こんなことがありました

2014年9月の記事一覧

3年生 しょうゆ出前講座

  
日本醤油協会から「しょうゆもの知り博士」を迎え、食育の学習を行いました。「毎日使っているしょうゆは、どうやって作られているのかな?」「おいしさのヒミツは、どこにある?」「しょうゆを熱するとどんな香りがする?」など、身近な素材から、食べ物は生き物であることや、発酵の仕組みなどを楽しく学びました。

3-6年生 放射線出前講座

  
法人エネルギー・環境理科教育推進研究所理事を迎え、「放射線を知る」「放射線を見る」「放射線を測定する」「人体への影響を知る」「放射線の利用と課題を知る」などの学習を2部に分けて行いました。どの児童も意欲的に参加することができました。

3-6年生 災害対応ワークショップ

  
法人PAVLICのスタッフ3名を講師に迎え、災害時の対応について教えていただきました。災害時ではコミュニケーションが重要になること、物を奪い合うのではなく、知恵を出し合って使いこなしたり、物不足を補いあう会話をしたり行動をとったりすることが大切であることを学びました。

6年生 修学旅行

  
天候に恵まれた朝、東京へ向かって出発。浅草からお台場直通の未来型水上バス「ヒミコ」に乗船し、日本科学未来館でのわくわく科学体験、フジテレビ見学など、臨海副都心の繁栄と未来を堪能した1日となりました。

1ー4年生 見学学習

  
1・2年生はアクアマリンふくしまで、海洋生物を見学し、蛇の目ビーチではなまこやヒトデとふれあって遊びました。
1日中気持ちのよい天気で、ビーチで食べたお弁当はとてもおいしそうでした。

  
3年生はまず、スーパーマルトニュータウン店におじゃまし、お店の様子や人々がどのように働いているのかについて学びました。買い物のお勉強もしました。次に中央台の暮らしの伝承郷を訪れ、古民家のつくりや昔の人々の生活について学習しました。

  
4年生はクリンピーの丘を訪問し、リサイクルゴミの分別処理について学びました。分別が手作業で行われていることに驚きました。続いて南部清掃センターに行き、燃えるゴミの処理を見学しました。作業の様子を見て、普段から出来るだけゴミを出さない工夫をすることの大切さを学びました。