上中の様子

2021年8月の記事一覧

9月からの新型コロナウイルス感染拡大防止対策について

先に、安心・安全メールで保護者の皆様にお知らせいたしましたが、明日からの学校における新型コロナウイルス感染拡大防止対策については、本日お子様をとおしてお配りいたしましたプリントをご覧ください。

また、これも先日メールでお知らせいたしましたが、市教育委員会からの「保護者の皆様へ」(8月27日付け)も、必ずご確認ください。(下のPDFデータでも、ご覧いただけます。)

学校においても、引き続き感染拡大防止対策を徹底し教育活動を行っていきますので、各ご家庭におきましても、よろしくお願いいたします。

 

0827保護者の皆様へ.pdf

1年生美術の授業

「絵の具で線を引こう」の授業です。面相筆・定規・みぞひき棒を使って、スケッチブックにきれいに引くためにはどうすればよいかを考えています。教科担当からは、「持ち方を固定し、定規の溝を上にして・・」などの説明がされています。さて、上手に引けるかな・・?

 

  

  

 

3年生音楽の授業

合唱コンクールで歌う自由曲の階名(ド・レ・ミ・ファ・・・)を、楽譜に記入しています。

教科担当が、小説の区切りごとに指示し、自分のパートの部分に書いています。

3年生にとっては最後の合唱コンクールになります。気持ちを込めて練習していきましょう。

 

   

 

2年生美術の授業

「うちわに描こう」の続きです。下書きしたそれぞれのデザインに、アクリル絵の具で着色しています。

それぞれ個性あふれる作品に仕上がりつつあります。裏面には、「誰かにひとこと、夏のあいさつを・・」ということで、メッセージを考える生徒の姿も・・

  

 

目指せ!パーフェクト!!

本日は、各学年とも英語の授業を利用して、スペリングコンテストに挑んでいます!

夏休み中の課題でもありましたが、2学期が始まってからは、朝の時間などを活用して、プレテストなどを行ってきました。さて、本番では、パーフェクト達成できるでしょうか?頑張れ~!

また、このスペリングコンテストは、第2回上中杯テストも兼ねています。最優秀クラス賞(平均点第1位)に輝くのは、どの学年でしょうか・・?

*1校時の1年生の様子(廊下からの撮影です。)

応援演説は放送で(2日目)

本日も、朝の時間を利用して、後期生徒会役員選挙立候補者の応援演説が、放送で行われました。

本日は、副会長と会長に立候補した生徒の責任者の演説です。

さすが3年生、どの応援演説も、立候補者の人柄や決意が強く感じられる、素晴らしい内容でした。

いよいよ明日が立会演説会及び投票です。

*2日間進行を務めた選挙管理委員長。

*副会長立候補者の応援演説

 

*会長立候補者の応援演説

 

*教室で聴く生徒の様子(1年生⇒2年生⇒3年生の順です。)

9月の行事予定を掲載いたしました。

現時点での行事予定です。

メニューバー⇒月行事予定 から入り、ご覧ください。

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止対策としての「福島県まん延防止等重点措置」及び「いわき市感染拡大防止一斉行動」の状況(延長など)によっては、今後変更もございますので、その都度お知らせいたします。

(特に、市中学校体育大会駅伝競走大会や、市中学校新人体育大会の各競技日程については、現在のところ確定しておりませんので、確定次第お知らせいたします。)

 

〔大輪の白い蓮(ハス)の花が、水面に映えています。〕

タブレットPCの使い方について研修しました。

本日の午後の時間を利用して、今学期から生徒1人1端末が整備され、授業等においての活用を進めることから、指導者用と生徒用のタブレットPCの使い方の校内研修を、情報担当の説明で行いました。

最初に、タブレットPCでできることの例が示され、導入に当たり確認すべきことを、教職員間で共通理解を図りました。その後、イントールされている「ミライシード」にログインする操作等を研修しました。

今後、ICTサポーターの協力も得ながら、できることから活用していきたいと思います。

  

1年生技術の授業

木工作品が完成したため、教室で情報分野の学習をしています。

「情報の技術とは何だろう」の授業、”ハードウェア”や”ソフトウェア”といった普段聞いたことのある語句の確認や、

生活の中のどんな場面でコンピュータが使われているかについて考えています。

家庭において、タイマーやリモコン・センサーなどが使われているものを思い浮かべると、私たちの生活の様々な場面で、コンピュータが使われていることがわかりますね。

 

  

2年生家庭の授業

「指編みボンボン付きマフラーを作ろう」の授業です。教科担当が、指を使っての編み方を実演しています。最初はなかなか上手くできないようですが、プリントも参考にしながら、徐々に編み上げていく生徒も見られます。

自分だけのオリジナルマフラーの完成目指して、根気よく頑張りましょう!