こんなことがありました

出来事

「安心・安全メール」システムへの登録のお願い

保護者の皆様へ

4月12日(金)午前10:00のテストメール発信に向けて、現在「安心・安全メール」への登録をお願いしているところです。

現在ほとんどのご家庭で登録が完了している状況ですが、次のようなエラーが生じている方がいらっしゃいます。

1 登録者名が表示されない

2 保護者や教職員などの登録車種別が表示されない

3 お子様の学級名やお名前が表示されない

4 その他

必要項目すべてに入力されないと、学校としてメールが誰にメールが届いているかどうかを確認できなくなります。メールが届いていない方にはサイドメールを送信したり直接電話で伝えたりする都合上、再度登録した内容をご確認の上、未入力の項目があった場合には再入力して登録をお願いします。

なお、すでに登録している方の場合、「安心・安全メール」にアクセスすると、すぐに返信があり、一番下に確認をするボタンが現れますので操作してみてください。

アクセスしてもすぐにメールの返信がない場合には、「登録完了」をクリックするという最後の操作奈々されていない可能性があります。その場合には再度はじめから登録操作をお願いします。

JRC登録式

本校では「青少年赤十字(JRC)」に、全児童が加盟しています。

今日は、その登録式が行なわれました。

校長先生からJRCの由来や活動目的に着いてのお話があり、子ども達も「人のために」というような思いが表情に表れていました。

6年生の代表児童へ新会員である1年生への団員バッジが授与された後、その児童の言葉に合わせて誓いの言葉をみんなで唱和しました。

「気付き・考え・実行する」。これが本会のスローガン。学校生活においても、これから生きる社会においても子の態度や考え方は大切です。しっかりと人のため、そして自分のために行動できる人になってもらいたいと願っています。

子ども見守り隊総会

子ども見守り隊総会が行なわれました。

子ども見守り隊とは、地域の方々による子どもの登下校時の安全等を見守るボランティア団体です。

今年も24名の方々に登録いただきました。

最近は交通量が増え交通事故発生が懸念されます。また、不審者による声掛けも他地区では発生しているので、この点も懸念されるところです。見守り隊の方には防止や腕章を身につけていただいています。このような姿の方が路上を歩いているだけで事故防止は犯罪防止につながります。もっともっとたくさんの方々にご協力いただけることを願っているところです。

尾口隊長さんを中心に、今年もよろしくお願いいたします。

家庭の交通安全推進員委嘱状交付式

6年生に対し、「家庭の交通安全推進員委嘱状」が、いわき中央警察署長より交付されました。

これは、交通安全のために家庭や地域の方々に安全を呼びかけたり、自らも交通ルールを守ったり、安全に心がけるための取組みです。

委嘱状を授与された後、代表児童がしっかりと誓いの言葉を述べ、交通安全へ推進への意気込みが伝わりました。

学校だよりを掲載しました

学校だより「よつくら通信 №1」を掲載しました。

 

学校だより №1.pdf

 

保護者の方々へお願い ; 「安心・安全メール」への登録を11日(木)までの行なってください。

             12日(金)にテストメールを配信します。

地区子ども会 登校班の話し合い

今日は、地区子ども会が開かれました。

登校班での並び方や約束について確認したり、代表の役員を決めたりしました。

2年生以上がそれぞれの集合教室に移動した後、班長と副班長が1年生をお迎えに行きました。

平成31年度の始動

今日から1学期が本格的に始まりました。

今朝の様子です。

1年生もランドセルを背負い、上級生に手を引かれて、元気に集団登校をしてきました。

雨や風の日も、がんばってみんなで登校してもらいたいと思います。

朝の運動も始まりました。1番早く校庭で運動したのは4年生。次に5年生、3年生と続きました。

しっかり体を鍛え、学習に集中できる体力をつけてもらいたいと願っています。

 

先生方とのお別れの式

平成30年度末人事異動により、本校を転出並びに退職される先生方とのお別れの式がありました。

宮内教頭先生、佐藤直人先生、根岸先生、佐藤みどり先生、斎藤先生とのお別れの式です。

校長先生からの紹介とお話の後、お一人お一人の先生方から最後のごあいさつをいただきました。

伸びる子供というのは、なんでも丁寧にきっちりと行い、最後まで諦めずにやり遂げる人。四倉小学校の皆さんならしっかりと自分を伸ばすことができる、という教頭先生からの熱いメッセージを受けました。そのほかの先生方からも思い出話やありがたいお言葉をいただきました。

児童代表と保護者代表の方々から花束の贈呈を受け、みんなで最後の校歌を歌いました。

新天地でのご活躍をお祈りします。

卒業式 思い出を胸に学び舎を後にしました

卒業式が行なわれ、58名の6年生一人一人に、校長先生から卒業証書を授与されました。

証書をいただく姿勢や表情が実に立派で、最高学年として責任を果たし、胸を張って卒業していく姿がいつになく凛々しく思えました。

校長先生からは「天真爛漫」が君達のよさであり強さであること、自分を知り、今なすべきことをしっかり遣り通すことで夢は叶うことのお話がありました。そして、最後に、メジャーリーグのイチロー選手と同じタイミングでの卒業であることから、イチロー選手のように常に自分の目標に向かってがんばる人になってほしいという言葉で結ばれました。

いわきし議会議員であり本校のPTA会長であるもある川崎憲正様からもご祝辞を賜り、温かく熱いお言葉に聞き入っていました。

お別れの言葉では、5年生と6年生が互いに言葉を掛け合い、6年生からバトンが引き継がれたと同時に、6年生も皆さんにお別れの言葉を残しました。

卒業式の後、各学級で担任の先生とお別れをした後、5年生や児童クラブの子ども達から見送りを受け、学び舎を去っていきました。

修了式 新たな旅立ち

1年生から5年生までの244名が修了式を迎え、現在の学年を終えました。

はじめに各学年の代表児童へ、校長先生から修了証書がわたされました。そのあと、校長先生からのお話があり、より一層「頭を鍛える」「心を鍛える」「体を鍛える」ということを、春休み中も含めて一層がんばっていくようにという言葉を受け、意欲を新たにしていました。

最後の校歌斉唱も、みんなで元気に声を合わせ、新たな旅立ちにふさわしい修了式となりました。