こんな出来事がありました

2017年7月の記事一覧

鎮魂の儀

 昭和20年太平洋戦争が終わろうとしている 7月26日の午前9時前に 本校校舎が空爆にあい、渡邉校長先生をはじめ3名の先生が殉職されました。
 子ども達が行った鎮魂祭に続いて、教職員で鎮魂の儀を行いました。

 テレビ局と新聞社の取材を受けました。テレビ放映は、8月14日 KFB 福島Jチャンネルで午後6時20分から40分の間 放送予定です。

夏休みの校庭に

 夏休みに入って、5日目です。本校校庭には、校庭いっぱいの車があります。
 本日は、市内小学校教員が1日研修するとなっていて、本校では、理科・図画工作科、家庭科の部会が開かれ、約300名の先生が一日研修をしています。

いわきの夏を 熱く

 5年PTA役員の皆様が来校され、本年度いわきおどりのTシャツを渡されました。デザインもすばらしく、先生から「自分もほしい」という声もでました。いわきおどりでデビューです。

保健室より


いよいよ明日から夏休みですね。
けがなく元気に過ごせるよう、規則正しい生活をしましょう。

保健だより7月号(夏休み号)を配付しました。
こちらからも見ることができますのでぜひご覧ください。

保健だより7月号.pdf

保健だよりにも記載しましたが、健康診断で異常があった児童は、夏休み中に受診するようにお願いいたします。

はじめての

 終業式、美化活動が終わると、学級の時間となります。担任から一人一人に通知表が渡され、1学期のがんばりを伝える光景が各教室で見られます。
 特に、1年生にとっては、はじめての通知表。よくがんばり成長した1学期でした。





 いわき民報社からの取材がありました。

夏休みに注意すること

 終業式終了後に、生徒指導担当から、夏休みの安全安心な生活のために、全校児童に向けた話をしました。

 話の内容は、月 火 水・・・ (子ども達に聞いてください。)

1学期終業式

 1学期終業式には、児童代表の発表があります。4名の児童が1学期の思い出や夏休みに楽しみにしていること、がんばりたいことを発表しました。

 35日間の夏休みが、楽しく安全な休みとなることを願っています。

1学期最終日 いつもと違った光景

 ふれあいギャラリー(1階の広い空間)に、いつもと違った光景がありました。子どもたちの中には、いちはやく気づき、机の上の物をみて話をしています。



 1学期の落とし物展示でした。持ち主が見つかることを願っています。