解決で頑張る姿も見られます。
主体的に、対話的に深い学びを通して数学的に考える資質・能力を育成する授業を心がけています。
そのため、ペア学習やグループ学習を積極的に取り入れ、お互いの考えを伝え合いながら力を伸ばしています。
一人でも多くの生徒が、1時間の授業の中で『わかった!』と思えるよう努めています。
大会が終わった翌日、ミーティングが行われました。
男子監督の前大先生、女子監督の平松先生からお話しがありました。
部長から『このチームでやれて本当に良かったです。』と涙をこらえて話す姿にぐっときました。
3年生が一人一人、思いを伝えました。
3年間、本当にお疲れさま!
10月5日に行われた県中体連駅伝大会で男子第6位、女子第5位に入賞しました。
男女揃っての入賞は見事な結果です。
校長先生がカメラを向けると、笑顔でポーズ!やり切った選手たちの笑顔は最高でした。
3年生はこれで引退です。練習でも本番のレースでも常に後輩たちに率先した行動を見せてくれた頼もしい先輩に成長しました。
いつでも元気いっぱいの女子チーム!
レースになるとスイッチが入り、ギアをあげる姿がカッコよかった!
レース後、涙を流す男子メンバー。東北、全国を狙って練習に本気で取り組んできたからこそ、流した涙。その姿にぐっときました。タイムは去年を上回る素晴らしいタイムでした。
保護者の皆さま
声援ありがとうございました。
いよいよです。
出発式を行い、教頭先生からは『自分の限界の走りではなく、自分のベストの走りをしてきてください。』と激励の言葉をいただきました。
会場となる楢葉町に出発です。
先生方、保護者の方が見送ってくれました。
行ってきます!
女子発走12時、男子発走13時半です。
中間テスト1週間前です。朝の読書の時間、昼休みはテスト勉強になります。
3年生は受験生としての自覚をしっかりもち、時間になると着席してテスト勉強に取り組んでいました。
別室では、修学旅行実行委員が写真貼りをおこなっていました。
校長先生が撮ってくれたたくさんの写真
放課後も残ってやってくれました。
校長先生は県駅伝大会のため不在でしたが、仕上がったものを届けました。
初めて入る校長室に喜んでいました。
『校長先生、終わりました!』
快く引き受けてくれた実行委員の皆さん、ありがとう!
2年前の新人戦
去年の新人戦
あと一歩。。。
掴めそうで、届かなかった優勝
悔しい思いをしてきました。その悔しさは一生懸命取り組んできたからこそ味わうものです。そんな先輩たちの姿を大会では見ることができませんでしたが、練習に対する姿勢を背中で見せてくれました。
そして、今年・・・
掴み取りました!2年生3人、1年生7人
一人一人がそれぞれの目標をもって練習に取り組んできました。
3年生が引退してから、一気に寂しくなりました。練習内容も変わりました。
そんな寂しさを忘れるために始まった練習中の『ファイトーファイトー』
たった10人でも声をとぎらせることなく、声をかけ続けました。
2年生3人がよく1年生を面倒見ながら、良い雰囲気を作ってくれました。
どんな時でも笑顔を忘れず、ミスをしても下を向かず、自分のことだけでなく、声をかけ合う!徹底していい続けてきました。
試合で戦うことのプレッシャーに負けずに。
校長先生も応援に駆けつけて声をかけてくれました。
朝からエールと差し入れをいただき、いざ出陣!
試合中の写真は1枚も撮れませんでした。1番余裕がなかったのかもしれません。
どこで負けてもおかしくない接戦を制することができた先に待っていたもの
涙を流して喜んでくれた保護者の方々!!
本当によくやってくれました!
みんなでこの喜びを分かち合えた最高の瞬間です。
新人戦1日目は個人戦でした。
去年のリベンジを果たし、伊賀・新妻ペアが優勝しました!
第一シードとしてのプライドにかけて、挑んだ個人戦です。
準決勝では、小名浜ニ中ペアにゲームカウント3-1とリードしたものの、追いつかれ、ファイルゲームへ。今日の2人はそれでも落ち着いていました。ポイントを取られても取り返す力が2人にはありました。相手の攻めはしっかりしのぎ、けっして守りにならず、2人で一本、確実にポイントをとりました。
決勝は、2年生大会でも戦った三和中ペア。4ー0という結果でしたが、ゲームは相手にリードされながら簡単に落とさない、今日の2人は絶対負けない!と気迫あふれるプレーが光っていました。
加藤・松本ペアはベスト16に入り、県大会出場を決めました。
本人たちは、ベスト8決めの試合での接戦を勝ち切ることができなかった悔しさを味わいました。その悔しさは、明日の団体戦ではらしてくれるはず!
一年生ペアも頑張りました。
柴田・鈴木ペアは、初戦勝利!
男女そろっての表彰式は久しぶりです。この姿を保護者の方々に見せられて、本当に良かったです。嬉しさを分かち合えた時、今までの苦労が報われますね。心から喜んでくれる姿を見られるのもまた選手のエネルギーになります。
近くにいてもコートの中に入ることはできませんが、この喜びの時間をともに過ごせることが何より嬉しいことですね。
明日は団体戦でチームメイト全員で勝ち取ります!!!
10月1日(土)2日(日)新人戦です。
個人戦、団体戦で県大会をかけた戦いが行われます。
わざわざ3年生が後輩たちにエールをくれました。
時間を作って足を運んでくれた先輩たちに嬉しい報告したいですね!
一年生のためにボール出しもやってくれました。ありがたいね。
去年の新人戦は、コロナ禍で思うように練習もできず、そして練習試合もできませんでした。大会も無観客試合でした。
今年は、保護者の方々の人数に制限はありますが、観戦ができます。
3年生が『ホームページでみんなの活躍は見ているよ。』と。先輩も応援に行きたくても現地には行けません。先輩たちや保護者の方々に、コートで輝く姿、声が届きますように。。。
9月29日(木)18時30分から体育文化後援会が行われました。
2年ぶりです。
新チームになり、各部の保護者会長さん、PTA執行部、各部顧問が集まりました。
意見交換もあり、各部より意見や要望が出されました。
各部の活動がより活性化するよう、保護者の方々も協力していただいています。本当にありがとうございます。
コロナ禍で保護者の方々が学校に来校する機会が少なくなっていました。しかし、ようやくこうして集まる機会ができ、保護者の方々と教員が一丸となっていく体制の大切さを会長さんからもお話がありました。
10月22日(土)には、PTA奉仕活動が行われます。今回は、校舎の窓拭きを中心に行います。この機会にぜひ学校に足を運んでいただけるとありがたいです。よろしくお願い致します。
ホームページを通して、生徒の活動を少しでも保護者の方々にお伝えしています。
南中祭に向けて、ビックアートの作成を行いました。
各クラスこどに割り振られたものに細かくちぎった色画用紙を貼り付けていきます。
3年生はお手のものですね。クラスメイトと和気あいあい、楽しんで取り組んでいました。
笑い声が聞こえちゃいました?
3年生は、『いつだって 大丈夫!』です!!!
秋晴れの日、用務員さんがテニスコート内の草刈りをやってくれました。
ありがたい限りです。
いつも一つ返事で、生徒が活動する場所の環境整備や施設の点検、整備など行ってくれます。
いつも生徒のために、ありがとうございます。
2学年、1日の活動が終わりました。
1日お世話になった保護者の皆様、ボランティアの方々へ、挨拶しました。
社会人(大人)の大変さが、よく分かる1日だったのではないでしょうか?
今回の経済体験学習を今後の生活に役立ててください。
そして、日頃からこうした生活費の計算をしている保護者の方々への感謝の気持ちを忘れないでいたいですね。
最後に、ご協力いただいた保護者の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。
上手く伝わったかなぁ?
みんな楽しそう!
体育委員が主催、運営の第1回学年レク進行中です。
保護者ボランティアの方々やスタッフの皆様にアドバイスをいただきながら、生活費設計の方を完成させていきます。
設計が完成したら、ついに支払いです。
できた生徒から、各ブースにて水道・ガス・住宅費等々、支払いをしていきます。
何かを買うために、何かを諦めて…
そんな体験ができたかな?
ランチタイムを挟んで午後の活動へ。
黙食は続きますが、美味しいお弁当に笑顔の子供たちでした。
さて、午後はついに生活費設計です。
意思決定のメインになります。
「家族4人で子供2人なのに、スポーツカー!?」
「3歳の子どもに、こんなに習い事させるの可哀想じゃない?」
「俺、月収15万だから車買えない…」
などなど、話し合いながら頑張っています。
保護者の皆様のサポートもあって、少しずつ計画が立てられてきました。
納得する計画にできるでしょうか?
講師の先生は、いわき市障害福祉課の方々
『福祉とは?』という問いにしっかり自分の考えを発表していました。
半身麻痺の体験をさせていただきました。
歩くだけでなく、寝て起きる動作もかなり困難であることを実感しました。
半身麻痺の障害者の方は、話すことも困難になります。今日の夕食は○○を食べたいということを伝えようとしています。
お礼の言葉は、3組長谷川くん
貴重な体験をさせていただきました。
各生徒の月収入(月間純所得)の計算が終わりました。
月収が15万の人から、50万近い人まで…。
自分の収入をもとに計画を立てるための、ビッグサーチの時間が始まりました。
例えば新聞1つでも、さまざまな種類や値段があります。そうした情報を収集して、午後の計画を立てる時間に備えます。
各々、話し合いながら、18ヶ所のブースを周ります。有益な情報はゲットできたかな?
本日、経済体験学習として2年生はElem(エリム)に来ています。
お忙しい中、保護者の皆様にもご協力いただいております。
ありがとうございます。
無事、出発して、体験活動が始まりました。
どんな家庭、どんな収入条件で、どんな計画を立てるのか…
皆さんの意思決定が楽しみです。
23日(金)・24日(土)に新人バドミントン大会が開かれました。
結果、女子個人ベスト8になりました。
新人戦前の最後の練習試合は、宮城、山形、岩手の中学生と行いました。
各ペアごとに個人戦、勝ったら上のコート、負けたら下のコートにサバイバル方式!より強い相手とやるために必死に戦いました。
戦うことの大変さ、負けることで自分の弱さに向き合うことで成長につながります。
去年は、コロナの影響で新人戦前は市内の練習試合すらできませんでした。やりたいのにできない辛さを3年生と2年生は味わいました。だからこそこうして県外の中学生と戦えることがいかに恵まれているか感じています。試合ができる喜びが応援してくれる保護者の方々にも伝わっていました。ミスをして下を向いたり、うまくいかなくて声がでなくなるなんて、試合中にゲームセットです。どんな相手にも向かっていく姿勢で、新人戦ではコートで一番輝く南中テニス部を目指します!
今回の練習試合に声をかけてくださった方へもしっかり挨拶をしました。
大好きなテニスを思う存分できる環境を作ってくださる方がに感謝の気持ちを忘れずに!
新人戦まで1週間を切りました。体調管理、そして一日一日の練習を大会を想定した取り組みができるよう、チーム一丸となって頑張ります!
新人戦まで1週間!
団体は第2シード、個人は伊賀・新妻ペアが第1シードです。
団体、個人ともに県大会出場をかけて、日々頑張っています。
三連休初日は、四倉中、中央台北中と練習試合を行いました。
一年生も全員新人戦に出場します。4月から練習を積んできました。
それぞれのペアが6、7試合できました。勝つ喜び、負ける悔しさ、相手に向かっていく気持ちが声に表れていました。
一年生でもポイントを取った時に、2人で『よっしゃー』と喜ぶ姿に、観戦していた保護者の方々も思わず拍手していました。ミスをしても下を向かない、どんなに強いボールを打たれても、走らされても諦めない!その姿勢が試合で見られるようになりました。
2人で一本、チームで一本、テッペン目指して頑張ります!
伊賀・新妻ペアは、富岡コートで高校生に混ざって試合を行いました。最初は緊張して固かったようですが、2人のリズムを取り戻し、高校生相手に果敢に挑んだとのこと。市No.1のプライドにかけて、県でも通用するプレーヤーを目指しています!
9月19日(月)、いわき市立総合体育館にて第40回いわき市小中高校生卓球強化リーグ大会〜第23回信澤要杯〜が行われました。
市内の選ばれた小中高校生と、各学校からの推薦者が、レベル毎に7〜8名ずつのリーグに分かれて総当たり戦を行う大会です。
中央台南中学校男子卓球部からは9名が出場しました。
以下の選手が見事入賞しました。
《男子シングルス》
第7組第3位 鈴木陽斗(4勝2敗)
第10組第2位 鈴木碧壬(5勝1敗)
高校生との試合では、パワフルな球や引き出しの多さに、強く刺激を受けました。
また、県内でも活躍するような小学生との試合では、向かって来られる難しさを感じました。
そして、同じくらいのレベルの選手との試合では、1点の重みを強く実感する事が出来ました。
それぞれが感じた課題を一つでも多く克服し、次の大会まで成長していきましょう。
9月18日(日)、男子卓球部の三送会(三年生を送る会)が行われ、6月の中体連市大会をもって引退した三年生が、久々に全員集合しました。
【第一部】は、学年の垣根を越え、5人5チームに分かれての『チーム戦〜Mリーグ〜』。
お互い多少体が鈍った(?)3年生同士の試合や、1年生が成長した姿を見せつけた試合、3年生を混じえたダブルスの試合など、見所満載なチーム戦になりました。
【第二部】は、1・2年生(13人)対3年生(13人)の『新旧戦』。
エース対決や部長対決、真の「匠」対決(?)など、面白いカードがたくさんありました。
結果は10対3で1・2年生チームの勝利。
後輩達の著しい成長を感じました。
【第三部】は、卓球部では恒例のチャレンジ企画『的当てスマッシュ』。
卓球台に置かれた3つの的を目掛けてスマッシュ。
三年生全員が挑戦し、盛り上がりました。
最後は、三年生全員からのメッセージ、後輩達からの色紙や記念品の贈呈、新部長からの贈る言葉などがあり、とても温かい会になりました。
あっという間の2年半でした。
コロナ禍の始まりとともに南中に入学し、そして卓球部に入部。
休校になったり、練習時間や練習方法に制限があったりで、全く先が読めない状態で、部活動が始まりました。
いつ行われるか分からない大会に向けての練習の日々。
モチベーションの糸がいつ切れてもおかしくありませんでした。
結局一年生の頃は、一度も大会に参加することなく、全員が大会に出られたのは二年生の11月27日。
昨年や一昨年前の先輩は、大会で勝つ楽しみや、負ける悔しさを知ってからのコロナ禍。
しかし、この代は、大会のイメージすら分からずに一年半を過ごしました。
最近は、少しずつ状況も緩和され、今の1、2年生は、大会や練習試合にもたくさん参加でき、充実した部活動を取り戻しつつあります。
ただし、そういう思いで取り組める背景には、今の3年生が味わってきた過酷な我慢の期間があったからだということを決して忘れてはいけません。
当たり前に出来ることに感謝の気持ちを持って部活動を楽しむことが、3年生への恩返しだと思っています。
これまで支えて下さった保護者の皆様におかれましては、感謝の気持ちでいっぱいです。
お子さんの勇姿を見せる機会が少なく、心苦しい思いでしたが、最後に楽しそうに卓球に打ち込む姿をお見せ出来て、良かったと思います。
今後は、部活動で培った忍耐強さを武器に、受験を戦い抜くお子さんのサポートをどうかお願い致します。
3年生の皆さん。これまでお疲れ様でした。
そしてありがとう。
9月23日㈮ 新舞子フットボール場
対戦相手 錦中
5-0勝利
明日も新舞子で二回戦に挑みます。
本日5校時目に、小学校の先生方の参観授業があり、多くの先生方に南中の授業を見ていただきました。
6人の先生による道徳、理科、数学、英語の授業でしたが、どのクラスの生徒も集中して真剣に取り組み、発言や質問が活発に行われていました。「なぜ?」「どおして?」を素直にぶつけ、できないことが「できる」「わかる」ようになる生徒の様子はいいですねぇ。
9月21日(水)19時から駅伝部の4人がFMいわきに出演しました。
聞き逃してしまった人のために、出演したラジオ放送は、お昼の放送で流してもらう予定です。お楽しみに!
この出演の前まで、再来週に行われる県駅伝大会の試走をしていました。
県大会優勝を目標に、頑張っています!
修学旅行中も朝5時半からランニングしました。日々の努力は報われます。
テッペン目指します!!!
台風で休校後の今日は、朝から4日ぶりに会うクラスメイトと修学旅行の話題で盛り上がっていました。早いもので結団式から1週間、楽しかった修学旅行はあっという間でしたね。休校になったことで、Sメールには、『早く学校に行って、友達と修学旅行の話がしたいなぁー』と書いてありました。
今日は、修学旅行の解団式を行いました。
校長先生からは、
この3日間の修学旅行でみなさんの成長が見られました。何回も修学旅行に行ってますが、今回のような修学旅行を経験できたことは、とても楽しかったです。この学年の先生方の仲の良さ、生徒同士の仲の良さ、生徒と先生方の仲の良さをすごく感じることができました。3年生にとっては、最後の学校行事になります。南中祭、期待しています。そして、受験に向けての自分の進路実現に向けて頑張ってください。
と、お話がありました。
実行委員として、修学旅行の準備や連絡など頑張ってくれました。
1組 渡邊樹くん
『2年生のときから実行委員として活動してきました。当時は、修学旅行に行けるかどうかがはっきりしないままの会議でしたが、無事に行けてよかったです。自分は会議のときに、話を聞かないということがあまりなかったので、実行委員としての責任を背負うことができたと思います。修学旅行に行ったときの仕事は、朝の集い、夕べの集い、チェックカードの回収などがありました。全ての仕事を忘れずに、かつ完璧にやり通すことができました。でも、会議ではしおりを忘れたり、話を聞かないということが多少ありましたが、前の自分よりも成長したと思います。実行委員は、たくさんの仕事があるので、とても大変でしたが、その大変はほかの仕事の大変には感じられない楽しいという感情が入った大変でした。実行委員になれてとても良かったです。』
1組 鈴木ひなりさん
『今回、中学校生活の大イベントである修学旅行に実行委員としてみんなの役に立つことができて嬉しかったです。2年生の頃から活動してきて、大変なこともあったけど、無事に修学旅行が成功できて本当によかったです。実行委員の仕事は時間がかかったり、次の日も仕事があるという日もあったけど、辛いと感じることもなく、楽しく活動することができました。それは、この実行委員メンバーのおかげでもあり、3年生のみんのおかげでもあります。実行委員になることができてよかったと思います。ありがとうございました。』
2組 山藤真優さん
『私は、この修学旅行で実行副委員長を務めました。修学旅行をより良いものにできるよう、自分なりに行動することができたと思います。今回の修学旅行で、私は修学旅行を実行することの大変さ、そしてありがたさを学ぶことができました。ホテルの方々や施設の方々は、一日中忙しいにも関わらず、出発の挨拶をすると、「楽しんできてね」と声をかけてくださいました。コロナ禍での旅行で、例年より厳しい状況なのに、私たちを受け入れてくださった皆様に感謝でいっぱいです。そして、この旅行を私の一生のいい思い出にできました。実行委員として、この旅行に参加できて本当に良かったです。』
3組 菅野陽太郎くん
『楽しかったです。』
3組 関根知風さん
『私は、2日間、夕べの集いの挨拶と3日目の朝の集いの終わりの挨拶をしました。1日目では、緊張で噛んだり、日本語がおかしくなったりしました。しかし、3日間で成長したなと自分で思いました。3日目の朝の挨拶では噛まずに言うことができました。修学旅行という、いつもとは違う行事で実行委員を務め、重い責任を感じていましたが、委員会一員として楽しかったし、辛いと思うこともありました。私はその中で成長することができ、良い体験だったと思いました。』
4組 佐藤陽斗くん
『実行委員として、準備の段階からスローガンを決めるところから始まり、3日間の行程についてパワーポイントを使って説明したり、準備をしているもきからとても楽しかったです。当日の3日間も、朝、夜の集いなどの多くの仕事があり、少しバタバタしていたこともあったけど、自分のやるべき仕事をしっかりこなすことができました。とても充実した3日間で楽しかったです。』
4組 猪狩心乃香さん
『何回か学年の代表として、役割を持つことはあったのですが、修学旅行の実行委員は学校の外を出ての仕事だったので、また違う楽しさや緊張感がありました。小学校の時や先輩たちを見ていると、ただ修学旅行に行っているように感じましたが、そうではなくて、1ヶ月前ぐらいから実行委員が準備をして、より一層楽しい修学旅行になっているんだなぁと実感しました。誰かの代表になることは緊張するし、責任が重いけれど、その分、みんなとは違う楽しさを味わうことができました。準備を全て含めて、生涯に一度しか経験できない、中学校の修学旅行はとても素晴らしい思い出になりました。』
2組 髙橋天空くん
実行委員会の話のトリを任されました。帰ってから知ったのですが、私、3日間ほぼ同じ内容のスピーチしかしていなかったみたいです。「経験から学ぶのが中学生」という内容のところです。カーリング施設の方が言っていたことで、気に入ったので使わせてもらいました。3日間すみませんでした。3日間、実行委員としていろいろな仕事をしました。たった3日間でしたが、ほんと忙しかったです。いや、本当、特に夜は忙しかったですが、学校とは違う場所で、友達や先生と生活したのは新鮮でとてもおもしろかったです。学んだこともたくさんありました。これから修学旅行の新聞作りをすると思います。その時に思う存分知ったことや学んだこと、思い出をたくさん書いてください。そして、この修学旅行が無事に行われたのは先生方ゆ旅行会社の方々、そして保護者の方々のご理解、ご協力のおかけです。ありがとうございました。
最高の修学旅行!
このメンバーで過ごした3日間は大切な宝物になりましたね。
青春真っ只中の南中3年生!
台風の影響で大会実施が心配されましたが、選手の思いが天に通じたのか、無事実施されました。
宮城、山形、茨城、群馬、福島から中学生が集まり、14校による団体戦
予選リーグの初戦の対戦相手には、全中個人2位の選手が!それだけの選手なら、誰もが萎縮してしまうかと思いきや、「オレ、当たりたーい!」とやる気満々の選手たち。こーでなくちゃ!
どんなに強い相手にも立ち向かってこそ、お金と時間をかけるだけの価値があります。
相手から一本とるためにはどうしたらいいのか、考えるプレーが身につきます。
台風の影響で風もそうとう吹いていました。風が強い時は、いつも以上に足を使ってボールの打点を予測して動かなければいけません。それも実践で経験できる、風とお友達になる!
団体戦でたとえ試合に出られなくても、チームのためにできることを最大限にやることも必要です。チームワークをこうした経験で培っていけます。
待っている時間も、ほかのチームの試合を観戦して、自分のプレーに生かせることを学ぶことも大事です。
ソフトテニスのYouTubeでは知る人ぞ知っている赤魔王さんと記念写真!
こんな経験も遠征の楽しみの一つですね。
元気があって、良かったよ!と褒めてもらいました。
予選リーグは突破できませんでしたが、大会運営の方から試合球を頂きました。
新人戦前の最後の大会での経験を大いに生かしましょう!
こんな経験をさせてもらえるのも、朝早くから送迎して、応援してくれる保護者の方々のおかげであることに感謝の気持ちを忘れずに。もっともっと強くなろうよ。
9/17、18の2日間にわたり、陸上部の新人大会が行われました。
チームとしては男女総合5位、男子総合5位、女子総合5位の結果となりました。
県大会出場を決めたのは、
男子2年100m
男子共通200m
男子共通800m
男子共通混成競技
男子共通4×100mリレー
女子2年1500m
女子2年走幅跳
となります。
自分の競技だけでなく、補助役員としても一生懸命働き、南中陸上部として立派な姿を見せることができました。
本日は秋季リーグ戦の2日目でした。
朝、体育館(会場:南中)に来ると、部室にこんなものが…↓
『バスケ部より (○○(バスケ部員氏名))←△△(バレー部員名前)大好きな人
バレー部さん ファイト!! 応援しとる♡♡』
力をもらえますね!!
「応援されるチーム」を目指して…新チームも1歩ずつ前進です!
バスケ部、ありがとう!!!!
さて、昨日の結果を踏まえて、今日の試合となりましたが、
結果は1勝1敗。
昨日と合わせると、2勝3敗で6位という結果に終わりました。
技術も精神面もまだまだ未熟なところはあるかもしれません。
ですが、『南中バレー部はこういうチームだ』というのが明確になったのではないでしょうか?
『どんな得点差になっても1点を全力で喜んで、1点を全力で悔しがる。』
それが君たちがベストコンデションでプレーできる雰囲気だと思います。
勝っていても、負けていても関係ありません。
その雰囲気で練習も試合も行っていけば、結果も自ずとついてくる…。と信じています。
最後に、2日連続で朝早くからの会場準備をしつつ、試合もこなした子供たちには頭が上がらない思いです。
本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
しかし、会場準備を実際にしているからこそ、
今後も「バレーができるという環境」に素直に感謝できるのだと思います。
こうした経験1つ1つも、大事にしていってくださいね。
保護者の皆様も会場準備のお手伝いやカメラの手配、お弁当等
本当にありがとうございました。
皆さんの支えがあってこそのバレーボール部です。
今後ともよろしくお願いいたします。
では、2日間、お疲れ様でした!
県チャンピオン、全中五位の西郷一中に行きました。
何度かお願いしていましたが、なかなか都合がつかず、ようやく念願が叶いました。
西郷一中、清水中、小名浜ニ中との練習試合となりました。
西郷一中コーチによる基本練習からのスタート!いつもと雰囲気が違った中での練習と遠足の疲れからか、声を出すことができず、緊張した様子でした。
オムニコート2面、クレーコート2面、ナイター設備までついた恵まれた環境にも驚きです。
前衛のボレー練習も後衛の選手も行いました。
目標はカゴに当たる!しっかりと狙いをつけて。
休憩時間も自主的に練習する一年生!上手くなりたい!それには人よりより多くのボールを打つことですね。
一年生も試合になると、元気よく大きな声を出して頑張りました。
試合結果は、自分で記入します。
強豪校から学ぶことはテニスだけではなく、練習に対する姿勢も。
今日の試合で勝率の高かったペアには豪華賞品が!
久しぶりの遠征でした。来たかった西郷一中、追いつけ、追い越せ!
こうして遠征ができるのも協力してくれる保護者の方々のおかげです。
休憩時間に、ホームページに上がっていた修学旅行の話になりました。自分たちが経験した修学旅行の思い出話に盛り上がりました。何年たっても忘れられない修学旅行での出来事。1、2年生も楽しみにしているようです。
久しぶりの試合に終わる頃にはちょっと疲れ気味でしたが、それぞれの課題がたくさん得られた遠征になりました。
本日、秋季リーグ戦が開催されました。
3年生が抜けて、新チームになってからの初めての大会です。
結果は1勝2敗。
負け越してはしまいましたが、新チームらしいプレーや声かけが印象的でした。
明日も大会が続きます。
切り替えて、南中バレーらしく頑張りましょう!
(写真はアップ中のものです。)
無事、3日間の修学旅行が終わりました。学校が近づくにつれて、名残惜しい気持ちと早く家族に会いたい思いだったようです。今ごろ、家族にお土産を渡したり、旅の思い出話をしてるのかな?
3日間の修学旅行の最後は、各クラスの解散式をバスの中で行いました。
無事に全員帰ってくることができたのが一番のお土産だと思います。
修学旅行では、同級生とともに遊び心全開で旅を楽しむと同時に、決まりを守ったり集団行動を意識したりするなど、学年集団に合わせることを意識した3日間だったと思います。修学旅行実行委員長の高橋くんからもあったように「楽しかった」で終わらずに、今回の修学旅行で学んだことを今後、学校や家庭での生活に活かしてほしいと思います。
富士山五合目ネイチャートレイルは、絶好の山日和に恵まれました。
各クラスについてくれたガイドさんも、こんなにキレイな景色はなかなか見れないというほどでした。
富士山トレイルでクタクタになり、お昼にほうとうを食べてぐったりと思いきや↓↓↓
体調も良く、元気です!
現在15時、菖蒲SAでトイレ休憩しました。
予定通り18時に学校到着とのことです。
近くなりましたら、ぐるりんでメールを保護者の方々に送ります。