日誌

2019年7月の記事一覧

抱腹絶倒!劇団風の子

子ども達の笑い声が体育館中に響き渡りました。

劇団風の子の「風の子バザール」児童はもちろん職員も保護者の皆さんも、思いっきり楽しませてもらいました。

やっぱり本物は違いますね。

小中連携授業(参観)

今週は小中連携授業参観週間。

小中お互いの教員が自由に授業を参観するものです。お互いの授業を参観することから、小中の児童・生徒の発達段階を確認したり、教員それぞれの授業の進め方を学んだりすることが目的です。

また、我々小学校教員にとっては、送り出した子ども達の成長を確認する絶好の機会です。

卒業した6年生も、もうすっかり中学生。家庭科の授業で、「じゃがバター」づくりに挑戦中でした。

 

大盛況、親子ホタル鑑賞会。

急なお知らせにもかかわらず、昨晩の「親子ホタル鑑賞会」にはたくさんのご家族の参加がありました。

思うように気温が上がらず、「湧くように」は現れなかったホタルたちですが、参加者の中には、ホタルをはじめて見た子ども達や教員も多く、夏休み前のよい思い出になりました。

講師の蛭田様の説明にも興味津々の子ども達でした。

忙しい中の参加くださいました保護者の皆様に、心より感謝いたします。

動き出しました。

秋の方部音楽祭に向けての練習が始まりました。

先週、最終オーディションを経てそれぞれの楽器が決まった3・4年生。限られた楽器も在り、全員が希望通りとはなりませんが、例え希望しなかった楽器でも、曲の完成に向け一生懸命努力するのが入遠野の子ども達です。

音楽の時間を中心に練習は進みますが、朝や昼休みにも教室から曲が流れてきます。おそらく自主的に取り組んでいるのでしょう。曲はもう少し後で発表しますが、誰もが知っているあの歌です。

練習の様子を紹介します。

もりもり!

入学して早3ヶ月が過ぎ,気がつけば夏休みもうそこまで来ています。

一年生給食風景をのぞいてみました。教室に入ってびっくり、ほとんどの子ども達が既に完食してます。

3ヶ月の間によくぞここまで・・・。

2・3年生もしっかり食べてます。医食同源、入遠野小は給食も大切な教育の一つと捉え、丁寧に指導しています。