こんな出来事がありました

出来事

笑う 自然体験活動②

無事、海浜自然の家に到着しました。所員の方にあいさつをして、いよいよ活動開始です。風が少しありますが、みんな元気です。

本日の様子(10/19)

急激に気温が下がり、長袖の運動着を着る子どもたちが増えてきました。それでも、大休憩は元気いっぱい校庭で遊んでいます!中・高学年はドッジボール、低学年はおにごっこ。平第一小学校のシンボル「あげつち山」も人気です。

 

  

  

 

1年生は、図画工作科の学習。初めて絵の具筆を使って描きました。テーマは「あさがおの中であそぶ自分」です。

生活科の学習では、「秋といえば・・・」のお題で、自分の回答を先生用のタブレットに送信するという操作の仕方を学習をしていました。

  

 

3年生は理科。写真は、「音の大小で物のふるえ方はちがうのか」という内容で、実際に紙コップの糸電話にトライアングルをつけて確かめている様子です。ノートにも自分の考えや結果など丁寧に書いていました。

 

本日の様子(10/15)

「アートでつなぐ子どもの絆プロジェクト」として、5年生を対象に、陶芸家の秤屋苑子様、そして佐久間静子様を講師にお迎えし、磁器粘土を使った絵タイルを制作しました。今日は粘土を平らにし、好きな形を作ってから、絵を描きました。一週間かけて乾かし、来週は絵付けをします。完成したら豊間にある公園のベンチのタイルとして使われます。

3年生は、社会。「『通報』って悪いイメージがある!」そんな子どものつぶやきから、119番の電話のしくみについて学んでいました。

4年生は図画工作。理科で学習している「ヘチマを観察する自分」を描いています。

あげつち学級の様子。算数の学習では、お寿司の数を求めるために、2のだんの九九を作ったり、四捨五入の仕方についてモニターを使って学んだりしていました。また、理科の学習として、ゴムで走る車を協力して作り、走らせたりもしました。