３年生の図工は「かなづちトントン」はじめの釘打ちに挑戦です。

げんのうの凹凸を上手に使い分けて･･･。

5年生の図画工作科は、「いとのこ」を使っての造形活動に取り組んでいます。

ベニヤ板をいとのこを駆使し様々な形に切り分け、それらを組み込んでいくもの。

「いとのこ」の操作技能も大切ですが、どのように形を作っていくかイメージを膨らませることも大切。

はじめから完成系をイメージする子、切りながらどんどんアイディアが浮かぶ子とそれぞれですが、どの子も真剣に楽しく取り組んでいます。まだ、未完成ですが創作の様子をちょっと見てみましょう。

入遠野小毎週金曜日の朝の時間はアートタイム。芸術に親しむ時間として、様々な取組を行っています。

本日は、アートカードを使っての活動です。

カードから感じたことを発表したり、物語を考えたり、ゲームをしたりと各学年の取組は様々なですが、多くのアートにふれさせて感性を豊かにさせることが目的です。

９月１０日、小教研図画工作科発表（10／16）前の最後の研究授業を行いました。

造形あそび「どんどんならべて」。研究会当日と次の時間の実践を画像で紹介します。

研修の一環として、いわき市立美術館主催のエリックカール展を鑑賞しました。学芸員さんによる絵本の見方に対する詳しくていねいな解説があり、改めて絵本の奥深さを感じました。これからの図画工作指導にいかしていきます。

ねんどを利用して、ひもひもを手で作り、自分たちの形を完成することができました。最初は、自分だけの形に集中していましたが、みんなでつなげようという意見が出され、つないでみたら、とてもながくてすてきな作品ができました。

６年生は朝のアートタイムでたんぽぽのぬり絵を行いました。全員、集中して取り組んでいました。最高学年として、生活面、学習面ともに下級生の手本となっています。

５年生は朝のアートタイムでたんぽぽのぬり絵を行いました。登下校の道でよく見ているので、とてもぬりやすかったです。

朝の時間を利用して、色鉛筆ですきな色をぬることができました。いろいろな色からぬる色を決めるのがちょっと時間がかかってしまいました。

４年生は「絵の具でゆめもよう」の学習を行いました。いろいろなもの（段ボール、カップ、モールなど）に好きな色をつけて、画用紙に表現することができました。最初、絵筆とちがい、とまどいはありましたが、だんだん慣れて表現のおもしろさに集中できました。