中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
本日6校時に市吹奏楽コンクール・県中体連壮行会を実施しました。
吹奏楽部は7月13日(土)にアリオスにて本番を迎えます。練習の成果を発揮しながらも楽しみながら演奏し、南中サウンドを会場に届けてほしいと思います。
引き続き、県中体連の壮行会の様子です。
陸上部
ソフトテニス部
水泳部
バスケットボール部(男子)
特設体操部
壮行会終了後、市中体連の団体表彰を行いました。
水泳部
特設体操部
ソフトテニス部
バスケットボール部
県大会もこれまでの練習の成果を存分に発揮して、楽しんできてください。
教育長様、教育委員の皆様など、いわき市教育委員会から6名の方々が来校されました。2校時の授業を参観されて、本校の教育活動へのご意見等をいただきました。
生徒の表情が生き生きとしていて学校全体に明るさを感じること、生徒の学ぶ姿勢が意欲的であること、生徒と教師の和やかな関係を感じること、あいさつがすばらしいことなど、本校の良さをたくさん指摘していただきました。それらを生かしながら、さらにすばらしい校風を築いていきましょう!
3の1国語→3の2数学→3の3・5技術→3の4理科→2の2音楽→2の5英語→1の3・4保体→1の2社会→1の1数学→2の1社会→2の3理科→2の4国語の順に参観していただきました。
このほかの写真はこちらをご覧ください
↓
今日の5校時は生徒会タイム。まずは、今年度の南中祭のテーマ(漢字一字)の候補について、字に込めた思いを確認し、1人1個持参したエコキャップによる投票が行われました。投票結果は接戦だったようですが、「宙(そら)」に決定しました。今後は、テーマに基づいてビッグアートのデザインやテーマソングなどが募集されます。
次に、掲示委員会の案による「七夕飾り」の作成がクラスごとに行われました。「どんな学校生活にしたいか」の願いを込めて一人一人が作成し、学級に掲示されます。また、南中祭の飾りにも使われるということなので、どんな願いを描いたのかも含めて楽しみですね。今後も創造性豊かな活動、主体的な活動がどんどん行われることを期待しています。
このほかの写真はこちらをご覧ください
↓
出張等が多かったため、久しぶりの授業訪問です。3年生の保健体育は、以前投稿した1組・2組と同様に陸上競技です。途中で種目のローテーションが行われたため、各種目をバランスよく撮影することができませんでした(走り幅跳びの写真がありません)。技能の優劣に関係なく、みんないい表情で取り組んでいるのが印象的です。ピースで写っているのは、その時だけです。(*念のため)
そのほかの写真はこちらをご覧ください
↓
6月25日(火)に郡山市労働福祉会館で行われたNHK杯全国中学校放送コンテスト福島県大会。 4部門にエントリーした南中ですが、いよいよ本番の日を迎えました。
そして、アナウンス部門と朗読部門、ラジオ番組部門、テレビ番組部門のすべてで見事に全国大会への出場権を獲得しました!
★アナウンス部門に出場した生徒たち
★朗読部門に出場した生徒たち
★ラジオ番組やテレビ番組の上映
全国大会決勝審査は、8月20日(火)に東京都の千代田放送会館で行われます。 それまでに番組の修正やアナウンスの録音など、まだまだやるべきことがあります。全国のステージでも素晴らしい発表を披露できるように、しっかりと仕上げを行っていきましょう。これまで活動してきたみなさん、お疲れさまでした。そして制作に協力しくくださったみなさん、応援してくれた生徒や先生方、これまでサポートしてくださった保護者のみなさん、本当にありがとうございました!
6月24日の5・6校時に、高校説明会を行いました。市内12の高等学校、工業高等専門学校の校長先生や教頭先生にお越しいただき、それぞれの学校の特徴について説明していただきました。生徒は、3つの会場から自分が関心のある学校を選択して説明を聞きました。私自身も、校長先生や教頭先生と直接話を聞く機会があり、新たな情報を得て勉強になりました。生徒のみなさんは、自分の将来についてよく考え、ご家族やまわり方々の意見も参考にしながら進学先を決定してほしいと思います。
ご来校いただいた各学校の先生方、説明会に参加していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
いよいよ2日後に迫った NHK杯全国中学校放送コンテスト福島県大会。 ラジオ番組「選挙は非日常?」とテレビ番組「えっ南中ってなくなっちゃうの?」の制作の様子に続き、今回は アナウンス部門、朗読部門 に参加する生徒の練習の様子をご紹介します。
アナウンス部門は 400字以内のオリジナル原稿を発表 します。
それに対して、朗読部門は指定された本の中から1冊を選び、自分が紹介したいと思う部分を2分間以内で朗読 します。
この日は制服でステージへの出入りなどの所作を確認しながら、本番をイメージして練習を行いました。また、番組の制作メンバーも駆けつけて4人の発表を見守りました。いよいよ大会は2日後。郡山市労働福祉会館のステージでは、今までの練習の成果を思う存分発揮してくださいね!
6月25日(火)に郡山市で行われるNHK杯全国中学校放送コンテスト福島県大会。 4部門すべてにエントリーして準備を進めている生徒たちですが、テレビ番組では「南中が老人ホームになってしまう?」という噂について、いろいろ調べたり現状を分析しています。ほぼ撮影や録音も終了したのですが、オープニングとエンディングにドラマパートを付け加えることにしました。 今回はその撮影の様子をご紹介します。
今まで様々なドキュメンタリーやメッセージ動画を制作してきた生徒たちですが、ドラマの撮影は未経験。しかも、設定的に親子の姿を入れたいと考えたものの、生徒が演じるのは不可能。その時頭に浮かんだのが、福島県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館ミデッテ」のオープン10周年記念動画や、いわきサンシャインマラソンなどのイベント出店でお世話になった、「いわきと創作らぁ麺やま鳶」の女将さんである長谷川真美さん でした。
実は南中の卒業生でもある長谷川さんは、イベントでのMC活動など幅広くタレント活動を行っており、さらに福島県あったかふくしま観光交流大使も務めています。先週発行された朝日SALLYでも大きく採りあげられていたのでご覧になった方も多いと思いますが、そんなご多忙の中にもかかわらず生徒たちの熱い要望に応えて撮影にご協力いただきました。
2人の娘さんとも動画制作で生徒たちと面識があるため、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影は順調に進んでいきます。
恒例(?)となった鬼ごっこを終えて疲れ果てた生徒たち。実はこれも番組の中で重要なシーンとなっています。
そしてついにすべての録音や撮影が終了。生徒たちがイメージする映像を収録することができたようです。また次回も、様々なイベントや活動でご一緒できることを願っています。長谷川真美さん、本当にご協力ありがとうございました!
期末テストも終わり、いよいよ県中体連に向けて、あるいは新チームでの練習が始まった部活動。もちろん 来週火曜日に県大会を控えるNHK杯全国中学校放送コンテストに向けての準備も進んでいます。 今回はテレビ番組部門 に出品する番組制作の様子をお送りします。
昨年度のコンテストで全国大会優秀賞を獲得したテレビ番組「どうして?南中の七不思議」。実はその後、もうひとつ不思議な噂を耳にしました。それは…「南中が老人ホームになる」というもの。これは調べなくては!とさっそく 6人のスタッフは調査を開始 しました。
また、実際にどれくらい生徒数が減っているのかを調べると驚きの事実が!わかりやすく伝えるために グラフやイラスト を作って、視覚的にも理解しやすい工夫を施しました。
さらに 先生方や卒業生などへのインタビューを敢行。さまざまな貴重な証言を得ることができました。
ナレーションを録音 してクランクアップ…しかし、何かインパクトに欠けると考えた生徒たち。そこで、ナレーションの内容や資料のデータの伝達の助けになるようにと インサート映像も数多く収録。生徒たち自らが様々な役になりきって撮影を行いました。
それでもまだ何か足りない…そう感じた生徒たちは今まで挑戦したことのない映像収録を決心。その内容は…次回に詳しくお伝えします。
今日は期末テストの日。子どもたちは国語、数学、英語、理科、社会のテストに取り組んでいます。朝から緊張感のある雰囲気で、校舎内は静まりかえっています。集中して取り組んでいる様子が感じられます。これまでの学習の成果を生かしてほしい・・・と願いますが、学習は継続していきます。それぞれのテストをステップとして、事後の学習にどうつなげていくかが大切ですね。
3学年フロア
2学年フロア
1学年フロア